大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- BL松
- 日時: 2016/02/01 23:51
- 名前: 梅
はじめまして
梅 です。
題名のとうり、色々なBL松を投稿します。
※これはガチなオリジナル小説です。
多少理解不能な言葉や描写が含まれていますが御了承ください。
それでもおKだという優しい方はどうぞ↓
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- Re: BL松 ( No.9 )
- 日時: 2016/02/07 18:08
- 名前: 梅
がってん承知!!
私で良ければ、何でもしますよーw
- Re: BL松 ( No.10 )
- 日時: 2016/02/07 18:40
- 名前: 梅
続き↓
「「まじかよ?!」」
ト「ちょっと待って!!どーゆう成り行きでそうなったの?!」
お「暇で暇でさぁ、何しようかな〜て考えた末そうなった」
チ「いやそーなったじゃなくて!なんで十四松?!男だよ?!てかそれ以前に兄弟!!弟!!!!」
お「うん、」
チ「いや"うん"じゃなくて!!」
一「…十四松は抵抗とかなかったの?」
ト「兄に犯られることに」
カ「…十四松?」
こっちでは拷問、向こうでは事情聴取が行われている。
(ここは警察署かなんかか?)
十「…っ!」
突然、十四松が部屋を飛び出す。
お「あ、十四松!!」
チョロ松手を振り払い、十四松の後を追う。
外はかなり冷え込んでいた。
>>続く
- Re: BL松 ( No.11 )
- 日時: 2016/02/08 16:36
- 名前: 梅
また消えたーーー?!
最近データ消えること多いなー…
- Re: BL松 ( No.12 )
- 日時: 2016/02/08 17:25
- 名前: 梅
(この中あのかっこじゃ風邪引く…早く見つけねーと)
早く見つけようにもどこに行ったかわからないが思い当たる節はいくつかある。
(手当たり次第あたるか…)
公園、屋台、商店街、釣り堀にデカパン博士のところ……
だがどこにも居ない。残るは……
「あそこか…」
走ってその場所へ向かう。
着いた場所は、いつも十四松が野球をやっている広場。
「やっと見つけた」
『おそ松兄さん…!』
闇に紛れていた黒い塊が動く。
「まったく、どれだけ探したと思ってんの?」
『ごめん、おそ松兄さん』
「いや、俺も十四松が逃げ出すようなことした、悪かったな」
『………兄さんなんか勘違いしてる?』
「は?いや何が??」
『おそ松兄さん、俺が飛び出してったのなんでだと思ってる?』
「ムカついたりとかうざったくなって?」
『うーん違うよ?』
「え、じゃなんで?」
『おそ松兄さん、チョロ松兄さんに拷問されてたじゃん? 俺が飛び出してったらおそ松兄さん、チョロ松兄さんの拷問から抜け出せるかなぁって思って』
「それで飛び出してったのか?!」
『うん。』
「うんってお前……」
『へへへ』
ト「…ん。おそ松兄さーん!十四松兄さーん」
チ「ハァハァ…疲れた…」
一「何いきなり飛び出してってんだよ十四松。」
お「…なんか便所だったんだと」
チ「はぁ?意味わかんないんだけど」
カ「ほら、上着。また風邪引く。」
十「ありがと、カラ松兄さん」
チ「で、本当はなんなの?」
十「えっとね…」
十四松が言おうとしたところを止める。
お「俺と十四松の秘密〜♪」
ト「ちょ何それ?!十四松兄さん教えて!」
一「十四松。」
十「んー…言わなぁい」
チ「超気になるんだけど!!」
お「彼氏の特権w」
カ「か、彼氏?!」
お「なー十四松♪」
十「…うん!秘密!!」
チ「なにそれ……」
ト「謎が深まる一方なんだけど…てか、今日のこれ何だったの?」
一「さぁ…でも平和に解決したからいいんいじゃない?」
チ「え…?平和だった?てか解決したのこれ???」
お「ま、いーじゃん。なっ!」
カ「え、、彼氏って?え??ちょっとどーゆーこt」
4人に囲まれた仲良く手を繋ぐ2人の影が月明かりに照らされていた。
〜終〜
なんか無理矢理終わらせた感満載だ………
すいません。。
そして最後まで十四松のキャラを濃くすることができなかった、、、
いろいろ失敗したーーー!
次回作からちゃんとやります。
読んでくれた方すいません。そしてありがとうございます。
m(_ _)m(_ _)m(_ _)m
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