大人なりきり掲示板
- 音ちゃんと也練習!
- 日時: 2017/10/11 17:23
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りです!!
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- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.7 )
- 日時: 2017/10/09 00:01
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
凛「……ぁ、あう、」
クッションを抱きしめて視線をうろちょろさせつつ、時折聞こえてくる喘ぎ声に大げさなまでの反応をして
綴「飲みすぎっすよ」
とは言いつつ、こちらもいい感じによっているのかいつもよりガードが緩くなっており
詩音「ん……」
美九「あ、詩音ちゃん酔ってるー」
目をトロンとさせてる詩音を構いつつも、こちらも段々と酔いが回ってきたのか頬を赤く染めて
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.8 )
- 日時: 2017/10/09 00:13
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「……………け、消しません?これ」
ひくひくと、顔をひきつらせながら、赤い顔の涙目で←
万里「…はは、反応しすぎ。…ん?消したほうがいい?」
里緒「……ん、ゃだ…です」←
いつも以上にほわほわしてて、危なっかしい
望「ふふ、ホントだ」
酔うと色々変わっちゃうため、酔わない程度に
至「お前も酔ってきてるだろ」
天馬「……ん」
潰れてて←
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.9 )
- 日時: 2017/10/09 00:19
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「付けてていいだろ、ね?」
その反応を面白がってるのか、音量を上げてからリモコンを遠ざけ
凛「な、何か、恥ずかしいし……」
音量が大きくなったためさらに顔を赤く染めれば、万里にぎゅっとくっついてからふるふると震えて
綴「ほら、おいで」
腕を広げながらクスクスと笑って
詩音「てーんーまー」
おりゃっと上に乗っかればゆさゆさと揺らして起こそうとし
美九「んー?酔ってないよー」
臣「いやいや、それ酔ってるからな?」
ふらふらし始めたのを見てお酒を奪い取り
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.10 )
- 日時: 2017/10/09 00:32
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…えっ、………ッ」
もう真っ赤で、視線をさ迷わせながら、凛のように抱きつくのはなんだか恥ずかしくて、手だけ重ねてみて
万里「……何これ、女性陣凄い真っ赤でめっちゃ分かりやすい」
なんて笑いながら綴に言いながら、そんな凛をいとおしいと思い
里緒「…へへ、ッ」
ふわっと笑えばぎゅぅっとして
天馬「………んー、なんだよ?」
なんとか起きれば枝豆をむき初めて
至「あぁ悪い。ミクさんだいじょぶ?」
ふらふらしてるのを見て
望「ふふ」
途中から制限してノンアルにしようとして
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.11 )
- 日時: 2017/10/09 08:50
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「ふふっ、素直ってことなんじゃないか?」
重ねられた手を見て笑を深めれば、そろりの指を絡めてからイヤラシイ手つきで指の間を撫でたりしてみて
凛「っ……う、ね、もうほんと…」
段々と普段の自分に重ねてきてしまえば、足をもぞもぞと動かしながらも少し上擦った声を漏らし
綴「里緒さんお酒くさい、どんだけ飲んだんすか」
ぎゅっーと抱き締めてやりながらも
詩音「なんだよって何よー」
反応が気に食わなかったのか、むすっとすれば上から退いて剥いた枝豆を口に放り入れ
美九「だいじょーぶー」
ふにゃっと笑えば、臣からお酒を取り返そうとしてそのまま押し倒してしまい
臣「望はもう飲まないのか…って、うわ!?」
流石にびっくりするが、何とかお酒はこぼさずに机の上に避難させて
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.12 )
- 日時: 2017/10/09 22:08
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「……ッ、………!」
時折ピクッとするも、綴以外にも人がいるため変な気分になるのは必死に我慢して
万里「………何、興奮してんの?」
耳元で太ももを撫でながら
里緒「…いっぱ…ぃ」
無防備にふにゃっと笑う
天馬「ん?別に、そのままだろ…?」
いつもの強いフインキは、酒でだいぶ和らいでいて
望「え…?………、って大丈夫!?」
ビックリしてかけよって
至「………………はぁ。何やってんのお前」
臣から剥がせばそのまま公開キス
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.13 )
- 日時: 2017/10/10 01:16
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「……どうしたんすか?」
わざと耳元で囁くように言ってやれば、ふっと息を吹きかけてから低い声音で笑って
凛「ち、ちが……ん、ぅっ」
反論しようと声を出すも、撫でられれば甘い声が漏れてすぐに口を閉じ
綴「……あー、かわい」
啄むようなキスをしながらもお酒の缶をテーブルにおいて
詩音「………いーもんねー」
四つん這いになればその格好のまま望の背後に近寄り、気づかれないうちに後ろから抱きついて
臣「あ、あぁ……びっくりした」
起き上がりながらも頬を掻いて
美九「んぅ、……は、んんっ、」
はじめは少し驚くも、すぐに求めるように舌を出して絡め始め
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.14 )
- 日時: 2017/10/10 07:49
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…ぁ、………ゃ、ですッ」
ビクッとすれば、全体わざとやってる、と唇を噛むも、濡れてきてしまい真っ赤で
万里「……何が違うの?こんなにしてるくせに」
そのままスルスルとスカートのなかに手を入れて、下着の上から撫でて
里緒「…ん、…ぅ」
嬉しそうに受け入れて
望「怪我はしてな……ひゃっ、ビックリしたぁ」
ははっと笑ってよしよしして
至「…ん、…お前は俺のもんなの」
ぎゅっとして
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.15 )
- 日時: 2017/10/10 16:37
- 名前: 音猫 (ID: YnzV67hS)
綴「ふーん?…こっちは、素直みたいっすけど?」
太ももを撫でながらスカートの中に手を入れれば、下着越しに割れ目を撫でながら耳元で囁くように言ってやって
凛「ひ、ぅっ……さ、さわっちゃ、ゃ…」
ビクビクと震えて離れようとするも、テレビから喘ぎ声が聞こえてくれば恥ずかしくてぎゅっと抱きつき
綴「ね、酔ってます?」
服の中に手を入れつつもそう聞いてくすりと笑い
詩音「ね、てんまがいじめるの」
舌っ足らずにそう言えば、グリグリと頭を動かしながらも頬をふくらませて
美九「……えー、美九は誰のものでもないよぉー?」
酔っているからか、意地悪したい気持ちになってそう言ってしまい
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.16 )
- 日時: 2017/10/10 17:04
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「ん…ッ!……は、やめてください、こんな…」
上ずった声を出してしまえば真っ赤になって、人前でというも、凛さんも隣でビクビクしてて
万里「ん?感じちゃうの?…ほら、里緒ちゃんも見てるよ」
クスッと、とても意地悪に笑って
里緒「…ん…酔って、ない…」
といいつつも、いつも以上にふわふわしてて
望「こんなかわいい子を苛めるなんて。おいで、私が可愛がってやろう」
よしよしめではじめる←
天馬「臣さん、俺意地悪しましたかね?」←
自覚無し
至「…………へぇ?そんなにお仕置きされたいか?あ?」
まだ一回目なのでうりうりしてやり
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