大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- BL松
- 日時： 2016/02/01 23:51
- 名前： 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり､色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です｡
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
- Re: BL松 ( No.17 )
- 日時： 2016/02/10 00:52
- 名前： 梅
ゆーさんのリク [年中松]
チョロ松「」 一松『』
※今回は最初から恋人設定です｡
本編↓
『…ただいま』
猫との散歩から帰ってきた松野家四男｡
(静か…?靴あったからチョロ松兄さんいるはずなんだけど｡)
下の居間には誰もいない｡
(2階かな…)
階段の下へ行くと､上から微かな物音がした｡
2階へ上がり部屋の襖を開ける｡
「ぉわぁあ!!!一松?!」
『…何こそこそしてんの?チョロ松兄さん』
「な､何も…」
『ふーん…じゃその後ろの何?』
「えと､上から落ちてきた」
『うそ下手｡シようとしてたのバレバレ』
「う"……」
『何?溜まってるの?なら俺がシてあげる』
そう言うと一松は俺のベルトを緩めズボンを下げた｡
「ちょっ､一松」
『何? 今さら恥ずかしいとか言わないでよ?』
(う…何だよコイツ｡何で俺が思ってること分かんの?エスパーニャンコかよ…!)
"ペロッ"
「ひあっ､一松!いきなり?!」
いきなり舐められたため声が裏返った｡
『他のこと考えてるからだよ…』
ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
「やっ､待って…!んはっ､」
チョロ松の勃ち上がったソレを根本から舐めあげる｡
『うわ､チョロ松兄さん先漏れすご…』
「ひぅっ､言う､なぁ…」
"ﾍﾟﾛｯ…ﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾁｬ…"
舐められる度に背筋がゾクッとし､熱が増す｡熱が増すほど､もっともっとという感情が沸いてくる｡
『チョロ松兄さん､もっと欲しい?』
「…ほし､い」
『いいよ､あげる』
"ジュッ､ジュルッ"
「ひゃぁあ!!い､一松!んあっ､ふっう…」
『何声押さえてんの?ちゃんと声出さなきゃダメだよ､チョロ松兄さん…』
耳元で聞こえたのはいつもより1オクターブ低い一松の声｡
完全にスイッチ入ってる〜(泣)
一松か満足するまでそのスイッチが切れることはない｡
このまま続けても逆効果だ｡俺は声を押さえるのを止め､快楽に素直に従う｡
「んあっ､いちまっ､それぇっ」
"ジュ…ジュル…ジュル…"
『ひょろまふにぃひゃんきもひぃ?』
(チョロ松兄さん､気持ちいい?)
「んっ､いいっ､はっぁ……一松っ､も､出る…!」
『いいよ…だひて(出して)』
「っ､一松…!!!!」
"ビュクッ…コポ…"
一松の口の中で果てる｡
「あ!ごめん一松!!」
"…こく…ん"
『…やっぱ苦い』
「え?!飲んだの…!?」
『ぅん…次､兄さんの番』
「え」
『交代｡俺もキツいんだけど』
「うん｡わかった」
…………………………………………………
>>続く
〜予告〜
次回､チョロ松のターン!!
チョロ松は一松を満足させることができるのか?!
- Re: BL松 ( No.18 )
- 日時： 2016/02/10 17:48
- 名前： ゆー
うわぁぁぁあ!!!!!!
めっちゃいいです！ありがとうございます!!!
本当ヤバい(///ω///)♪
- Re: BL松 ( No.19 )
- 日時： 2016/02/11 00:07
- 名前： 梅
ゆーさん
毎度､感想ありがとうございます!
続き↓
一松のズボンを下ろし､ソレに手を添えゆるゆると動かす｡
『…何してんの?』
「何って､」
『手じゃなくて､口でしてよ チョロ松兄さん｡』
「わ､分かった…」
俺はシゴくのを止め､一松の固くなったモノにチロチロと舌を這わせる｡
『ダメだよ､兄さん｡ちゃんと舐めなきゃ』
「ん……」
俺は､さっき一松が俺にしていた用に根本から何度も舐めあげた｡
"ピチャ…ピチャ…レロォ…"
「一松､ろお(どう)?」
『全然ダメ｡この間教えてあげたのに…忘れちゃった?』
「この間って､かなりまえ…覚えてない」
『しょうがないなぁ｡兄さん絶対に歯､立てないでよ?』
「ふぇ？」
考える暇もなく､一気に喉奥まで突っ込まれる｡
「ん"んんっ! んん!」
一松に頭を捕まえられているため逃げる事が出来ない｡
「んんッ…おぇ…ん"んん"っ」
目の前がチカチカしてきた｡
『う…チョロ松兄さん､出すよ…!』
"ビュルッ…ドプッ"
口の中に独特の臭いと苦味が広がる｡
「ゲホッ､ゴホッ､ゲホッ…」
『兄さんには無理だったか…ごめんね』
そう言い､頭を撫でてくる｡
その手が異様に心地よくて…
(ほわほわする……)
「一松､もっと撫でて…?」
『ん､いいけど…フェラよりこっちの方が良かった?』
頭を撫でながらそう聞いてくる一松に俺は笑って
「どっちも好き」
と答えた｡
ーEnd
- Re: BL松 ( No.20 )
- 日時： 2016/02/11 11:01
- 名前： ゆー
わぁぁぁああ!!!!!
なでなで好きなチョロちゃん可愛い!!!
ありがとうございます！！
私もリク完璧に出来るようにガンバります！
次回もガンバって下さい！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26