大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文スト】国木田駄文詰め
日時: 2016/12/17 10:06
名前: beast

おはこんばんわ〜
初めて投稿しました。beastです。
駄文ばかりで、初心者ですが、
生暖かい目でみていただけると
幸いです!よろしくお願いします。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.53 )
日時: 2017/01/15 20:51
名前: beast

【乱国】投下!!っとそのまえに一つだけ……、くろは、ゴヌン………私は服の名前じゃあないんだ(面白くて、めっさ笑ってる!!)………。ただ、本っ当に面白かったから、つい(汗)。悪い意味は無いよ!紛らわしくてごめん!!
そんで、全く名前の出し方同じだったね!驚きだよ!!
ウィルス………どうやったら出なくなるかなぁ(嘘よww)くろはのコメ見て最初に考えたこと
『このスレのウィルス……一匹残らず駆逐してやる!!』だった(笑)。頭が腐っていることを再認識した。ヤヴァイ。
後、くろはもりりも調子乗りまくって!!(と言うよりかは、調子乗ってる内に入んないから大丈夫!!)私、時々爆発するから、それよか大丈夫だよ〜〜!!
そンじゃまた!!

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.54 )
日時: 2017/01/15 21:09
名前: 霧華

空芦葉さんですね!やっとできました!2人ともわざわざありがとうございます!おかげです。 空芦葉さんコメありがとうございました!全然迷惑じゃないdす。 ビストのせいでヤヴァイがリヴァイに見える(笑) 乱国私も楽しみにしてます!(のまえにやることやれや) ではまた!

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.55 )
日時: 2017/01/15 21:16
名前: beast

【乱国】投下!!

国「あ、あの乱歩さん……何処に向かっているのですか?」
国木田は探偵社の面々と別れた後、ずっと乱歩に手を引かれていた。何処に向かっているのかも、どうしてひっぱられているのかも分からず、つい乱歩に聞いてしまう。しかし、乱歩はにこりと笑うだけで教えてはくれなかった。こんなやり取りが続き国木田が困っていると突然乱歩が足を止めた。国木田は反応しきれず、乱歩の背中にぶつかってしまった。謝ろうと国木田が口を開く前に乱歩が国木田の方を振り返り、
乱「着いたよ」
とだけ、笑いながら言った。国木田は、何処に着いたのか確認するために前方を見上げると、そこには
国「は………、えええええぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?」
豪邸が建っていた。その建造物は、探偵社のあるビルと同じぐらいの高さで、中学校の校舎よりも遥かに広かった。
国「ちょ、乱歩さん!?!?此処は一体何処何ですか!?と言うより、こんな豪邸の敷地に入っては駄目じゃないですかぁ!!!」
国木田はとんでもない所に来てしまったと焦って乱歩を引っ張る。だが、国木田がとてつもなく焦っているのに対して、乱歩は至って冷静だった。そしてにっこり笑うと
乱「此処は僕の家だよ、国木田、何処に問題があるのかな?」
と言った。国木田はその言葉に固まる。乱歩は固まった国木田の手をまた引っ張ると、豪邸の中に入っていった。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.56 )
日時: 2017/01/15 21:24
名前: beast

ヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイリヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイリヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ

リヴァイまではおもいつかなかったあああああ(笑)!!!!

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