大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- SERVAMPのBL【完結?】
- 日時: 2018/03/19 16:01
- 名前: グレン
SERVAMPのBL短編集です。
唐突にやりたくなりました。
甘〜裏までやろうと思っています。
リクエストはただ今常時受付中です(*^^*)
【注意事項】
*文才永遠の0
*更新スピードナメクジ以下
*マイナーCPがある可能性大
*誤字脱字有りの可能性大
*ロウレス受けの割合多い
等々、挙げて言ったらきりがありませんが、それでもよろしい方だけ閲覧ください。
また、何かしらの不備がありましたら優しくご指摘してくださるとありがたいです。
駄作者結構メンタル柔なので……
【地雷】
よくよく考えたら自分にも地雷というか……
読めるけど"書けない"ものがありました。
リクがあれば頑張って書きます!でも出来は悪いです!!
・ロウレス攻め
・桜哉攻め
・鉄攻め(ただし鉄ロウは別)
・リヒト受け(原作でリヒたんの泣き顔が見れたら変わるかも……)
上のやつは出来が悪くなります。上手く書けません。
0の文才がマイナスに突入します。
それでもいい方リクお願いします
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- Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.34 )
- 日時: 2017/11/19 21:06
- 名前: はるな
ようやく、グレンさんがリクをしてくれた3Pとか全部を終わらせました…長々とお待たせさせてしまい申し訳ございませんでした…あの…久々にリクをしても良いですか?もし、宜しければ…盾真…お願いしたいのですが
- Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.35 )
- 日時: 2017/12/13 15:42
- 名前: グレン
今日は11月23日。
良い兄さんの日なのでやらせていただきます!
<クロロウ椿>
『良い兄さんの日』
「兄さん……何スかこれ……」
「あ?一緒にゲームしてんだろ?」
「いやそうっスけど!?何でオレ兄さんの膝の上に座ってるんスか!?」
自分の兄でもあるクロがいる城田家に遊びに来ていたロウレス。
ただゲームをするだけのつもりで来ていた彼だったが突然のこの体勢に戸惑っていた。
「はぁ…お前が言ったんだろ…『今日は良い兄さんの日っスからね。兄さんに甘えに来たっス!』て」
いや言ったけど……や、でもこういうことじゃ…などとロウレスがボソボソと呟いた。
「てか椿も椿で何してるんっスか!」
ロウレスは自分のお腹にグリグリと頭を押し付ける椿を見ながら言った。
「え?何って…僕言ったじゃん『今日は良い兄さんの日だからね強欲の兄さんで遊びに……強欲の兄さんに甘えに来たよ』って」
「今完全にオレで遊ぶ発言してたっスよね!?」
ギャーギャーと文句を言うロウレスだがクロがこういう風に甘えさせてくれたり椿が甘えて来たりする事が嬉しいのか抵抗はしなかった。
「はぁ…仕方無いっスね。今日は2人とも存分にオレに甘えるなり甘やかすなりして良いっスよ!」
ロウレスがニコッと呆れた様に笑うと2人がピクリと同時に動いた。
「「言ったな/ね」」
「ん?言ったっスけど……ひっ!?兄さん椿何してるんっスか!?」
2人の言ってる意味が分からないと言うように首を傾げていたロウレスだったが次の瞬間彼の口からは小さな悲鳴が漏れた。
それもそのはずクロはロウレスの首筋に、椿はロウレスの服を捲りお腹に強く吸い付いて来たからだ。
「いやホント2人して何なんっスか!?いい加減に、ヒウッ!///」
2人が印を付けるのをやめ、椿とクロはロウレスの耳を舐め始めた。
「//ツッ…や、舐めないで……//」
ロウレスは2人から逃げようと身をよじるが真祖2人に灰塵の抜けているロウレスが力で勝てる訳が無く、抵抗する彼の両腕を2人は手際よくマフラーで拘束した。
「//も、ホントなんなんすかぁ//」
ロウレスが涙で潤んだ目で2人を睨み付けると椿とクロの喉がゴクリと上下するのに気が付いた。
「たっぷり甘えさせてやるよ/もらうね……」
「ロウレス/兄さん」
△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △
続き>>37
- Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.36 )
- 日時: 2017/11/23 09:10
- 名前: グレン
はるなさんリク聞いてくれてありがとうございました!
もうロウレス可愛いし真昼天使だしであああああああ!!!
てなりました!
あと学生の敵(テスト)があったせいで返信遅くてすみません!
盾真ですね分かりました!遅くなりますけど頑張ります!
- Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.37 )
- 日時: 2017/11/23 22:42
- 名前: グレン
『良い兄さんの日』の続きです!
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
「//や…にいさ、つば、きいい加減に…ヒッ!//」
部屋にはピチャピチャという厭らしい水音で満ちていた。
後ろからは兄に耳を、前からは弟に胸の突起を執拗に攻められロウレスの口からは熱い吐息が漏れていた。
すると椿がロウレスの突起を強めに摘んだ。
「嫌だ嫌だって言っても体は素直だね。ホラもう固くなってる」
「//ヒウッ…言うな、っす…ヒアッ!//」
椿がそう言ったときクロがロウレスの突起を後ろから手を伸ばし摘まんだ。
「おーホントだ。何だよお前ハジメテでこんなに感じるのか?」
「//いや、も、やめ…れ//」
「何言ってるの兄さん。まだ胸弄ってるだけでしょ?これからが面白くなるのに」
椿がロウレスの突起を口に含み甘噛みした。
「//ヒッ!や、かんじゃ、やら…やめ…にいさ…も、みみらめ…//」
「…じゃあ耳以外のとこ舐めるわ」
「//へ?」
「椿場所変わって」
「えー面白くないなー……ま、強欲の兄さんの乱れる姿が見れるならいっか」
場所を変え、ロウレスの前にクロ、後ろに椿が座るとクロはロウレスのズボンを下着ごと降ろし腹に付くぐらい反り立っているロウレスのモノを口に含んだ。
「//!?に、兄さん!?何して、そんなとこ汚いっすよぉ…//」
「ふふへぇ。ははっへろ(うるせえ。黙ってろ)」
「//ふぁ!…や、にいさ、くわえたまましゃべっちゃ…や、らめ…!//」
クロはロウレスのモノを口に入れると先端を舐めたり手を使って攻め立てたりと刺激を与えていた。
「//いや、やら、にいさ、はなして…出るっすからぁ…//」
クロの口内に出すのを避けたかったロウレスは彼の頭を拘束された手でグイグイと押した。
がクロは更に奥までロウレスのモノをくわえこんだ。
「はへよ(出せよ)」
「//ツッ!ッ〜〜〜〜〜〜〜!?//」
クロがロウレスのモノを甘噛みするとロウレスは彼の口内に呆気なく射精した。
「//ハァ…ハァ…ひ!つば、き何して…もうやめ…」
イった後の余韻に浸かる暇もなく、椿がロウレスの出した液を彼の後ろの穴に塗り指を入れてきた。
「//いや、も、ホントにやめれ…」
下半身の異物感に苦しんでいるロウレスを他所に椿は「どこかな〜」と言いながらある場所を探していた。
するとロウレスのくぐもった声が急に甘い喘ぎ声に変わった。
「//ヒャァァァァ!!//」
「ここかぁ」
椿がニタリと黒い笑みを浮かべるとロウレスの感じた箇所_____前立腺を執拗に攻め立てた
「//や、ヒッ!らめ、そこや、ヒウッ!//」
「ロウレス……」
「//ンンッ、ふぁ、兄さん…//」
椿の行為に頭が一杯になってるロウレスに妬いたのかクロはまるで自分の存在を刻みつける様に彼に深いキスをしてきた。
「…兄さん。僕そろそろ入れるね」
「//へ?ンァァァァァァ!!!//」
椿は自身のモノを取り出すとロウレスのナカに入れ、彼のイイ所ばかりを突き上げた。
「//や、つば、そこ、ホントらめやから…おかしくはりゅ…!//」
「…オレも忘れるな」
クロがロウレスのモノをグッと握り扱き始めた。
先端をクリクリと擦ったかと思えばゆっくり上下に抜き、かと思えば軽く押し潰す様に揉んでくる。
ロウレスは前と後から同時に来る快楽の波にもう何がなんだか分からなくなっていった。
「//ヒンッ!!や、二ヶ所、らめ、やら、ムリ、こわれちゃ、こわれちゃうっすぅ…!!//」
イきたい…楽になりたい…そう思うロウレスだったがクロが根本を握っているため熱を出すことが出来ず、苦しいのと気持ちイイのが体中を駆け巡り可笑しくなっていった。
「兄さん…僕そろそろ……」
「//ゃ、まっれ、ンァァァァァァ!!!//」
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
区切ります!
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