大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53



Re: 音ちゃんと也練習! ( No.197 )
日時: 2017/10/25 17:54
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「………とりま相手潰して、そのあと一晩中ぶち犯す。そのあとは知らない」
隣で一気にオーラが黒くなり

望「…ううん、大丈夫ッ」
手を強く握り返して、無理してニッと笑うもうまく笑えてない

里緒「……、」
ちょこん、とベッドに座れば、何を話せばいいんだろう。と考え

万里「お前が謝ることじゃねぇだろ」
と、すぐに言ってやれば、ゆっくりペース合わせて歩いてやり

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.198 )
日時: 2017/10/25 18:01
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「あら、あら、情熱的ですわね」
クスクスと笑を漏らせば、「いいですのよ」とメールに返信をしてからゆるりと目を細め
「(少しおいたを致しましょうか。嫉妬してくれるなら……ふふっ、万々歳ですわ)」

臣「…無理しなくていいぞ」
量の扉を開けて中へと入れば、自分の部屋に向かって歩き

綴「……ん、とりあえず飲んでください」
未開封の水を渡せば、隣に腰を下ろして

水戸「……」
ゴシゴシと目を擦って、何とか笑いながらも隣を歩き

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.199 )
日時: 2017/10/25 18:10
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「………お前、何か企んでない?」
なんて運転しつつそう聞いて

望「……なんか、笑ってないと、私じゃない気がして」
釣られて部屋に入り

里緒「…あ、ありがとうございます」
少しだけ口をつけつつ、大学生なんだから、もっとちゃんとしないとと思い

万里「ん」
安心させるように時折笑いかけてやるも、やはり嫉妬はしていて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.200 )
日時: 2017/10/25 18:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「あら、そんな事ありませんわ」
スマホをしまって運転する姿を眺めれば、楽しげに目を細めて

臣「そんなことないさ。どんな望だって望に違いはないんだから」
ベットに座って抱き寄せれば、そのまま倒れ込むようにベットに押し倒して

綴「……さて里緒さん、俺は今から消毒をしようと思うんすけど」
いいっすか?と許可を取りつつも、片手は相手の腰に添えられており

水戸「…普段は、あそこまで強引じゃないん…ですけど」
目を伏せながらもそう言えば、もっと強くならないとな、なんて考えて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.201 )
日時: 2017/10/25 18:25
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「…着いたけど」
横目でそういって

望「……、」
臣を見上げれば、キスされたからか、少し罪悪感が浮かんでいて

里緒「…えっ?」
最初ビックリするも、消毒?なんて疑問に思いながら(←)オーケーする

万里「…何、前からあったわけ?」
ちょっと眉がピクッと動いて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.202 )
日時: 2017/10/25 18:34
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……茅ヶ崎、好きって10回言ってくださいな」
シートベルトを外すも、降りる素振りは見せずそう言って笑い

臣「……望、キスしてくれないか?」
自分の意思で、と付け加えればニコリと大人な笑みを見せて

綴「ん、あざっす」
下着の中に手を入れてお尻を触れば、最初は撫でるだけだったが段々と際どい手つきになり

水戸「へっ、あ、はい」
素直にコクっと頷き

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.203 )
日時: 2017/10/25 18:43
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「すきすきすきすきすきすきすきすきすき」←
ふつーに、言う

望「…わか、った」
ちょっとすれば、ん、と触れるだけのキスをして

里緒「…んッ、つづ、さッ…?」
消毒液は?コットンは?と言う。これでも大学生←

万里「……今回は仕方ねぇけど、次からはちゃんと言うこと。わかったか」
なんてちょっとその目は余裕無さげで

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.204 )
日時: 2017/10/25 19:03
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……ふふっ、私も好きですわ」
ふにゃっと緩んだ笑みを見せれば、なにかアクションを起こされる前に車から降りて

臣「ん、いい子」
ぺろっと唇を舐めれば、今度はこちらから深めのキスをし

綴「…そーいう消毒じゃ無いっすよ」
呆れたような、可愛い子を見るような目付きで相手を見て

水戸「わ、わかり、ました」
やっぱり怒ってるのかな、と不安になりながらも頷いて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.205 )
日時: 2017/10/25 19:09
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「………えっ?」
一瞬目を丸くすれば、相手が出ていったあと「…クソかわいい」と悶え

望「…ん」
いつもより、少し体が強ばっていて

里緒「…陰語…ってヤツか」←←←
百合からの言葉を思い出す。高1から綴が居て大事にされてきた人←

万里「…あ“ー、ホント格好悪ぃな俺」
頭をガシカシかけば、「嫉妬」と目を会わせずに言う。耳は赤い←

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.206 )
日時: 2017/10/25 19:15
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……監督さん、今日は帰ってこないので茅ヶ崎のことよろしくお願いしますわ」
寮の中に入って監督にそういえば、自分の部屋からゴムを持ってバックに突っ込んで

臣「大丈夫、安心しろ」
ゆっくりと頭を撫でれば、触れるだけのキスを何度もして

綴「あー……まぁ、あながち間違いじゃないっすね」
頭をガシガシと掻いて、「はいばんざーい」と言いながら服を脱がし

水戸「………っ、」
一拍置いて意味を理解すれば、不謹慎にも嬉しいと思ってしまって

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。