大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【文スト】国木田駄文詰め
日時: 2016/12/17 10:06
名前: beast

おはこんばんわ〜
初めて投稿しました。beastです。
駄文ばかりで、初心者ですが、
生暖かい目でみていただけると
幸いです!よろしくお願いします。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.81 )
日時: 2017/03/19 20:25
名前: beast

【乱中】

眠りについて数時間後、中也はふと目を覚ました。眠っていた部屋は整っていて、濃い紅色の壁が印象的なワンルームであった。一寸の間、部屋の中を見ていた中也は唐突に与えられた刺激に矯声をあげた。
中「……っ!?ひぁ!!??」
そして自身の下腹部に大きな違和感を感じた。布団を捲り下腹部を見てみると、自分の蕾に男性器の形をした…所謂、大人の玩具が入れられていた。中也はソレを抜こうと手を動かすが、何者かによって腕を捕まれ拘束されてしまう。中也は玩具を入れたであろう…自身を拘束した相手に怒気を含ませた声で言った。
中「………てめぇ、何考えてんだ!!只じゃおかねぇぞ!!!」
と、言われた相手ー乱歩は、何時ものように笑っていた。
乱「なんのことかな?今は停戦協定をしているから、君が僕を殺せば、君たちの首領の首がとぶことになるけど…………それでもいいのかい?」
中「この野郎っっ!!」
乱「それでだけど…君に選択肢をあげよう、どちらかを選んでね
1、君が僕を殺して逃げるか
2、諦めて僕に抱かれるか
……五大幹部の君なら、どちらを選ぶべきか位………解るよね?」
中也は乱歩の言葉に青ざめる。そして小さな声で言った。
中「……………解った、解ったから……首領には、手を出さないでくれ………」
乱歩は中也の言葉に笑みを溢し、
乱「いいよ?僕は約束は破らないからね………それじゃあ、始めようか………ポートマフィア五大幹部の中也君?」
中也の体を引き寄せた。

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Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.82 )
日時: 2017/03/19 22:58
名前: リリカ

壁|・)チラッ
コメント失礼、リリカだよ(´∀`)
テストお疲れ様、此れからも小説更新頑張ってね!
陰ながら応援してるよ…!壁|・)ジィィ…
それじゃ、失礼したのぜ!m(_ _)m

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.83 )
日時: 2017/03/25 13:05
名前: beast

リリカちゃん!返信遅れてごめんね。応援してくれてありがとう!国くん受け見てるよ!!私もリリカちゃんみたく小説を上手く書きたいよ(笑)これからもよろしく!!

ついでに溜まってた文スト情報書いとき増す。

1.文スト劇場番映画化決定!
2.同じく、舞台化決定!
3.4/4、原作漫画最新刊&文ストわん!が発売!
4.イオンで森永の対象商品を買うと、3/22から敦と芥川、3/28から太宰と中也、それぞれツーショットで書き下ろしのクリアファイルがもらえる!
5.ヤングエース4月号では、敦と太宰、5月号では芥川と中也、それぞれのアクリルスタンドがついてくる!
6.5月に文スト公式アンソロ発売!

ざっとこんな感じです。低浮上ですが、これからもよろしくお願いします!リクは、常時受け付けています。

Re: 【文スト】国木田駄文詰め ( No.84 )
日時: 2017/03/25 14:16
名前: beast

追記)閲覧数がいつの間にやら1000件超えていました!いつも見てくださっている皆さん、本当にありがとうございました!!

【乱中】

中「あ、ひぁ……ん¨んっ!!……ふぁぁ!?」
乱「慣らしたけど、少し狭いや………締め付け最高だけど」
乱歩は、意地悪い笑みを浮かべながら中也の中に入っている自身を動かす。乱歩のソレは中也の弱点を的確に突いており、中也の口からは絶えず矯声があがる。与えられ続ける快感に涙を溢し乍、中也は必死に声を抑えた。
中「……っ!ん、んうぅ……」
すると乱歩は、傍らに置いていた箱からクリームを取りだし中也の胸と蕾、そして中也のモノに塗り付けた。途端にクリームを塗った所が火照り、中也の顔が朱色に染まった。中也の困惑を察した乱歩は自身をギリギリまで引き抜くと耳元で囁いた。
乱「教えてあげようか?君が困惑してる理由………さっき塗ったクリーム、あれね、媚薬入りなんだよ……しかも濃いやつ、だからさ………敏感になってる今、一気に奥まで全部挿れたら……どうなると思う?」
中也は乱歩の言葉に青冷め、制止を懇願した。
中「っ!?やだ、頼むからっ、止め、ぁ……ひああああぁっっ!!!」
しかし乱歩を煽るだけで、なすすべもなく奥を勢いよく突かれた。その衝撃で中也は達し、意識がトびかける。乱歩は中也の締め付けで上機嫌になると、激しく腰を打ち付け続けた。
乱「♪、今の声エッロ………もっとあげさせてあげるね?」
中「やぁっ、も、イってる!イってるのにぃっ!!」
乱「嫌じゃないでしょ、素直になりなよ」
中「殺す……殺してやる!!」
乱「ふ〜ん、そんな格好をしてるのに?説得力ないよ、君は僕の下で啼いてればいーの!………そんな君にはお仕置きがいるよね?」
中「やめろっっ!?あ¨、ひあぁっ!!もうりゃめぇっっ、ゆるして、ゆるひてぇぇっっ!!!!」
乱歩は更に打ち付けるスピードを上げ、中也はその快感に呑み込まれ、整った顔が涙でグチャグチャになっていった。
乱「っふ、そろそろ僕もイっちゃう……いっぱい出すから、溢さないようにぜぇんぶ、受け止めてね?」
中「いやっ、中には出さないれぇ!!」
乱歩は未だに抵抗する中也の脚を持ち、大きく拡げると自身を全て挿入した。
中「やっ、やめれぇ!!またイくっ!イっちゃぁ…ふぁあああぁぁ!!!」
乱「…………んっっ!……………」
そして同時に達し、中也の中に白濁が流し込まれた。蕾から乱歩のモノを引き抜くと、そこから受け止めきれなかった白濁が溢れ出てきた。中也は荒い呼吸をしながら、余韻に浸る。やっと解放される。そう思ったとき、またもや乱歩のモノを中に挿れられた。
中「……………っひゃああ!」
乱「これで終わりだと思った?………残念、夜はこれからだよ……たっくさん可愛がってあげるから」
そのまま中也は乱歩に再度犯され、丸一日、足腰がたてなくなるほど愛された。


end

*あとがき*
くろは!みてるかな?やっと【乱中】かき終わったよ!!待たせてしまってごめんな。駄文だけど、お納めくだせぇ(笑)
次は【なかくに】書いていきます。ぶっちゃけますと、一番好きなcpなんです。今日中に設定上げれたらとおもいます!それでわ!!

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