大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.57 )
日時: 2017/10/11 16:59
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

綴「でも腰揺れてるよ?」
わざとそう言ってやりながらも奥をグッと突いて

凛「ひッ…ぁ、ぁぁっ」
ぐっと声をこらえようとするも、間に合わなくて達しながらも喘ぎ

臣「……嫌じゃないくせに」
舌で涙を拭えば、指を抜いてから見せつけるように舐め

綴「これ、舐めて?」
モノを取り出せば、ソファーの下に座らせ

美九「ん……ね、ちゅーしたい」
誘うように胸を揺らしながらも舌なめずりをし

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.58 )
日時: 2017/10/11 17:02
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

由奈「……」
無表情で隣に腰掛けながらもテキストを開き

音夢「ん、何でもありませんわ。どこが分かりませんの?」
引かれた椅子に腰かければ頬杖をついて

綴「………」
時折質問しながらも熱心に聞いて

臣「頑張ったらご褒美のお菓子用意してあるから」
とりあえずここ解いてみ、といちばん簡単な問題を指指し

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.59 )
日時: 2017/10/11 17:05
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…ぁあッ、…つづ、…さッ」
声がどうしても出ちゃうため、キスを求めて

万里「…は、綴、ウチの凛はかわいいだろ」
思いきり突き上げつつ、笑って言う

望「…ッ、」
ドキッとしつつも、今までないくらい強気で

里緒「……ッ、…はい」
ン…、と赤くなりつつも、ためらいがちに口に含んで

至「お前からして?」
なんて胸の突起を焦らすように撫でながら

Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.60 )
日時: 2017/10/11 17:10
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「復習は大丈夫だから、予習進めて」
可愛いげがない←

一成「国数どっち先やりたい?」
笑って聞く

里緒「おっ、正解!」
やったね、と笑顔で一緒に喜んで

望「……お菓子…!頑張る…!」←
机に向かうも、公式は暗記して使ってるのに最後の引き算でミスる←

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.61 )
日時: 2017/10/11 18:11
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

綴「里緒だって、負けてないけどな…?」
求められるがままにキスをすれば、口内を犯しながらも腰を動かして

凛「っ、や、……ッ」
生理的な涙を流せば嫌々と首を横に振り

臣「……ふふっ、」
楽しげに笑えばぐっとまたの間に足を入れてから相手の胸の突起を摘んで捻り

綴「そ…いい子っすね」
頭を撫でながらも気持ちよくて目を細め

美九「っ……いじわるぅ…」
甘い吐息を漏らせば触れるだけのキスをして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.62 )
日時: 2017/10/11 18:13
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

音夢「はいはい、分かりましたわよ」
噛み砕き、分かりやすい説明をスラスラとしていって

由奈「…数学からで」
視線は向けぬままいつも通りの優等生らしい態度を取り

綴「ふふっ、あざっす」
可愛い人だな、なんて思いながらも笑い

臣「えっと、ここはこうしてな」
初歩的なミスも丁寧に解説して教え

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.63 )
日時: 2017/10/11 18:18
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…んぅッ、…ふぁ…ッ」
だんだんと、頭の中がぽーっとしてきて

万里「あー、可愛い。気持ちい癖に」
突き上げながら涙をなめとって

望「…ンゥッ、…ぁっ」
ピクッと跳ねれば、気持ちよくてイヤイヤする

里緒「…ン…、ぐ」
奥まで涙目になりながら、頑張ってくわえて

至「…ン…、」
舌を絡めてやり

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.64 )
日時: 2017/10/11 18:22
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「…はい」
すぐにときおわってしまって、全問正解

一成「おっけー。ここはね?」
口調とは裏腹に、授業中は真剣な顔で丁寧に教えて

里緒「ふふ、…あっ」
シャープペンを落としてしまい、手を伸ばして

望「…あ、わかった!」
とき直して正解すれば、ニッと笑って

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.65 )
日時: 2017/10/11 18:56
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

綴「……里緒さん、きもち?」
答えて、と耳元で囁けば一番奥を突き上げ

凛「ばん、り……やぁっ、」
ぎゅうっと抱きつきながらも、気持ちよすぎて馬鹿になりそうなのか必死に嫌がり

臣「気持ちいいんだろう?」
ぐりぐりと突起をいじりつつ、膝で秘部を刺激して

綴「ん……そのまま吸って」
指示しつつもゆるりと腰を動かし

美九「は、ぅ……んぅっ」
くちゅくちゅとわざと音を立てて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.66 )
日時: 2017/10/11 18:59
名前: 音猫 (ID: TKLsfDAG)

音夢「……家庭教師なんて要らないんじゃありませんの?」
丸つけをすれば呆れたような、感心したような表情を浮かべ

由奈「(三好さんってギャップが凄いわ…あぁ、いつものテンションでも勉強中の真面目な感じでもいいから蔑まれたい…)」←
脳内では規制が入りそうな妄想をしつつ、真面目な顔でその説明を聞き終わればスラスラと問題を解いて

綴「ん、どうぞ」
先に拾いあげれば、ニコリと笑って差し出し

臣「お、凄いじゃないか」
子供にするように頭を撫でれば花丸をつけて

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