大人なりきり掲示板
- 音ちゃんと也練習!
- 日時: 2017/10/11 17:23
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りです!!
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- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.77 )
- 日時: 2017/10/11 22:08
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「……万里、そろそろやめてやらないと気失うぞ」
自分のパーカーを里緒に羽織らせれば、未だ続けていた2人を見て呆れ顔で
凛「ひっ、ぁぁっ………〜!!」
体を痙攣させて悲鳴にも近い声を漏らし
臣「強気だな」
嫌じゃないことはわかってる為、ぐっと中に押し込んで
綴「……だーめ、ここでっすよ」
早く、と急かしながらも頭を優しく撫でて
美九「き、もち…ッ」
素直にそう口にすれば、もっと触れて欲しくて体を押し付け
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.78 )
- 日時: 2017/10/11 22:11
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「……ほんとに教えがいがない生徒ですわ」
全問正解だといえば、少し困ったように眉を寄せて
「何かわからない所ありませんの?教えられる範囲でなら、別になんでもいいですわよ」
由奈「(…妄想が止まんない)」
雑念を振り切るように、ノートに問題を解いていって
綴「…あぁ、これを使うんすか?」
それっぽい公式にあたはめたらきちんと解けて
臣「それじゃあ、ご褒美のお菓子な?」
手作りのマカロンを一つ差し出し
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.79 )
- 日時: 2017/10/11 22:15
- 名前: 。 (ID: FpNTyiBw)
里緒「…、」
なんか見ちゃいけない気がして目をそらし
万里「…え?んじゃこのまま部屋いく?」
なんて繋がったままひょいっと持ち上げて
望「…ぁ、んんっ」
気持ちよさそうな声をあげて
里緒「…ん、…ぁっ」
ゆっくり腰を落としていき
至「分かってるって」
中を書き回ながらへそに舌を入れ
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.80 )
- 日時: 2017/10/11 22:23
- 名前: 。 (ID: FpNTyiBw)
至「…センセイは好きな人とかいないの」
聞いてみて
一成「…ん、大丈夫そうだね」
目で追いつつ、全部合っていて
里緒「うん、正解!」
やったね、と手をだしてハイタッチを求め
望「…ん、美味しい」
幸せそうに
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.81 )
- 日時: 2017/10/11 23:29
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
凛「ひ、ぅっ……」
中を締め付けながらもぎゅうと抱きつき
綴「いや、止めてやれよ」
絶倫かよ、とため息を吐き出して
臣「ほら、力抜いて」
腰を打ち付けながらも首筋に噛みつき
綴「ほら、頑張って」
楽しそうにしながら最後まで入るのを見ており
美九「あ、や…舐めちゃっ、」
ひくっと穴をビクつかせながらも、舌の感触に上擦った声を漏らし
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.82 )
- 日時: 2017/10/11 23:32
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
音夢「いませんわよ。それが何か?」
サラリと答えつつもペンを回すのをやめて
由奈「(っ……やばい、熱い)」
ふっと息を吐き出せば、お手洗いに行こうと立ち上がってから一言声をかけて部屋を出ていき
綴「……うす」
少し恥ずかしがりながらも軽く手を合わせて
臣「ふふっ、それならよかった」
美味しそうに食べてくれて安堵し
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.83 )
- 日時: 2017/10/11 23:35
- 名前: 。 (ID: FpNTyiBw)
万里「…んー、やめる?」
なんて聞いてみて←
里緒「…はは」
苦笑しつつも、パーカーの前を閉めて
望「…ひぁッ、んんっ」
だんだんと、素直になってきて、ポーっとしてくる
里緒「…は、ぁあ…ッ、んっ」
なんとか最後まで入り、にへっと笑って
至「…何、ここも感じるの?」
グリグリとして舐めて
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.84 )
- 日時: 2017/10/11 23:37
- 名前: 。 (ID: FpNTyiBw)
至「…なら、タイプとかは?」
一成「…」
静かに大人しく待っている
里緒「ふふ、……うす」
真似をして←
望「センセイは食べないの?」
首を傾げる
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.85 )
- 日時: 2017/10/12 07:22
- 名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)
凛「……やめ、れる…?」
顔を上げ、涙目ではあるが少し強気な瞳で万里を見れば挑発するようにそう言って小さな笑みを漏らす
綴「……とりあえず何か食べれるもの作るっすね」
いつの間にか終わっていたのでテレビを消せば、立ち上がってからキッチンに赴いて適当に軽食を作り始め
臣「はっ……ほら、いい子いい子」
力を抜かせながら、打ち付けていた腰を一旦止めて浅い所を突き始め
綴「ん、いい子っすよ」
褒めるように頬を撫でてやれば、相手の腰を掴んでからゆっくりと動き始めて
美九「ひ、ぁぁ…感じて、ない…ッ」
逃れるように身をよじれば、近くにあったクッションを手に取ってぽすぽすと至を攻撃し
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.86 )
- 日時: 2017/10/12 07:26
- 名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)
音夢「……年下じゃなければ?」
意地悪気な笑みを浮かべてそう答えれば、次の教科に行こうとワークを引っ張り出して
由奈「縛られたいとか罵られたいとか……あぁ、まともに顔を見れるかしら」←
トイレの中で暑くなった体を冷ますように落ち着けば、いつも通りの無表情で部屋に戻ってきて
綴「なんで真似するんすか」
ふふっと笑って目元を和らげれば、再びペンを持って新たな問題を解き始め
臣「あぁ、俺は家にもあるからな」
また正解したらあげるぞ、と確実に胃袋をつかむ作戦に出ていて
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