大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんと也練習! ( No.227 )
日時: 2017/10/26 00:38
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「………何、そんなにその相手が大事な訳?それとも…」
それとも?と考えて、もしかして…とある仮定が浮かんで

これ結局音夢ちゃんどこまでシてるの?

望「…ぁああ…ッ!んぅ〜〜ッ…!」
達してしまい、ナカが思いきり絡み付いて

里緒「…ひぁ…ッ!…ゃッ」
今まで焦れていたぶん、敏感になりすぎててツライのかいやいやする

万里「…イイ癖に」
耳元で意地悪に笑えば秘部を下着越しに撫でつつ愛撫して

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.228 )
日時: 2017/10/26 07:19
名前: 音猫 (ID: wyieLVt/)

音夢「……あら、それとも何ですの?」
くすくすと余裕ぶった笑みは消さずに首を傾げ

挿入はしてないけど指を入れられはしたぐらい、かな?

臣「っ………………は、ぁ」
達しそうになるも、なんとか耐えれば一旦ギリギリまで引き抜いてから一気に突き上げ

綴「いや、じゃないでしょ?」
顔を上げ、ぺろりと唇についた愛液を舐めながらも目を細めて

水戸「ぁ、あっ……ッ」
お腹の辺りが切なくなれば、ゆらゆらの腰を揺らしつつも腕で顔を隠して

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.229 )
日時: 2017/10/26 11:09
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…シたばっかなら、どうせゆるいんだろ」
と押さえつければそのままいれて

エ、マジで?もっとかわいい感じかと思ってた((
それとも取り消しで((

望「…ぁ”…ひぁ…ッ!…はげ、し…ぃッ!」
イッたばかりの粘膜をごしゅごしゅ擦られのけぞって

里緒「…ッ、……きも…ちぃ」
目の前の光景がとてもいやらしくて、フインキに流され自然と口から零れてしまい

万里「…何、腰ゆらして。おねだり?」
笑えば下着をゆっくり脱がせれば、指を入れて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.230 )
日時: 2017/10/26 17:44
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「っ、………はっ、酷いいいようですわ」
顔を少し顰めるも、すぐに笑ってから目を逸らし

音夢はやる時はやる子だから((
おっけw

臣「激しいのも、好きだろ……っ!」
中でモノをさらに大きくしながら、ガンガンと奥を突きあげ

綴「…ふふっ、いい子。もっと言って」
また顔を下げて秘部を舐めながらも、時折中に舌を入れて刺激をし

水戸「は、やくっ……ほしぃ…ッ」
足をM字に広げれば、見えやすいように少し腰を上げて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.231 )
日時: 2017/10/26 18:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「……事実だろ」
そのまま寝バックで欲をぶちまけたように突いて

やべぇ((
ありがとう!!

望「…まッ、…おっき、ぃ、ぁああ…ッ!」
また達してしまい、また締め付ける

里緒「…ンッ、…ひッぁ」
ビクビクと震えながら、目が合えばきゅうんとナカが絞まって目を反らす

万里「…どこに、ナニが欲しいの?」
なんて意地悪に言えば、ぴちゃ、と耳をおかして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.232 )
日時: 2017/10/26 18:06
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「っ〜……っ、は」
ぎゅっとシーツを握り締めれば、みっともない喘ぎ声を殺すように枕に顔を埋め

臣「っ、なぁ…っ!中、出していいか…ッ!?」
獣のように貪りながらも、一応確認と許可を取る理性は残っているようで


綴「……そろそろいっかな」
ゴムを手際よくものに装着すればあてがって

水戸「ひっ、う……ッ」
ウロウロと視線をさまよわせるも、すぐに心を決めて口を開き
「せ、先輩のおっきいの…水戸の、エッチなとこに入れて…?」

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.233 )
日時: 2017/10/26 18:17
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…なぁ、浮気相手は何処で選んだんだ?顔?」
ガチトーンの冷たい声を浴びせながら腕を掴み腰を奥まで打ち付けて

望「…んぅ、はッ、…奥に、いっぱい…ほしッ」
ナカを自然とうごめかせながら、理性なんて無くしてしまえ、とでも言いたげに挑発的に笑い

里緒「…ッ…!」
それだけでヒクヒクしてしまい、物欲しそうに相手を見つめて

万里「…………はぁ、可愛すぎ」
うっとりするように言えば、一気に奥までずぷっといれて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.234 )
日時: 2017/10/26 18:27
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「……ん、ぅっ…」
答えようにも喘ぎ声しかでないため、ぶんぶんと首を横に降って否定の意を示し

臣「……煽ったのは、そっちだからな」
ゆるりと一度腰を引けば、腰を掴んでからグッと奥に突き上げて達し

綴「んな顔しなくても、ちゃーんとあげますよ」
痛くないようにゆっくりと入れつつも、ぴったり密着するほど奥まで入れ

水戸「ひッ、…あ、あぁっっ」
ビクビクっと軽く痙攣すれば、思わず抱きつきながらも腰をフリフリと動かして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.235 )
日時: 2017/10/26 18:45
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………ソイツにもこんな声聞かせたのかよ」
容赦なく突き上げて

望「…ぁ”あ、〜〜〜!」
ナカに出される感覚に、自分も達してしまい

里緒「…んぁ、…は、…ッ」
お腹を見ると、相手の形に少し膨らんでいて、思わず締め付けて

万里「…えっろ」
抉るように、ゆっくり出し入れして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.236 )
日時: 2017/10/26 18:49
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「ひっ、う……ッ、あぅっ」
軽く達すれば中を締め付けつつも顔を見ようとして

臣「…くそえろ」
再びモノを大きくすればグリグリと擦り付け

綴「ん、気持ちいっすか?」
ゆっくりと動きながらも相手の好きなところを突っついて

水戸「ひ、ぅっ…せん、ぱっ…もっとぉ…ッ、」
緩い刺激に物足りなさそうな声を漏らし

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