大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんと也練習! ( No.217 )
日時: 2017/10/25 20:39
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…はは、ひでー跡」
なんていいながら優しくそこにキスをして

望「…んぁッ、…はっ」
ナカがきゅん、とうごめいて

里緒「…ひっ、…ぅ」
気持ち良さそうにピクピクと震えれば、誉められて嬉しくて

至「……………誰と何してきた」
壁に押し付けたまま

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.218 )
日時: 2017/10/25 20:43
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

水戸「ん……先輩に付けられたあとなら、嬉しいのですよ」
目を開けてふにゃっと笑い

臣「……欲しいか?」
ぐっと指を曲げながらも意地悪げに問いかけ

綴「里緒さんが欲しいもの、ちゃんと教えてくれたら全部あげるっすよ」
だから素直に言って、と微笑みながらも胸を揉んで

音夢「…別に、何もしてませんわ」
ふいっと視線をそらして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.219 )
日時: 2017/10/25 21:59
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…んじゃこのまま抱くから」
噛みつくようにキスをして、舌を絡めて

望「…んッ、もぉ…ほし、からぁっ」
今日の臣さんいじわるだ…と思い涙目で

里緒「…ぁッ、そこ、ばっかり、じゃなくて…ッ」
焦れてきたのか、腰が揺れてきて

至「………あっそ」
どこまで分かっているのか分からぬまま、素っ気なく離れてしまい

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.220 )
日時: 2017/10/25 22:20
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

水戸「あ、まっ…!」
抵抗しようとするも、キスだけで骨抜きになってしまって

臣「……クるな」
ぼそっと言いつつも片手でベルトを外してものを取り出し

綴「うん?どこがいいんすか?」
あくまで今日は相手に言わせるスタンスなのか、ニコニコと笑みを浮かべ

音夢「(……クソかっこいいですわ、梓ちゃんの言ってた「萌え」ってやつですわ)」←
場違いなことを考えつつも相手の一挙一動を見逃さないようにして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.221 )
日時: 2017/10/25 22:30
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

万里「…ん、…チュ」
可愛いなと思いつつ、体の至るところにキスを落として胸を愛撫する

望「…ぁ、はッ…臣、さんの…ッ」
日頃の開発の成果か、腰を揺らして、ものほしげにねだって

里緒「…ぇ、…そん、なッ」
ぶわっと真っ赤になれば、真っ赤になってあぅ、と声を漏らす。許してくれないかな?とチラッと希望をこめて見てみて

至「……………相手は誰だって聞いてんだけど」
とても冷たい声で言えば、スーツに目の前で着替え出して

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.222 )
日時: 2017/10/25 22:34
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

水戸「ね、お風呂…入ってない、からッ」
体をくねらせて声を漏らしつつも、汚いからと僅かに残っている理性で抵抗を口にし

臣「………あんまり煽るな」
自身の形を覚えているであろうそこに、グッとモノを押し入れで

綴「……言わないとダメっすよ」
一瞬許しそうになるも、なんとか理性を保てばニコリと笑いつつも鼻先にキスを落として

音夢「ぁ………、」
思わず答えそうになるも、答えたら水の泡だと思えば口を閉じてから沈黙を返して

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.223 )
日時: 2017/10/25 23:55
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「……取り合えず、ソイツ潰してくっからさ。言わないならこの場でぶち犯す。言えよ。その間に逃げたきゃ逃げればいいし」
なんて今までにないくらいにピシャリといい放って

望「…ぁあ…ッ!あみ、…さ…ッ」
ナカが思いきり擦れて気持ちよくって、腰が自然と揺れる

里緒「…ッ、…し、した…も…ッ」
小さな声で、羞恥に震えながらなんとか絞り出して

万里「風呂ですんのはまた今度な」
なんて言えば、体に舌を這わせていき

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.224 )
日時: 2017/10/26 00:01
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「(……やばいですわ腰が抜ける)」
壁にもたれかかりつつも視線を合わせれば、少し迷うように目を伏せたあと人差し指を唇に当ててからニンマリと笑って
「逃げませんわ、でも言いもしませんのよ。こんな時間までどこで、誰と、何をしていたのか知りたいなら…どうぞ力づくで聞き出してみてくださいまし?」

臣「ッ、あんま…締め付けんな……っ!」
眉を寄せながらも荒い息を吐けば、無理やり動くことはないがいつもよりは激しめで

綴「ふふっ……及第点っすね」
下着越しに指を這わせれば、わざと焦らすように撫でたり突っいたりして

水戸「や、ぁぁっ……ッ、」
汚いのに、と思うもそんな思考はすぐ気持ちよさに上書きされてしまって

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.225 )
日時: 2017/10/26 00:19
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………あぁ、わかったよ」
ベッドに容赦なく投げれば、服を荒々しく脱がしていき「……なぁ、相手に何されたんだよ」とひっくい声で囁く

望「…んぁあ…ッ、…ひっ」
ナカが悦ぶようにうごめいて、早くも達しそうなのか、爪先に力が入る

里緒「…ぁ、…ふッ…、ゃっ、だ」
もどかしさに腰をくねらせながら、焦れに限界が来たのか、無意識に相手の指に擦り付けてしまい

万里「…水戸の匂いがする」
脇をれろ、と舐めながら、わざと羞恥を煽るようにいい

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.226 )
日時: 2017/10/26 00:25
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……っ、」
少し顔を歪めるも、すぐに取り繕って笑えば答えることはせず、至の首に腕を回して引き寄せ

臣「はは、今日は一段と早いな?」
腰を動かす速度を早くすれば、卑猥な音を立てながらも荒々しい口付けをして

綴「……へぇ」
逆にエロいな、と思えば下着を脱がせてから秘部に顔を近づけてソコを舐め上げ

水戸「ッ〜……や、へん、たいっ」
体までも赤く染めれば、涙目になりつつも身をよじり

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