大人なりきり掲示板
- 音ちゃんと也練習!
- 日時: 2017/10/11 17:23
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りです!!
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- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.247 )
- 日時: 2017/10/27 00:02
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
至「……今回だけな。次したら、許さないから」
冷たく言えば「無理矢理襲われてたらどうするつもりだったんだよ」と真剣に言って
望「…ん、だい…じょぶ」
ギュッとすれば、お風呂入ろうといい
里緒「…なか、あつ…ぃ」
ナカに出されれば、とろけた顔で素で言って
万里「…俺も。大好き」
愛しくてたまらないと言うようにぎゅっとして
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.248 )
- 日時: 2017/10/27 00:08
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「……か、勝てますわよ。それなりに喧嘩はできますもの」
許してくれるんだ、なんて思いつつも、反射的にそう言ってから視線をあげ
臣「ん、そうか?」
一旦モノを抜けば、中のものがこぼれる前に抱き上げて
綴「……煽んないで下さいよ。俺そんな体力ないんすから」
なんとか熱を下げればチュッと額にキスを落とし
水戸「……ふへへ、嬉しい」
もぞもぞと動けばいい位置に収まって
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.249 )
- 日時: 2017/10/27 00:19
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
至「……まぁいいや。相手の番号教えろよ」
目は笑っているものの、軽く据わっていて←
望「…へへ」
相手につかまって
里緒「…んっ」
キュッと目を閉じ受け入れて
万里「…愛してる」
耳元で言えばキスをおとし
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.250 )
- 日時: 2017/10/27 00:21
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「…い、嫌ですわ」
ふいっと視線を逸らして後ずさり
臣「………誰もいないな」
上着を羽織らせて早足で風呂場に向かい
綴「……次から、なんかあったらすぐ呼んで下さいね」
モノを抜いて頭を優しく撫で
水戸「……私も、です」
頬を赤く染めつつも恥ずかしそうに笑い
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.251 )
- 日時: 2017/10/27 00:31
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
至「…は、なんでだよ」
口調はやはり、いつもより荒々しく
望「…ッ」
流石に縮こまり、風呂場に行けば中のどうしようと思い
里緒「…ん、…あのときは、ありがとう、ございました」
頭を下げて
万里「…ん、よかった」
自身を抜けば、しばらく抱き締めていて
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.252 )
- 日時: 2017/10/27 00:36
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「…至が犯罪者になるのは嫌ですの」
ちらっと様子を窺うように相手を見て
臣「先に入っててくれ、見られるのも嫌だろ?」
ちゃんと掻き出さなきゃダメだからな、なんて笑いつつも着替えを取りに戻って
綴「いいんすよ、彼氏なんすから」
微笑みながらも軽い力で抱きしめ
水戸「…………」
先輩かっこいいなぁ、なんてお花畑な思考で思いつつ顔を眺め
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.253 )
- 日時: 2017/10/27 00:48
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
至「……ただ、俺の女に手出すなって釘指すだけだよ」
目頭を抑えて
望「もう今更大丈夫だけどなぁ」←
そのままなんとか出てきて
万里「…どうした」
目を会わせて笑って
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.254 )
- 日時: 2017/10/27 00:53
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「………俺の、」
一瞬理解出来ず、すればぶわりと顔を赤く染めて
臣「ん、出したか?」
タオルと着替えを用意して戻ってきて
水戸「水戸は幸せものだなぁ、って」
すりすりと擦り寄りつつ、甘えるように上目遣いに見つめ
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.255 )
- 日時: 2017/10/27 01:02
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
至「…なに、違うわけ?」
聞き出した番号に、相手の携帯でかければ「二度と俺の女にちょっかい出すな。次はねえぞ」とゾッとするほどドスの聞いた声で一方的にいい、ブツッと切って
望「うん、大丈夫」
ありがとう、とそれらを受け取って
里緒「…彼氏、か」
なんて、改めて嬉しくなって微笑む
万里「…当たり前だろ。俺の女なんだから」
抱き寄せれば満足げに笑って
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.256 )
- 日時: 2017/10/27 01:12
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「……ち、違うく、無い」
ぶんぶんと首を横に振れば、「嬉しい」と小さな声で言ってから泣きそうな顔で笑って
臣「俺も軽く入ってくる」
汗だけ流そうとシャワーを浴びて
綴「それ以外に何があるんすか」
頬を突っつきながらも楽しげに笑って
水戸「……惚れ直しちゃう」
やだかっこいい、なんて思ってぎゅっと抱きつき
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