大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文ストで色々。【3/15まで更新停止】
日時: 2017/03/03 14:39
名前: 七夜

初めまして、七夜と申します。
元は文ストのコミックを友達に7巻まで借りたことにより文ストにどハマりした者です。最近では暇があれば文ストの腐向け画像や漫画を漁っている始末。末期です←
漫画を描ける絵心はないので、小説書きたいなと思いスレ建てしました。

短編集的な感じになりそうです。
自分の推しCPは太中ですが、それ以外も書きます。
ネタが尽きたら依頼を募集するかもしれません。

2/10
ssのネタを募集します。詳しくは>>46をご覧ください。リクお待ちしております!

それではよろしくお願いします!

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参照が1000を突破しました!ありがとうございます!
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Re: 文ストで色々。 ( No.8 )
日時: 2016/10/09 23:00
名前: Ailis

ーーーの後が気になり過ぎて眠れませんΣ(゚д゚lll)
とりあえず今日は文ストの最新刊で我慢します。


失礼しました…

Re: 文ストで色々。 ( No.9 )
日時: 2016/10/10 03:21
名前: リリカ

お邪魔致しますリリカです( ̄▽ ̄)
面白くていつも見ております、太宰さんの取る行動が気になる…!
更新頑張ってください、陰ながら応援しています!(`・ω|壁 ジー
それでは、お邪魔致しました!m(_ _)m

Re: 文ストで色々。 ( No.10 )
日時: 2016/11/05 23:00
名前: 七夜

返信遅れて申し訳ありません!くそう、それもこれもアイツのせいだ!←
Ailis様、リリカ様
コメントありがとうございます!嬉しいです(^ω^*)

読者様
これからリアルの方がバタついてきて、亀更新に拍車がかかるかと思われます…それでも更新できる時には頑張りますので、今後もよろしくお願いします!
そしてこれから太宰さんがもっと変態になります、覚悟しておいてください((

Re: 文ストで色々。 ( No.11 )
日時: 2016/11/05 13:30
名前: 七夜

太宰はーーー

「…うふふふふふふ」
「ひっ…?」

一瞬目を見張ったかと思うと、だらんと力を抜いて頭を擡(もた)げさせ、長い前髪の所為で目が覆われている状態で、気持ち悪ィ笑い声を上げ…次の瞬間。

「真逆…」

ゆらりと立ち上がる。
そして、大袈裟に前髪を振り上げて目をかっ開く!

「中也がこんなに煽るのが上手いなんて…識らなかったよ、私!」

***

何言ってんだ此奴は、本当に頭の螺子外れたのか?
とでも言いたげな目線と私の目線がぶつかる。

そう、つまり、私は今、中也を視ている。

それもこれも…中也が…中也がっっ、可愛すぎるのがいけないのだよ!
私は悪く無い!と云う訳でいざフライアウェイ!!

「待たせて悪かったね、中也」
「んなッイケボで云われても、格好つかねェからなっ?」
「識ってる」
「ていうか、痛いんだよッ、手前…いきなり飛び付いて、馬乗りになる奴が居るか、ぁっ」
「此処に居るねえ」

当初の計画など、最早如何でも善い。
重要なのは中也の可愛さに私が溺れて居るというこの事実だ!そうだろう諸君!

かちゃかちゃと云う音が鳴ってあっと云う間に中也は服を(私に)剥かれ、無防備な姿を(私だけに)晒した。それを見て(私)の(私)が最早抑えられなくーーーいや何でも。
然し諸君これだけは解って呉れ給え。中也エロい。

「中也、もう十分解れてるよね」
「誰かの、所為でなッ」
「うふふ、じゃあ挿れても大丈夫だよね?」
「はッ…、」

ちゃかちゃか音を鳴らして私はセルフで私の服を剥く。時間にして0.1秒弱。

「じゃあお邪魔しt」
「待ッ、待て、だざぃ、ぁッ」
「何、中也…何回も為たいって云ったの中也でしょう?」
「んなッ云ってな…」
「いいや云ったよ。…じゃあまず、今挿入ってるの抜くよ」
「ん、ぅ、ぁッあっあ!」

ぬぷんっと何とも唆る(そそる)音を立て、ロータァは引き抜かれた。…生唾を飲み込む。こんな状況だと云うのに中也に冷たい目を向けられた。あぁもう中也、私の私が更に元気に為る様な事しないで呉れ給えよ!…諸君らも私のことを冷たい目で見ただろう今!
それは善い、今は如何でも善い。とにかく中也を一旦楽に為てあげなければ。

「じゃ、挿れるよ中也…って中也」
「…んだよッ」
「先刻のでイった?」
「ッッ…」

顔を真っ赤にしてふいっと視線を逸らす中也。嘘でしょ。よく見たら先のあたりのシーツが汚れてるから真逆と思ったけど、ロータァ抜いただけでイっちゃったの?…生唾を飲み込む。

「ふぅん…なのにまだ随分硬いままじゃないか」
「それ、はっ」
「それは?」
「…………っ」
「うふふ、まあ善いよ。これから何度でもイかせてあげよう」
「だざっ」

中也が何か云った気がしたけど、構わず私は中也のなかに挿れた。

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