大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.17 )
日時: 2017/10/10 17:13
名前: 音猫 (ID: tuakPBCn)

綴「人前の方が興奮するんじゃないっすか?……ほら、もう濡れてる」
わざと凛と万里の方を向かせれば、スカートの中に入れた手を動かして割れ目に指を1本入れ

凛「っ、……や、見ちゃっ…ッ」
そこで初めて視線を意識すれば、足を閉じながらも嫌々と首を横に振って

綴「えぇ、酔ってないんすか?それで?」
後ろから抱きしめる形にすれば、耳に息を吹きかけながらも服の中に入れた手を動かし

詩音「ん……やった」
嬉しそうにすれば素直に甘えさせてもらって

臣「う、うーん……したんじゃないか?」
ちゃんと見てなかったため曖昧な答え方をして

美九「んふふ、だってそうだもーん」
ふにゃっと悪気なしの笑みを浮かべて

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.18 )
日時: 2017/10/10 17:41
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…ぁっ、んなわけッ……、ひッ」
指が入ってる所を見られていると思うと居たたまれなくなって、羞恥に唇を噛んで

万里「…こーら、足閉じない」
綴がこちらを向かせたため、足を開かせれば指を入れてやり

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.19 )
日時: 2017/10/10 17:48
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…ン、酔ってな…ぃ」←
酔っぱらいは大抵そういう。人前だと言うことまで意識が回らないほど酔っていて

望「ふふ、酔って可愛くなるこはいいなぁ。ってそこ何してんの!」←
酔うとツンツンしだすため一人酔わずにいると、近くの二人がおっぱじめて

天馬「し、…詩音?」
後ろからトントン、として

至「…………はぁ」
綴のところも始めたしいいだろとキスをして←

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.20 )
日時: 2017/10/10 18:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

綴「血が出るから、噛むんなら俺の指噛んで」
ゆっくりと指で唇をなぞれば、少し開いた隙間から自分の指を入れてやって

凛「ひっ……や、ぁ」
ぎゅっと唇を噛めば、赤く涙目になった顔で相手を睨んで


綴「んじゃ、人前でこんなことされても平気なのは素面?」
ブラの中に手を入れ、胸の突起を軽い力でつまめばグリグリと動かし
「たまにはいいじゃないっすか、至さんもおっぱじめてますし」

詩音「………望、飲まないの?」
天馬のことは完全無視すれば、机の上のお酒を指さしてキョトンとし

美九「は、ぅぅ……んっ」
嬉しそうにそれを受け入れれば首に腕を回して

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.21 )
日時: 2017/10/10 18:54
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…ふぁ…ゃ、…だめです、こんふぁ、はれんち、な」
今まで大事にされてたため、経験値的にいやいやして

万里「ほら、イヤイヤすんなって」
指をいれ、舌を掴めばいやらしく撫でて

里緒「…ぁ…!…ゃ、らッ」
状況をぼんやり理解して、そういうもあまり抵抗になっておらず

望「んー、私酔うと性格変わるらしくて」
あはは、と苦笑してノンアル取ってくれない?と言う

至「…ん」
そのままホックをはずして揉みはじめて

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.22 )
日時: 2017/10/10 19:45
名前: 音猫 (ID: b9lAghYk)

綴「……俺はしたいなー、なんて」
ダメっすか?、とわざと悲しそうな声で囁けばまゆを下げて

凛「ひ、ぁっ……んぅ、」
珍しく反抗的な態度を取れば、舌を掴む手を噛み始めて

綴「それ、抵抗してんすか?」
弱い力に楽しそうに笑い声を出せば、強弱をつけながら突起を弄り

詩音「ふーん……?」
はい、とアルコールのお酒を渡してからさニコッと笑い

美九「は、んぅ……いたる、胸好きだよねー」
クスクスと笑いながらも胸を揺らして

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.23 )
日時: 2017/10/10 20:12
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「……ッ、…わか、りました」
綴には弱いようで

万里「…ふーん?」
手を抜けば、指を増やして胸もさわって

里緒「…んッ、…は、…ぁ」
いつも唇を噛むと注意されるため、つぐんで声を必死に我慢して(バレてないと思ってる)

望「ん、ありがとう」
笑って受け取り、しばらくすれば
「…………」
ポーッとして酔い出し、気だるげな色っぽい顔をして

至「男は皆おっぱい星の住人なんだよ」←←←
突起に爪を立てながら綴達のほうへ行ってみて

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.24 )
日時: 2017/10/10 20:55
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

綴「……あざっす」
ちょろいな、と思いつつも嬉しそうに笑ってホックを外し

凛「…ん、もっ……」
グイグイと体を押して遠ざけようとし

綴「……クソ可愛いんすけど」
酔っているからか、いつも以上に厭らしい手つきで体に指を這わせて

詩音「……臣さん、やばいかわいいすき」←
臣「…飲ませたのか」
ぱっと顔を輝かせる詩音と、いつもと雰囲気の違う望見て顔を少し顰め

美九「ひぅっ……つ、づ、るー」
びくっと肩を揺らすも、二人を見れば手を伸ばしてから頬を撫でて

綴「ん、なんすか美九さん……」
その手に擦り寄りながらもくすりと笑い

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.25 )
日時: 2017/10/10 21:29
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…凛さッ」←
ビクッとして、すがるように凛さんを見て

万里「逃げないの。はは、こういうの初めてだな」
なんて気楽そうにいえば、花芯を摘まんで

望「…ん、…詩音のが可愛い」
ジト目でちかづけば、チュッと手を取りキスをして←

里緒「…んぅ…ッ」
上ずった声をあげて
「…へっ?……ッ」
真っ赤になって、バッと胸元を隠して←

至「…え、今さら?にしても綴もスケベだねー」←
頭撫でてやるも、綴意外は抵抗あるようで軽く傷つく←

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.26 )
日時: 2017/10/10 21:36
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

凛「ぁ、……っ、」
ぎゅうっと唇を噛んで、里緒の視線から逃れるように体を丸め

綴「万里って案外Sだよなー」
里緒の服を脱がせつつも足を開かせて


詩音「あら……ふふっ、」
ゆったりと目を細めれば、ペロリと相手の唇を舐めてから誘惑するように微笑を浮かべ

綴「あんたほどじゃないっすよ……ね、至さん。少しだけいいっすか?」
美九を軽い力で引き寄せれば、酔っているからかいつもよりも色気のある瞳で至を見て

美九「………?」
キョトンとしながらも黙って引き寄せられれば首を傾げ

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