大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL松
日時: 2016/02/01 23:51
名前: 梅

はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。

それでもおKだという優しい方はどうぞ↓

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Re: BL松 ( No.81 )
日時: 2016/02/21 13:33
名前: るるシェ

....はっ、すいません!あまりの可愛さに意識が...っ!!

可愛かったです!!終わっちゃったぁ...
クロくんもねこちゃんも天使でした...はあああ可愛い...
えっ...梅さん天使じゃなかったんですか!?(真顔)
じゃああれか、神ですか!?もう今回も最高でした!ごちそうさまです!!

そうなんですか!?知らなかった...
有難うございます!!絶対見なきゃですね、赤塚先生〜!

Re: BL松 ( No.82 )
日時: 2016/02/21 20:22
名前: 洋梨

まじですか!?ありがとうございます!!!!来週のいつやりますか!?

Re: BL松 ( No.83 )
日時: 2016/02/21 21:09
名前: 梅

19:56
からだったと思います!

Re: BL松 ( No.84 )
日時: 2016/02/21 22:38
名前: 梅

あわわわわ……
モブ×カラ松+モブ×一松の原稿、学校に忘れてきてしまった(泣)
私はなんて事を!!
友達(腐女子だということを知らない)に見つかったら終わる…
ドン引きされるぅぅ!!!!


……ま、見つかったら見つかったでいっか。
一松総受け小説に慰めてもらうしw
一松「…開き直り早くない?」
「いーのいーの。開き直り早いのが私だから」
一松「…なにそれ…」
おそ松「じゃどーすんの?」
チョロ松「原稿無しじゃ投稿出来なくない?」
「平気だよ〜。また新しいの書けばいいだけの話〜」
「「おぉ〜」」

とゆーことで、
モブ×カラ松+一松、始まります↓
※文章おかしいかも…
…………………………………………………
一松(…ぅ…頭痛い…ここどこ…?)
部屋は暗く、ほとんど何も見えないが、今自分が床に横たわっていること、隣にカラ松がいること、二人とも手足を縛られ自由に動けないこと、口にガムテープをされていることは分かった。
一松(なんでこうなったんだっけ…?)
気を失う前の出来事を振り返ってみる。

今日(?)もいつもと同じようにカラ松と一緒に売られた喧嘩買って、路地裏で暴れてた。
カラ松「オルァァァァ!」
"ドゴォ…ガシャーン"
「ぐあっ…」
一松「喧嘩仕掛けてきたのはお前らだろ? だったらもっとしっかりやれよっ」
「す、スイマセ…」
"ガッ…"
いつものように片付けた後、一服する
カラ松「なんか今回やった気がしない…」
一松「…誰だよこんな弱ぇの差し出した奴」
愚痴ってると僕等の背後から声がした
「……俺達だよ」
その声の後、僕らは気を失った。
…………………………………………………
一旦切ります

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