大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文スト】国木田駄文詰め
日時: 2016/12/17 10:06
名前: beast

おはこんばんわ〜
初めて投稿しました。beastです。
駄文ばかりで、初心者ですが、
生暖かい目でみていただけると
幸いです!よろしくお願いします。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.65 )
日時: 2017/01/21 23:07
名前: beast

その後、国木田は乱歩に言われた通りに風呂に入り、出た後は、準備されていた乱歩の私服らしき物を来て指定された部屋に入った。部屋はやはり広く、生活用品や洒落た雑貨などが多く置かれていた。部屋の中央には大きなベットが一つ置かれていて、その上に乱歩が座っていた。乱歩は国木田の存在に気づくと手招きをして、麦茶を手渡した。
乱「はい麦茶、風呂上がりには最高だよ?」
国「えっ!?そんな!!これ以上迷惑はかけれませんよ!!」
乱「む、良いっていってるでしょ?ほら、気にしなくていいから飲みなよ」
国木田の気遣いに乱歩は少し頬を膨らませ言い返した。国木田はその勢いに負け、麦茶を飲み始める。やはり、豪邸に住んでいるからか、麦茶すら最高の品だった。飲み終わると乱歩がベットに上がるように言い、国木田はその通りに動いた。対峙する状態で二人は話始める。世間話や仕事、趣味に好物など多種多様な内容話に花を咲かせる。話をしている最中、乱歩が自らの上着を脱ぎ始めた。そして
乱「国木田」
と、国木田の耳元に近づき甘い声で囁いた。突然名を呼ばれて不思議に国木田が思っていると、突然体が火照り始めた。足腰が動かず息が荒くなり、顔が真っ赤に染まる。自分の体に起きた異変に困惑していると、乱歩が話しだした。
乱「あ、効いてきた?」
国「!?乱歩さん……何か仕込みましたね!!!」
乱「うん、国木田の為にね♪卑怯かもしれないけど盛らしてもらった」
国「俺の為……?どういうことですか」
乱「だって、辛いでしょ?初めてだろうから」
国「何のことを……」
乱「国木田はまだ処女でしょ?」
国「なっ!?!?当たり前ですよ!!って、この話今関係ないじゃ無いですか!!」
乱「いーや?関係はあるさ」
乱歩はにんまりと満面の笑みでいい放った。
乱「だって、今から僕は国木田の”はじめて"貰うからね」
その言葉を聞いて青ざめる国木田を乱歩は押し倒した。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.66 )
日時: 2017/02/03 18:27
名前: beast

乱歩は滑らかな動きで国木田の腰と腕を固定し、逃げられないようにすると明るい声で話出した。
乱「ん〜、先ずはキスからかな♪」
国「先ずって…………というか退いてください乱歩さん」
乱「えーー、嫌だ、もう諦めなよ」
国「無理です!!そもそも乱歩さんこそいいのですか!?!?」
国木田は、乱歩の言葉に振り回されながらも、必死に言葉を紡ぐ。
国「こ、この行動にメリットは乱歩さんには無いじゃないですか!!俺も乱歩さんも男ですし…………ッ!?ひゃあ!?!?!?」
少しうつむきながら言う国木田に乱歩はニヤリと笑って、国木田の腹を撫でると、国木田に顔を近づける。
乱「……へぇー………国木田、君を襲おうとしているのは僕だよ?君の事を好いていなかったらこんな事しないよ、と言うかそんな事考えてたんだ?、僕が襲おうって思って君を押し倒してる最中に…………ならさ、もう手加減しなくていいって事だよね?思案する余裕が在るみたいだし」
国「あぅっ!ら、乱歩さんお腹触らな、で、くらさい!余裕なんて無いれすからぁ!!!」
敏感になっている腹を触られ、国木田の声が高くなる。制止を求めるも、その姿は乱歩を煽っているようにしか見えず、乱歩は自分の下半身に熱が溜まっていくのを感じていた。
乱「……………自分がした事には責任をもちなよ?…………それじゃあ、いただきまーす!」
乱歩は明るい声でそう言うと、国木田に自分の唇を重ねた。

→next

すみません、知っている方がいらしたら教えてください。何故かもう4ページ目に入っていて……一つにまとめたいのですが、どなたかその方法を知っている方居ませんか?知っていたら教えていただけるとありがたいです。

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.67 )
日時: 2017/02/03 19:16
名前: beast

二人でキスを交わした後、乱歩は宣言通り国木田を襲い始めた。しかし、国木田が初めてという事もあり、先ずは優しく国木田の身体を解していった。身体の至るところに自分の証(キスマーク)を付け、ただただ愛した。
一通り行為が終わると、次に国木田のつぼみに、たっぷりローションをつけた指を入れた。少しずつ指の本数を増やし、時折、なかで指をバラバラに動かして快感を与え続けた。国木田はこの行為だけで、すっかりトロトロになっていた。味わった事の無い感覚に酷く困惑する。
国「あっ!!ぬい、抜いてくらさい!!!ひゃあああ!?!?!?」
乱「…………ふふっ、本っ当に国木田は可愛いね、だけど、指だけでこーんなにトロトロになっちゃったら、後々もたないよ??」
乱歩な初々しい国木田をとてもいとおしく感じながら話しかける。
国「ひぁぁぁああ!?!?無理っ、無理無理無理無理ですうぅぅ!!!」
乱「もー、一寸は頑張ってよ〜〜〜、………国木田、そろそろ挿れるよ?」
乱歩はそう言うと、ゆっくり国木田の中に自身のモノを挿れていった。

→next

更新遅れてすみません!!!!!インフルが治ったあと、直ぐに大きなテストがあり、勉強していました!!テスト期間中は更新が難しいので、数日間更新が無ければ、
『あぁ、テストあんだな』って、思って下さい!今月末にもテストがあるのでまた更新できない時がありますが、それまではどんどん更新していこうと思っているので、これからもよろしくお願いします!!!
次ぐらいで多分【乱国】終わります!それでは!!!

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.68 )
日時: 2017/02/09 19:03
名前: beast

国「………あ、あぅ…!!」
国木田は、指とは比べ物にならない大きさの質量と快感に、ただただ頬を涙で濡らした。乱歩は国木田の身体を気遣いつつ自身のものを動かす。
乱「…っ!やっぱり中キッツい………国木田、一寸力抜いて?」
国「………ッ!!!……ん“!」
国木田は首を緩く横に振る。
乱「大丈夫だから、ほら深呼吸して?スーーハーー、スーーハーーー、ほら一緒に」
国「うぅ"…、………すーーはぁー、すぅーはーー、」
乱「そうそう」
国「すぅーーーはぁー、ッッ!?!?!?やぁっ!」
乱「ん“〜〜、良くできたねぇ、それじゃ全部入った事だしご褒美………あげないと!!ねぇ??」
乱歩はそう言うと国木田の脚を強制的に開き、一気に中を激しく突いた。その時、思いきり弱い所を突いたのか、国木田は入った時の驚きのせいで出せなかった矯声を大きくあげる。
国「あ“ぁっ!!や、乱歩ひゃん!?!?激しっ!?、、ひぁっ!」
乱「でも、気持ちいいでしょ?これからもっともーーーっと、愛してあげる」
国「乱歩さっ!!もぅ、無理れすぅ!!!」
乱「ん、いいよ出して、僕も国木田の中にたぁ〜ぷり出してあげる」
国「っひぁああぁぁ!!」
乱「………ッッ!!」
二人は同時に欲を吐き出した。国木田はそのまま乱歩の方に倒れ、相当疲れたのか、直ぐに眠りについてしまった。乱歩はそんな国木田の額にキスをすると、国木田を優しく抱擁し、
乱「国木田、僕はお前の事を思っていた以上に愛してるみたい…………、離さないからね?これからは僕と一緒に生きていこう………僕はお前を永遠に愛すと此処に誓う、だからお前も

『僕のものになってね?』

……………約束だから」
乱歩は微笑みながらそう言うと、自らも眠りについた。

end

くろは!!御免なさいぃぃ!!更新遅れたし、しかもこんな駄文で(泣)!!すまないい!!!!頑張って小説の腕、あげるよぉ!!!またリクあったら言ってね!!そっちにも顔だすよ!!

次、リクなかったら自分で考えたヤツを書いていきます!!リクあればいってください!それでは!!

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