大人二次小説(BLGL・二次15禁)

SERVAMPのBL【完結?】
日時: 2018/03/19 16:01
名前: グレン

SERVAMPのBL短編集です。
唐突にやりたくなりました。

甘〜裏までやろうと思っています。

リクエストはただ今常時受付中です(*^^*)


【注意事項】
*文才永遠の0
*更新スピードナメクジ以下
*マイナーCPがある可能性大
*誤字脱字有りの可能性大
*ロウレス受けの割合多い

等々、挙げて言ったらきりがありませんが、それでもよろしい方だけ閲覧ください。

また、何かしらの不備がありましたら優しくご指摘してくださるとありがたいです。

駄作者結構メンタル柔なので……

【地雷】
よくよく考えたら自分にも地雷というか……
読めるけど"書けない"ものがありました。
リクがあれば頑張って書きます!でも出来は悪いです!!

・ロウレス攻め
・桜哉攻め
・鉄攻め(ただし鉄ロウは別)
・リヒト受け(原作でリヒたんの泣き顔が見れたら変わるかも……)

上のやつは出来が悪くなります。上手く書けません。
0の文才がマイナスに突入します。

それでもいい方リクお願いします

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Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.6 )
日時: 2017/11/05 13:31
名前: はるな

椿桜ありがとうございます!美味しい…!って言うか桜哉…椿さんが2って真昼の事大好き人間にも程がありすぎる…漫画でもそうだったけど…流石桜哉だねぇ〜そして、文才のない私の小説を見てくださってありがとうございます♪(ついでみたいになってしまった)

Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.7 )
日時: 2017/11/05 13:49
名前: グレン

はるなさん又々コメントありがとうございます(´∀` )

こちらこそ、文才永遠の0の俺の小説読んでくれてありがとうございます!

いや、なんとなくいつもイタズラしてくる椿さんと真昼を比べたら桜哉こう答えるかな〜って考えた結果です(笑)

ホントは9:1にしようか迷ってたんですけどさすがに椿さんが可哀想なのでやめました(笑)

Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.8 )
日時: 2017/11/05 16:07
名前: グレン

前回の続きです!

▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲

「ンッ……ツッァ……いや……つば……きさ……ンッ!」

「あははっ……桜哉可愛い♪」

「可愛くな..ヒャァ!!」


椿は片方の手で桜哉の胸の突起をいじり、もう片方は先走りで濡れている桜哉のモノを音をたてながら優しく上下に抜いた。


「ツッ……そこ、いや…ら……つばきさ……」

「ん〜?嫌じゃ無いでしょ?」

「ヒウッ!!!」


椿が爪で桜哉のモノを軽く抉ると、桜哉の腰がひときわ大きく跳ね上がり、椿の手の中に白液を散らした。


「……あーあ、僕イって良い何て言ってないのにねぇ」


椿がグチュグチュと先程よりも激しく桜哉のモノをしごいた。


「アウッ!…ヤッ……ヒッ……ご、めんな……さい……ヒウッ!」


椿は桜哉の白液をローション代わりにすると、彼の中に指を沈めた。


「ツッ!……や、椿さ……苦し……」

「少し我慢してて桜哉。スグ良くなるから」


桜哉がただただ下半身に来る異物感に耐えていると、その快楽は突然訪れた。


「ヒャァぁぁぁ!!!」

「あぁここなんだ。桜哉のイイ所」


椿は先程刺激した桜哉のイイ所___前立腺を探し当てるとニヤリとした黒い笑みを浮かべ、指を三本まとめて突っ込んだ。


「ヒッ!いや、さ、三本も……ツァッ!」

「だから嫌じゃ無いでしょ?もっと太いのが欲しいって僕の指キュウキュウ締め付けて来てるよ?」


椿はそう言うと前立腺を三本の指でグッと押したり、軽くひっかいたりした。


「ちが!ヒイッ!……ウアッ!……言わ、ないれ……」


桜哉は先程から否定的な言葉を漏らしてはいるが、イクにイけないこの焦らす様な快感が桜哉を苦しめていた。


「ヒウッ……や、つばきさ……も、いいから……」

「ん?いいって何が?」


意地悪……
分かってるくせに……

そう思っていてもそれを伝える余裕がもう桜哉には残っていなかった。


「ハァ……つば、きさんが……ヒウッ……欲し、い……れす……ツァ!はやく入れて……くらはい……」


熱を帯び、トロンとした眼。
ねだり、雄を誘うような甘い声。

そんな桜哉の姿を見て、椿は自身の腰が疼いたのがわかった。



「煽ったのは桜哉だから……」

「へ……?ツッ……………!!!」


指を抜かれたかと思うと、椿はいきなり自分のモノを桜哉の奥まで突き上げた。


先程とは比べ物にならない強すぎる快楽に桜哉はただ声を出して喘ぐことしか出来なかった。


「ヒグッ……ヒッ、ヤッ……アァッ!!やめ、つば……まっれ……ヒウッ……も、ゆっく、り……ツッ!そこ、や……ヒッ!」


椿は桜哉の静止も聞かず、何度も桜哉のイイ所を力強く突き上げた。


「ヒウッ!やっ、つばき……さ、ツアッ!!」


桜哉は不安にかられたのか椿の首に腕を回し、体をより密着させた。




「桜哉……」















      「愛してる」








桜哉の耳元でそう囁くと、彼は絶頂を迎え、また椿も彼のあとを追うように果てた。








「腰、いたい………」

「だーかーら、僕に嫉妬させる桜哉も悪いって言ってるでしょ?」


あのあと、もう3ラウンドほどやり、営みを終えた二人は仲良く一緒に入浴している。


「まあ僕もちょっとヤりすぎた?とは思うし?……ごめんね」


椿が桜哉の髪を細く男らしい指で優しくとかすと、桜哉は頬を真っ赤に染め上げた。


「あ……その、俺も何か……すみませんでした……あと、俺も……その……」

「ん?何?」


椿は桜哉の次の言葉を首をかしげながら待った。








「………愛してます」


相手に聞こえるか分からない程の声量で桜哉が呟いた。


「へ?桜哉……今なんて……」


椿は信じられず、桜哉にもう一度聞き返した。が……



「ッ……二度も言わせないでください……!!!」


桜哉はうつ向いていた顔を上げ、涙眼になり椿のことをキッと睨み付けた。

そんな桜哉の顔を見て椿はまた自身が大きくなったのを感じた。


「さくやぁ!!」

「うわっ!?」


あまりの嬉しさからか、椿は桜哉を抱き締めた。

それもそのはず、普段滅多に素直にならない愛しの恋人からの告白だ。
喜ばない訳がない。


そして……


「ねぇ……もう1ラウンド……しよ?」

「な!?ダメに決まってるだろ!!盛るな変態狐!!」


だが、結局お風呂の中でもう何ラウンドがヤることになったのはまた別のお話



end

△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △


終了です。

誤字とかあったら教えてください!!

Re: SERVAMPのBL短編集【リク募集中】 ( No.9 )
日時: 2017/11/05 22:08
名前: グレン

今回はフザケました。

ほぼ全て会話文です。フザケました。

駄作者の妄想を詰め込んだだけのものになりました。
ホントすみません!!

これから下のやつはスルーしていただいて結構です(´∀` )



▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲

『取り合い物小話詰め』

<弓盾吊>

「おい盾、あの時の責任はちゃんと取る。俺と付き合え!」

「いや、あの時が何なのか俺覚えが無いし突飛すぎねえか!?大丈夫か弓!?」

「オーット抜け駆けはしないでほしいな弓ちゃん」

「デコ……お前もか」

「うん。盾ちゃんあのね、俺優しい盾ちゃんがずっと好きだったんだ。あの時の責任もこれからの責任もちゃんと取るから……俺と付き合ってください!」

「いや、お前ら揃いも揃ってどうした!主に頭!!まず俺は男だぞ!?それにお前らが言うあの時ってやつに覚えが……」

「え〜忘れちゃったの?お酒飲んで珍しく泣きながら酔ってる盾ちゃんを俺が慰めてあげたじゃん。エロい意味で」

「は!?」

「おいデコ!こいつの記憶改変すんな!あの時慰めてやったのは俺だろ。エロい意味で」

「はぁ!?!?」

「まぁどっちが慰めたかは置いといて……盾ちゃんに選んで貰えば良いよね?あ、体の相性と付き合いなら多分俺が勝つよ♪」

「上等だデコごら。おい盾選べ。俺か吊戯か……勿論俺だよな?」

「いーや、俺だよね〜?」

「フザケるなお前ら!俺はこれからもあいつ(妻)一筋だ!!」



結局このあとはどちらを第二のパパにするかで拓斗くんに判断が委ねられましたとさ




<クロロウリヒ>

「おい悪魔……何してやがる……」

「何って……見てわかるだろ」


「スピーzzz……スピーzzz………」

「膝枕だろ」

「だから何でそれをクズネズミにやってるのかって聞いてんだよ……」

「そう睨むなよ……向き合えねー」

「じゃあ場所変われ」
「嫌だ」



「…………」ゴゴゴゴッ

「フワッ……メンドクセー」

「ンッ……」スリッ


「おいおい……天使ちゃんが煩くするからロウレスが起きそうだったろうが」

「俺のせいにするな……!!」

「ロウレス可愛いなー」ナデナデ

「おい無視してんじゃ……!!」




「ンーッ………兄さん………リヒト………(フニャッ」スリッ


「「……」」ムラッ


「襲って良いよな?」
「おい悪魔こいつの腕マフラーで縛っとけ」



このあとか弱い針ネズミちゃんは天使とライオンに美味しくいただかれましたとさ♪

「うぅ……寝込みを襲うなんて酷いっス………」

「「可愛かったぞ」」




<国桜椿>

「嫉妬の主人……何してるの?」

「え?桜哉くんを拉致ってる♪」

「拉致られてますね」

「買い物少し頼んだだけでやけに遅いから心配になって探してたけど………あと何で桜哉はのんびり音楽聞いてるの!?何でそんなに冷静なの!?もっと焦ろうよ!!」

「え、いや、だって暇なんで」

「あ、桜哉くん何飲みたい?紅茶なら沢山あるけど」

「じゃあそれお願いします」

「何桜哉は敵がしかも現在進行形で自分を拉致してる相手から与えられる物飲もうとしてるの!?媚薬とか睡眠薬とか入ってたらどうするのさ!!」

「睡眠薬はまだ分かるけど媚薬って単語が出るアンタの脳内が理解できねえし、そうだとしても前アンタに無理矢理飲まされそうになったタバスコと比べるとだいぶマシだ」

「いや、あれはゴメン!」

「ハハッ俺はそんな薬とかを初めに使わないよ。道具に頼らず自分の手で桜哉くんをモノにしてみせるからね」クイッ

「は?」

「ちょ!何アゴクイなんてしてるの!?僕の桜哉に触らないでよ!!」

「は?」

「キミこそちゃっかり桜哉くんの首に腕回して抱き付いてるじゃん」

「僕は良いんだよ。真祖だから」

「どんな理屈だアホ狐……」

「ふぅん……まぁ良いけどさ。桜哉くんこの際だしキミが選んでくれる?」

「そうだね……桜哉、僕と嫉妬の主人……どっちが好き?」



「え、俺は真昼一筋ですけど?」









「嫉妬の主人…ここに大きめのベッドてある?」

「え?」

「あるよ。一緒にヤろうか」

「は?」

「桜哉は男同士自体がハジメテだからいきなり3Pは辛いかな?」

「え、何で俺を引きずってるんですか?え、ヤるって俺犯されるんですか?」

「そうだよ〜俺か椿……どっちの方が良かったか……選んでね♪」



その後桜哉はありとあらゆる方法で二人に犯されましたとさ♪


「腰痛い……俺が一体何した……」

「あそこで僕たちに火を付ける様なことを言う桜哉が悪いんだよ?」

「あそこで真昼くんの名前をさも当然に出すなんて……キミ自滅したようなもんだよ」




<園鉄真>

「鉄、ここはこうゆう風に考えて……」

「お、できた。ありがとな真昼のアニキ」

「いいよこれくらい」

「貴様ら何をしている……?」

「あ、御園いらっしゃい。今鉄の勉強見ててさ。こいつ成績が相当ヤバイらしくて……」

「三者面談で進学できるか分からないって言われた……」シュン

「大丈夫大丈夫!鉄ならやれるって!」ポンポン

「ん……ありがと真昼のアニキ……」

「ムスッ)どれ、僕も見てやろう。ありがたく思え千駄ヶ谷」

「え、いいのかチビ」

「チビ言うな!それに城田より僕の方が頭がいいのは明白だしな」フッ

「イラッ)俺が教えてるし大丈夫だぞ」ニコッ

「城田は退いてろ。僕が千駄ヶ谷に教えてやる」

「俺がやってるから御園はゆっくりしてて良いってば」ニコッ

「えっと……二人に教えてもらうじゃ……だめ、なのか……?」シュン









「仕方ないな。だが分からない所があったらまず僕に聞け」
「一緒に頑張ろうな鉄!」

「おう。ありがとう二人とも」ニコッ


「!……(笑った…可愛い)」




この時、教えてもらう教科に保健も含まれていたのだが……
その時の鉄が二匹の可愛い狼に喰べられるのはまた別のお話♪



△ ▼ △ ▼ △ ▼ △ ▼ △

多分取り合いものはこれで終了?だと思います。

リクエストがあったら書かせて頂きます!

あと次のやつで言い訳をさせてください。

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