大人雑談掲示板

ひとりごと
日時: 2021/11/24 05:44
名前: やまやま (ID: sE.KM5jw)

最近、夢ばかり。
朝起きると、硬くなって困っていますね。

妊活クラブでも始めようかなぁ。
温熱、マッサージ、種付。
マダムと、お手伝いの若い男女数名。

子宮の動きを活性化して、
良く収縮、痙攣するように、整える。
マッサージは、念入りに。
前から、後ろから。そして中からマッサージ。

タイミング良く、本逝き出来れば、成功率も高まる。
大きく、子宮で本逝きする訓練だね。

不感症の人は、本逝き出来るように、オナニの練習からし始めないと。

精子バンクも、少なくなって来た。若い男女に協力して貰い、元気な精子を提供して行くだけ。

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Re: ひとりごと ( No.219 )
日時: 2023/06/25 23:38
名前: やまやま (ID: twRCymy/)

母親は思う。私よりも10歳以上若い奥様を紹介されている。
そうね。若い人もいいわね。
そうでないと、熟女ばかりがお相手だと、可愛いそうね。

女子大学生ぐらいがいいかしら。
でも、若い子を孕ませちゃ問題だわ。

弟のものを股間の洞穴で包み込みながら、弟の様子を見ている。
一滴も漏らしていない。
逝くコントロールは出来ているのかしら。

弟に聞く。
出すのは、自分でコントロール出来ているの。
気持ち良くなったら、自然に放出するの。
どうなの。

やっぱり気持ち良くなったら、勢いよく出してしまう。ピークを我満するのは出来ない。そう答える弟だった。

若いから仕方ないわよ。
元気だから、身体が出したくなるなら、我満出来ないわね。

若い女子大学生をお相手には出来ないと思う母親だった。

Re: ひとりごと ( No.220 )
日時: 2023/06/26 14:03
名前: やまやま (ID: cmeedneH)

ダメね。若い子も紹介したいけど。まだ無理ね。
でも、私じゃそんなに興奮しないようになるわ。
なんとか溜まったものが、暴発しないようにしてあげる。
母親は、弟を気遣う。

ママ友達ってやっぱり秘密が漏れちゃうでしょう。
だったら、親戚の従妹や姪で誰かいないかしら。

そう言えば結婚したばかりの従妹がいるわ。
でも、何か旦那さんとギクシャクしているって聞いていた。

直ぐに母親は、従姉妹を呼び出す。
ちょっと相談があるのよ。
弟の事で困っているのよ。
直ぐに来て。そう母親が呼び出す。

従姉妹は30を少し過ぎている。まだまだ若い。
美人ではなく、どこにでも見る普通の主婦だ。
旦那さんと上手く行ってないんでしょう。
抱いて貰えないの。そう母親は聞く。

従姉妹は、そうなの。なかなか愛して貰えていないの。優しいんだけど、年上の夫は思ったより草食だったわ。
何度かして、身体に火が付いてしまった従姉妹。
でも、逝かせて貰えずに、疼きが止まらない。そう苦しむ従姉妹だった。

弟を呼ぶ。ガウン姿で、幼く見える若い男。
この子も困っているのよ。
若い子って、溜まって困っちゃうのよ。分かるでしょう。
母親はそう言って、弟のガウンの前を開ける。

ビンビンにそそり立たせている。
長く、硬く見えるもの。

母親は、時々、親の努めとして暴発しないようにこうしているわ。
母親は、弟のそそり立たったもののカリを舐め上げ、咥えて吸い付く。

従姉妹は驚く。でも、立派なものに見とれて行く。
私の身体もアラフォーで、熟してしまいちょっとね。だから、あなたならちょうどいいと思ったのよ。
従姉妹に言う母親だった。

ちょっと触って見て。旦那さんのとは違うでしょう。

Re: ひとりごと ( No.221 )
日時: 2023/06/26 14:18
名前: やまやま (ID: cmeedneH)

従姉妹は、そっと触れている。
わあー。こんなに硬い。
それに長く細いもの。
旦那さんのとは、全く違う。
旦那さんのは、柔らかで、少し芯が入っているけど、長さが半分ちょっとぐらい。
全体がこんなに硬いなんて。
やっぱり若い子って凄いの。
従姉妹はもう目つきが雌になってしまう。

母親は従姉妹の後ろから抱きしめ、囁いている。
いいのよ。少しだけお試し、お楽しみしても、いいのよ。
弟も、若いから、いつも溜めちゃって困っているのよ。

母親は、従姉妹のスカートの中に手を差し込んで行く。
もうこんなに蒸れちゃって。
手は股間のショーツの中に滑り込んでいる。
じっとリと濡れた割れ目。少し触れるだけで、割れ目が開いて、突起が剥けている。
母親の指先が突起に触れる。

ああ〜ん。あん。と声を出しながら、弟のものに吸い付いた。
いいわ。この硬いもの。
欲しいの。お願いちょうだい。
従姉妹は、心の中の言葉を漏らした。

Re: ひとりごと ( No.222 )
日時: 2023/06/26 14:27
名前: やま (ID: fcas5wij)

母親が弟に言う。
気にいったでしょう。
もう立派なんだから、男として、しっかり最後までお相手してあげなさい。

そう言うと、母親はいなくなった。

母親がいなくなると、従姉妹は我に返って冷静になる。
素早く咥えたものを離して、体は離す。

ちょっとごめんなさい。
勘違いしないで。
私には旦那さんがいるのよ。
これ以上は出来ないわ。

少し冷静になりましょう。

Re: ひとりごと ( No.223 )
日時: 2023/06/27 08:14
名前: やまやま (ID: .usx6F8Y)

拒む従姉妹。
身体を逃がしていく。
弟は、従姉妹の手を掴み、押し倒す。

嫌がる主婦に襲いかかる喜びを知っている弟。
押し倒された女体の右脚の上に跨って、動けなくする。
左脚は手で持ち上げられて行く。

白いショーツの股間が、大きく開いて見える。
脚に跨がった弟の股間の硬いものは、従姉妹の白いショーツの股間に当たっていた。


イヤ、イヤ止めて。
もうダメよ。それ以上はダメ。
そう言って、身体をくねらせている従姉妹。

くねる女体は、股間を弟の硬いものに擦られている。くねらせるごとに、一層股間が刺激を受けた。

白いショーツの内側は、刺激を受けて割れ目が左右に開いていた。
脚を持ち上げられ、割れ目はぱっくり開いて、粘液がべっとりと垂れ出ている。
白いショーツが粘液で貼り付いている。

滲み出た液が、弟の硬いもののカリを濡らした。
弟は巧みに、クイクイと腰をずらして、従姉妹のショーツをずらしていた。

割れ目が露わになってしまう。女体の洞穴の入口に、弟のものが入りそうになる。

ダメ。ダメ。入れちゃ。その従姉妹の声は小さく聞こえる。
弟のものは、先が入り込んで、カリが洞穴に包まれた。

ああ〜ん。気持ちいい、ダメよ。それ以上入れちゃダメ。

Re: ひとりごと ( No.224 )
日時: 2023/06/27 08:29
名前: やまやま (ID: .usx6F8Y)

硬いわ。こんな硬いものが入口で動くなんて。
素敵。
従姉妹は、そう思いながら、口先ではイヤイヤと言い続けている。

弟は、いきなり抜いてしまう。
カリが入口を引っ掛け、刺激が走る。
そんなにイヤなら、止めようか。
そう言って、再び先を入れた。

抜くよ。そう言って抜こうとする弟。
ダメよ。ダメ。抜かないで。そう言ってしまう従姉妹だった。

徐々に出し入れしながら、中程まで入り込んでいる。
イヤ、イヤ、そんなに入れちゃダメ。
硬いわ。こんなの初めてよ。
そう従姉妹が言う。

Re: ひとりごと ( No.225 )
日時: 2023/06/28 10:56
名前: やまやま (ID: 7GPkHSud)

入れちゃダメなのか。
じゃ、入口だけにするよ。
弟は、少し引き抜いて、カリを入口のヒダに出し入れする。

あうん。ああ〜。悶える呻き声が出る。
グチュ、グチュとリズミカルに入口を出たり入ったりの音が聞こえていた。

リズミカルな動きを続けて行くと、従姉妹が逝きそうに悶えている。
逝きたい。逝きそう。もっと。そう従姉妹が声を漏らす。

弟は、一気に引き抜いている。
欲しいのか。入れて欲しいんだろ。

欲しい。逝かせて。お願いもうおかしくなっちゃう。
身体を震わせて従姉妹が言う。

弟は、先っぽだけ挿入して、入口のヒダにカリを引っ掛けていた。
グチュ、グチュと出し入れする弟。
その音が一層、いやらしく従姉妹を興奮させてしまう。

逝きそう。逝かせて。お願い。
そう従姉妹が口走ってしまう。

弟は一気に引き抜いている。
従姉妹の左手の中指は、自然に洞穴の中に這い入っていた。
右手は、割れ目の突起を触って行く。

従姉妹の身体がピクッとした時、弟は、従姉妹の両手を掴んでいる。
ダメじゃないか。オナって逝くのはダメだよ。

弟は、従姉妹の股間に顔を埋め、唇で洞穴の入口にキスした。
舌が洞穴の入口に侵入して、従姉妹に新たな刺激を与えて行く。

Re: ひとりごと ( No.226 )
日時: 2023/06/28 23:45
名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)

ああ〜ん。逝きそう。
ああ〜ん。と声をあげる従姉妹。

母親が再び二人の前に来た。
従姉妹の股間に顔を埋め、舐め上げている弟。
それを見て、もう入れてあげたの。と弟に聞く。

弟は、先っぽだけ。何度も入れて寸止めしてあげている。
もっと感じて、狂って欲しいんだ。
弟がそう答える。

母親は、従姉妹の後ろに回って、両手で従姉妹の脇下から乳房、乳首を触って行く。
コリコリになった乳首を指先で撫で回されている。
従姉妹の耳元で、母親は囁く。

もっと、もっと感じて。
逝っちゃダメよ。
狂いそうになったら、言いなさい。
寸止めしてもらいなさい。

奥を突いて欲しくなるまで、我満するのよ。
母親はそう言って、耳元を舐め上げている。

耳元を舐め上げられ、乳首を指先で転がされ、股間の割れ目と突起を弟が舐め上げている。
時々洞穴の入口に入る舌。
全身を刺激され、幸せに浸って女体を震わせている従姉妹だった。

Re: ひとりごと ( No.227 )
日時: 2023/06/29 11:24
名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)

弟は、母親に謝っていた。
ごめんなさい。しっかり最後までしていなくて。
奥まで入れてもいなくて、入口の寸止めで狂わせたくなった。
そう説明する。

母親は、幸せそうで、欲しがって狂いそうな従姉妹を見て、いいわ。と短く答える。

弟の股間に手を回して、触って、揉んでいる母親。
時間が過ぎて少し柔らかになっていた。

母親は優しく刺激を続け、休憩するように言う。

従姉妹は目隠しされて休憩だ。M字に脚を開いて固定され、股間の割れ目がぱっくり開いている。手は後ろで両手が固定された。
休憩には、このスタイルがいいのよ。母親が言う。

弟が、従姉妹に言う。奥はイヤなんだろう。入口が好きなんだろう。だったら、ロータを咥えていなさい。
ぱっくり開いた洞穴に入口にロータが入れられ、入口が閉じられテープを貼られた。
じゃ休憩しましょう。そう言うとロータの振動が大きくなっていた。

Re: ひとりごと ( No.228 )
日時: 2023/06/29 11:41
名前: やまやま (ID: yhkbI.2W)

従姉妹は身動き出来ない状態で放置された。
洞穴に入れられたロータの振動。時折、女体を脈打つように全身に走る快感。
刺激を受け止め、どが動くと、またロータが新たな刺激を与えてくれる。

ロータは、入口から出ることが出来ない。洞穴の中で位置が変わって行く。

従姉妹は感じている。
軽い逝きも女体が反応していた。
その証拠に、乳首がピンと立って、コリコリになっている。

休憩は1時間では終わらず、2時間の休憩だった。

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