大人なりきり掲示板
- 音ちゃんと也練習!
- 日時: 2017/10/11 17:23
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りです!!
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- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.157 )
- 日時: 2017/10/13 23:22
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
由奈「……えぇ、まぁ」
嘘をついてもバレそうだと、そう思えば素直に頷いてから片手間に問題を解く。このぐらいなら楽勝だ。市立の学園で常時一位をキープしてるのだから、解けなければどんなんだと言われそうだし
「実際どうだったんですか?」
音夢「…………」
一般的なサイズを楽々と越してしまった胸は、触れられるたびに少し揺れる。それと至のツムジを見ながらもどうしてこんなことに、なんて半場投げやりになっていることを思って
臣「おぉ、正解だ」
大きな掌で頭を優しく撫でつつ、今まで解いた所の答え合わせをしていく。国語に感じては問題ないだろう。そう思えばやはり問題は数学か、と心中で呟き
綴「だ、だから可愛くないっすよ」
少し不服そうに、けれどどんな形であれこちらを見てもらえるのは嬉しいから頬を緩ませて。相手の言葉に否定を返しながらも視線を逸らし
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.158 )
- 日時: 2017/10/13 23:26
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
臣「……あまり煽らないでくれ」
軽い力でデコピンをすれば、早く寝なさいと頭を撫でつつも自分は寝顔を見るつもりなのか目は開けたままで
綴「ん、それならよかった」
なんか欲しいもんあったら言って下さいね、とできた彼氏をしつつも、頭を撫でる手を腰に持って言っておずおずと撫で始め
音夢「……茅ヶ崎はむっつりスケベでしょう?」
片手をワンピースの中に入れれば、至の上で腰を揺らしつつも下着越しに自分でいじり始めて甘い息を漏らし
水戸「んっ……ぁ、」
わざとくちゃくちゃと音を出せば、銀の糸を引きながらも唇を離してから可愛らしい笑みを浮かべて
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.159 )
- 日時: 2017/10/13 23:29
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
一成「特定の子は居なかったよ。いろんな人に線引いちゃってたから」
なんて苦笑して
至「…柔らか」←
しばらく触れば突起をつまみ
望「へへっ」
嬉しそうだが、次理数が来そうで怖い←
里緒「ふふ、私わんちゃん好きだからかわいくって」
なんて笑って
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.160 )
- 日時: 2017/10/13 23:33
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
望「んー、センパイ。なんかエッチしたいです」
妙にムラムラするという←
里緒「…ンッ、擽ったい」
なんて少し身をよじって
至「…えっろ」
自身を取りだし見ながらしごいて
万里「…んま煽んなって」
キスをしながら胸を障り
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.161 )
- 日時: 2017/10/14 19:29
- 名前: 音猫 (ID: iLRtPlK2)
由奈「……似てますね」
ぼそっと呟いて視線を向け
音夢「……んっ、」
ピクっと肩を揺らすも目を細めるだけで
臣「理科と社会ならどっちが得意だ?」
笑いながら聞いて
綴「あー、犬好きって言ってましたもんね」
なんとなくほのぼのした気分になって
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.162 )
- 日時: 2017/10/14 19:39
- 名前: 音猫 (ID: iLRtPlK2)
臣「……危険日だろ?」
少し困った顔をし
綴「ん、嫌っすか?」
少し不安げに眉を寄せつつも手を離し
音夢「ん……わざと、ですわ」
頬を赤く染めつつもくすりと笑い
水戸「は、ぅ……ん、せん、ぱ」
気持ちよさそうな声を漏らして
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.163 )
- 日時: 2017/10/14 20:48
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
一成「…ユナちゃんも、そうなの?」
きいてみて
至「…へぇ」
服をぬがそうとして
望「社会だよ!」
笑って
里緒「うん、すごい大好き」
なんて笑って
望「……やっぱり無理かぁ」
そのままむーと考えて
里緒「へっ?いや、そういう訳じゃ」
慌てて訂正して
至「…ねぇ、触って」
なんて笑って
万里「…ん」
突起に吸い付き
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.164 )
- 日時: 2017/10/14 22:20
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
由奈「……えぇ、」
少し悩んだ後に頷き
音夢「……それは範囲外ですわ」
ペちっと手をたたき落として
臣「じゃあそっちからするか」
簡単な問題をノートに書き出し
綴「俺も犬好きっすよ」
ふわりと微笑み
臣「まぁ、無理だなぁ」
ふふっと笑い
綴「ん、そうっすか?」
きょとんとした後に首を傾げ
音夢「……仕方ありませんわね」
両手でモノを包み込んで上下に緩く動かし
水戸「ぁ……ん、ぅ」
母乳出るかも、なんて馬鹿みたいなことを思い
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.165 )
- 日時: 2017/10/14 22:56
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
一成「…そっか」
少しの沈黙のあとに「…俺で良かったら、話聞くからね」と、柔らかい声音だが真剣な表情で言う
至「…え、観察出来ないじゃないですか」
ズボンの中に手を入れて、精器を下着越しに撫でながら言う
望「…」
真剣な顔で解いていけば、この前の勉強のおかげか、なんとか七割は合っていそうで
望「…んー、でもなんかムラムラするのー」
もう臣には何いっても大丈夫と安心しているため(←)、素直にそう言えば一人で自室に向かおうとして
里緒「はっ、はい。なのでもっと触っても……ってこれもこれで変ですね」
なんて一人あわあわしてて
至「…ン、慣れてんの?」
なんていいつつ頭を撫でながら目を細めて
万里「…ん、チュ」
体の至るところに優しくキスをおとしながら、器用に髪をハーフアップにして(個人的萌え←)
- Re: 音ちゃんと也練習! ( No.166 )
- 日時: 2017/10/15 01:24
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
臣「ん………そうだな、」
横から間違いを指摘すれば、優しくゆっくりと解説をしていって
音夢「………どこを観察してみたいか言ってみてくださいまし?」
細めていた目を呆れたものに変えて
由奈「……ありがとうございます」
貴方で変な妄想してます、とは言えないので適当に誤魔化すように頷き
臣「わー、待て待て待て」
一人にするのは危険だと思えば、慌てて腕を掴んでから引き止めて
綴「……はは、そんな慌てなくていいっすよ」
お腹を抱えて笑えば、素直な人なんだよなぁと思って
音夢「あら…残念ながら、私の初めては貴方のものですわよ?」
妖美な笑みを浮かべつつも先端を舐めてから口に含み
水戸「………あぅ」
先輩イケメン、なんて思えば恥ずかしくて目をそらし
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