大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文スト】国木田駄文詰め
日時: 2016/12/17 10:06
名前: beast

おはこんばんわ〜
初めて投稿しました。beastです。
駄文ばかりで、初心者ですが、
生暖かい目でみていただけると
幸いです!よろしくお願いします。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.13 )
日時: 2016/12/25 18:15
名前: beast

「……中也?国木田先生に何してんの?」
いつの間にか、二人の間には中也の腕を力強く掴んで離さないー太宰が居た。
中「チッ……、早かったな糞野郎」
太「煩いよ、で、先生に何したの」
中「はぁ?何もしてねぇよ」
太「…………そ、なら今すぐここから去って?」
太宰は少し怒気を含ませた声で言う。そんな太宰の姿に、中也は呆れ顔で返した。
中「…………まぁ、やることは済んだからな……と、その前に……独歩せんせ」
国「はぇっ!?!?!?!?」
国木田は突然中也に話しかけられたことにより、変な声が出てしまう。中也は頬が少し朱色に染まった国木田を見て笑みを溢した。そして、ゆっくり国木田に近づきーー

国木田の唇を自らの唇で塞いだ

国木田は更に頬を朱色に染め、中也のキスに耐えた。中也は更に気分をよくし、楽しみながらキスを続ける。すると太宰が強制的に二人を引き剥がした。
太宰は中也の胸ぐらを掴み声を荒げていい放った。
太「ふざけるな!!!!、中也!!何考えてるの!?国木田先生に……しかも私の目の前で!!私への嫌がらせでやったのっ!?!?」
中「らしくねぇなぁ太宰」
太「いいから答えて」
鋭い眼光で太宰は睨んだ。中也は驚きもせずにただただ笑いながら言い返す。
中「ハッ、てめぇまだわかんねぇのか?………俺がてめぇへの嫌がらせなんかの為にキスを男相手にすると思うか?……俺は先生のことが好きだからキスしたんだよバーカ」
太宰と国木田は中也の言葉に暫しの間固まる。中也はその様子を見て嬉しそうに笑い、太宰の手を振り払うと、国木田に向かっていい放った。
中「つーことだ、せんせ、近々アンタを迎えに来る………忘れんなよ?」
と、言い残して満足そうに笑いながら去っていった。

→next

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.14 )
日時: 2016/12/25 21:12
名前: 空芦葉
参照: http//

こんばんはー。
いきなりすいません。
空芦葉というものです!
国木田君受け良いですね!
beastさんの文才欲しいです…
応援してます!

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.15 )
日時: 2016/12/26 13:02
名前: beast

おはこんばんわ〜〜!!
空芦葉様!コメントありがとうございます!!
返信遅れてすみません。そちらのサイトで相手をしてくださったり、こちらにお越しくださったりと………感謝の気持ちで一杯です!!今、そちらにコメントを投稿しました。これからも仲良くしていただけると嬉しいです!!お互い、更新頑張りましょう!

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.16 )
日時: 2016/12/26 14:25
名前: 空芦葉
参照: http//

コメント拝見しました!
ありがとうございます!
私のサイトでもbeastさんにコメントを書きました!
一応リクエスト書かさしてもらいます!(無視しても構いません!)
乱歩×国木田を恵んで下さい!
お互い更新頑張りましょう!

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