大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

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Re: BL松 ( No.25 )
日時: 2016/02/14 00:08
名前: ゆー

うぉぉぉぉおおお!!!!!!

ヤバいです!!めっちゃ一松可愛い

もう可愛い過ぎて走り回りそうε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

それに続きめっちゃ気になります!!!

続きまってます!

Re: BL松 ( No.26 )
日時: 2016/02/14 00:53
名前: 梅

続き↓

一松「なんで起こした?まだ眠みぃんだけど…」
一松『ふぁ…ぁあ。大変ってなに?』
一松「『え…?』」
おそ松「大変なことになってただろ?」
チョロ松「なんでそうなったの?」
一松「知らね」
一松『分かんない』
トド松「一松兄さんが、闇松と猫松に分裂したって僕は解釈してるけど…合ってる?」
一松『多分そう…かも』
何この一松?!くっそかわいいんだけど?!分裂ばんざい!!!!
十四松「猫松兄さん、その顔反則ね?」
十四松はそういい一松(猫)を抱き締める。
一松『ちょ、十四松? !』
一松「ちょっと止めてくれない?凄い複雑な気持ちなんだけど…」
カラ松「…! じゃあお前は俺が抱き締めてやる」
闇全開の一松をカラ松が抱き締める。
一松「放せクソ松!! ぶっ潰すぞクソ松!!!」
チョロ松「わぁ…一松から闇以外が抜けるとこうなるんだ…」
おそ松「逆に、闇が抜けるとあーなるんだ…」
トド松「両方とも好みだけど、どっちかって聞かれたら僕は猫松兄さん推すかな?」
十四松「俺両方!!」
チョロ松「ん?なんかいまさらっと凄いこと言った奴がいるぞ?」
カラ松「俺は闇一松を選ぶぞ?」
おそ松「俺はどっちでもー…てかこれ何の話?」
一松『どうすればいい?』
一松「戻り方知らないんだけど」
トド松「…ネットにも載ってないよー?」
チョロ松「いや載ってたら凄いから…とりあえずデカパン博士のところ…」
おそ松「デカパン博士は留守デース。来週末まで帰って来まセーン。」
カラ松「本当にどうするんだ?」
トド松「しばらく家でおとなしくしてるしがないんじゃない?」
一松「ちっ」
やっぱり怖い!!
一松『わかった』
うん、かわいい。
十四松「てかさー着替えたら?その格好だとみんなどっちがどっちか分かんないと思う!」
チョロ松「十四松の言うとおり。とりあえず全員着替えよっか」
……とりあえず着替えた。
梅浮上>> おそ松…赤パーカー
  カラ松…青パーカー
  チョロ松…緑パーカー(中にシャツ)
  闇松…紫パーカー
  猫松…白パーカー
  十四松…黄パーカー
  トド松…桃パーカー
         てな感じです、>>

おそ松「まだ分かりやすいな。」
カラ松「黒のパーカー作ろうか?」
チョロ松「え…?作れんの?」
トド松「カラ松兄さん服装あれだけど裁縫はすごいよ」
十四松「服装あれだけど!」
カラ松「お兄ちゃんちょっと傷ついたなー」
一松「本当のことだろ?」
一松『ちょ、やめなって』
一松が一松を止めた?!なんだよこれ?!
カラ松「一松…いつもいつもあんな態度だったけどそれは尊敬してくれてたからなんだな」
一松『えと…』
一松「いや、ただ単にうざかったから。」
チョロ松「?」
おそ松「そっか、一松の闇部分は全部そっちにあるのか」
チョロ松「あ、そっか」
"グキュゥゥゥゥ"
……………一瞬の沈黙。
おそ松「朝飯、食うか」
十四松「腹減ったーーーー!!」
チョロ松「…今日何日?」
トド松「21日だけど…なんか用事あるの?」
チョロ松「今日、父さんと母さんが1日留守の日だった……」
ぇえええええええええええええええええ?!
一松『僕が作ろっか?』
十四松「出来るの?料理?!」
一松『うん』
ぇええええええ?!マジかよ?!

>>続く

あとがき↓
はい、なんかぐだぐだですね。
今の私のように…ww
私の住んでる地域では、バケツをひっくり返したような雨が…
外出、出来ない(泣)
今私の手助けになってるのはこのサイトとアニメおそ松さんとその原作のおそ松くんだけですよww
明日の朝までに雨止んでくれるかなぁ…

Re: BL松 ( No.27 )
日時: 2016/02/14 08:10
名前: 梅

続き↓
一松『僕が作ろっか?』
十四松「出来るの?料理?!」
一松「うん。」
チョロ松「一松のご飯は美味しいよ」
おそ松「え、お前食ったことあんの?」
チョロ松「うん、一松と2人で留守番の時に。ね、」
トド松「え?!チョロ松兄さんズルい!」
チョロ松「留守番ばんざいw」
カラ松「一松、頼めるか?」
一松『うん、任せといて。』
一松「…俺も手伝う」
おそ松「おぉ!頼んだぞ、ダブル一松!」
十四松「ダブル一松?!何それかっけーーー!!」
チョロ松「何か手伝えることあったら言ってね。」
一松『はい!!』
一松「ほらねこ、作り始めんぞ」
一松『ねこ…?』
一松「お前"猫"だろ? だから」
一松『じゃあ僕はなんて呼べばいい?』
一松「好きに呼べば?」
一松『う〜ん……闇?、、何か違う……えーと…』
一松「手ぇ止まってる」
一松『ぁ、本当だ。いつの間に…あ!クロは?』
一松「別に、いい」
一松『じゃあクロね。』
そんな会話が終わってから、10分後……
一松『兄さん、出来たよー』
おそ松「待ってました!一松の手料理!!」
チョロ松「一松、トースト運ぶよ?」
一松『うん! あ、クロ、コーンスープ運んで?』
一松「あいよ」

おそ松「それじゃ、いただきまーーす!」
全員が一斉に頬張る
パク、モグモグ…
カラ松「!! めっちゃ旨い!」
十四松「うんまぁ!!!!!」
おそ松「ヤバい、めっちゃ旨い。どうやって作ったの?」
一松『普通に素使って、それに隠し味入れた』
トド松「一松兄さんにこんな能力があったなんて…」
おそ松「よし、俺はこいつらを嫁として迎え入れる!」
チョロ松「は?何言ってんの?一松は僕のだから」
十四松「オレも一松兄さんたちほしーーー!!」
カラ松「俺は一松に養われたい」
トド松「僕も。」
「「さぁ、一松誰を選ぶ??」」
一松『うーん…』
一松「ねこ、何本気で考えてんの?」
  「てか、そんなことより先に飯食ってくんない?冷める」
一松に怒られたーー! キャイキャイ
「「はぁーい!!」」
鍋いっぱいに作ったスープは30分程でなくなった。
おそ松「ふぅ、食った食ったー。ありがとな一松、旨かったぞ」
一松『へへ、ありがと』
一松「当然だ」
一松『こら、クロ』
フイッと顔をそっぽへ向けどっかに行ってしまった。
一松『もう…ごめんねおそ松兄さん。クロ、素直じゃないから…』
おそ松「わかってるよ。お前自体が天ノ弱だったからなw」
カラ松「あれ可愛かった」
十四松「今の兄さん達もかわいーよ!」
その頃……
トド松「…猫の兄さんもいいけど」
チョロ松「…天ノ弱の一松もかわいい。」
あと片付けをしている2人の間でも同じような会話がされていた。
…………………………………………………
>>続く

あとがき↓
なんか腐の部分全く無いですね…スイマセン
次回かその次辺りからぶっ込みたいと思います。
毎回このぐたぐだ小説を読んでくださりありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。

Re: BL松 ( No.28 )
日時: 2016/02/14 09:45
名前: ゆー

うぉぉぉぉおおお!!!!

クロ可愛い(///ω///)♪

やっぱりツンデレさいこーですね(*´ω`*)

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