大人なりきり掲示板
- 音ちゃんと也練習!
- 日時: 2017/10/11 17:23
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
題名の通りです!!
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- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.27 )
- 日時: 2017/10/10 22:03
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…ゃ、…綴さっ」
真っ赤になって、脚を閉じようとして、胸も隠す
万里「そお?まー、凛が可愛いのが悪いな」
はだけさせながら、下着もとってしまい足を開いて
望「…ふふ。…そんなに可愛いと襲っちゃうかんな」←
唇にキスして(何このレズ空間w)
至「別にいいけど。ならこっちも里緒ちゃん貸してね」
ひょいっと膝に乗せて←
里緒「……ぅ?」
ぽーっとしてて
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.28 )
- 日時: 2017/10/10 22:15
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「隠しちゃダメっすよ」
胸を隠す腕を掴んでのければ、脚も閉じさせないように開いて自分の足を間に入れ
凛「や、いや……ッ」
最後の抵抗という意味も込めてきっと睨みつけ
臣「…天馬、少し借りるな?」
詩音を望から引き剥がして(とりま終わらせたw)
詩音「ん、何よ」
むすっとしながらも臣を見て
綴「はいはい、いいっすけどちょっとだけっすよ?」
美九残しに手を回せば、膝の上に座らせてからキスをして舌を絡め
美九「んっ……ふ、ぁっ」
少し驚くも、嫌がる素振りは見せず逆にノリノリで
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.29 )
- 日時: 2017/10/10 22:21
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…ッ、…ゃだッ」
涙目で、珍しく睨んで
万里「ほら、見せてやれば?」
花芯をグリグリしながら指を動かし
天馬「え?」
見てなかった←←←
望「…何邪魔してんの」←
酔った赤い顔でジト目
至「…おーい、…里緒ちゃん泣いてますケド」←←←
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.30 )
- 日時: 2017/10/10 22:33
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「口先だけっすね」
ぐっと中に指を2本入れれば、いいところをかすめるようにして動かして
凛「ひ…っ〜!」
ぎゅうと目を瞑って声を押し殺し、近くにあったクッションを抱きしめて顔を隠す
臣「…天馬、ちゃんと躾なきゃダメだぞ?」
詩音としてを渡せば、笑ってない目で笑ってから望の唇を強引に塞いで
美九「ん、ふぅ……」
ぺろっと唇を舐めれば、「じょーずだねぇ」と呑気に笑って
綴「うえっ……ちょ、泣かないで下さいよ」
慌てて頭を撫でれば涙を拭ってやって
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.31 )
- 日時: 2017/10/10 22:43
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…んぁッ、……ッ」
唇をつぐんで必死に耐えて
万里「クッション禁止」
笑ってたやすく取り上げれば、自身をとりだし舐めてと言う
望「ン…ッ!…ッ」
ビクッとすれば、抵抗の意味で舌に軽くだが歯をたてて
天馬「…はいっす」←←←
躾かぁと考えはじめ
至「…まぁ、これが普通の女の子の反応かもな…、ンッ」
突然唇を塞がれて、以外な行動にビックリして
里緒「…すい…ませッ」
やっぱり重いかな、と癖で考えすぎてしまえば、弱いくせにお酒を更に煽れば、至に口づけて
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.32 )
- 日時: 2017/10/10 22:48
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「ほら、我慢しないで?」
笑いながらも今度は明確にいい所を攻め立てて
凛「……やだ、」
普段とは違い犯行的な態度を取って
臣「………は、っ」
痛みに顔を顰めるも口内をそのまま犯せば、相手の息が辛くなったところで離してやって
詩音「………」
むすっとしながらも天馬の顔を見つめていて
美九「………つづる」
綴「アンタも大概めんどくさいっすよね」
視界を塞いでやるように口付ければ、頭の後ろに手を添えて少々乱暴な舌使いをし
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.33 )
- 日時: 2017/10/10 22:58
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…ぁっ、…ひぅッ」
声を我慢しながら涙目でピクピク反応して
万里「…無理矢理突っ込んでもいいの?」
口にクニ、と当てて
望「…んぁ…」
更にぽーっとして、またジト目でにらむ←
天馬「ん、どうした?」
手つきは優しく、頬を撫でて、ぎゅっとして
至「…ン…、ぅ」
無理矢理犯してる感いいかも、なんて思いながらいい反応をした場所を絡めて
里緒「…ぁ…ふ…、…ンンッ」
涙目でピクピク反応しながら、癖で少し抵抗して
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.34 )
- 日時: 2017/10/10 23:06
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「……俺のことだけ考えてたらいいんすよ」
輿を抱き寄せて首筋を舐めれば、指を動かしながらも触れるだけのキスを何度もして
凛「っ………」
悔しそうにすれば、先っぽだけ口の中に含んで舐めてやり
臣「……これはこれでクるものがあるな…」
唇を親指でなぞれば、そう呟きつつも引き寄せて
詩音「……えっち、しよ?」
背伸びをして耳元で可愛らしくお誘いをして
綴「……美九、良い声で鳴いて?」
至の声や喋り方を意識して耳元で囁けば、下着の中に入れた指をそのまま秘部の中に入れてからゆっくりと動かして
美九「ぁ、……っ、んぅ、ぁぁっ」
ぎゅぅっと綴に抱きつきながらも、言われた通り甘い声で鳴いて
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.35 )
- 日時: 2017/10/10 23:13
- 名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)
里緒「…ん、…はぁ」
だんだんと、緊張が溶けてきて
万里「…ん、いい子」
頭を優しく撫でてやり(ズルい)
望「…やだっ、離して」
みをよじってジトッと睨む
天馬「……たく、仕方ねぇな」
顎をつかんでキスをして
至「…ン、大丈夫。落ち着いて」
優しくギュッとしてやってから、胸を優しく触って
里緒「…すい、ません、…ぁッ 」
ピクッと反応すれば、さっきよりは落ち着いてすがりつく
- Re: 音ちゃんとなり練習!! ( No.36 )
- 日時: 2017/10/10 23:24
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
綴「ん……そう、いい子っすね」
片手で頭を撫でつつ、入れれるほどほぐれれば指を抜いて
凛「………っ、ん」
軽く歯を立てれば、上目遣いに見てからふふっと笑って
臣「……っ、」
腕を掴めば壁に押し付けてから口を塞いで
詩音「っ、ふ……」
背伸びをしつつもそれを嬉しげに受け止め
綴「…大丈夫っすか?」
美九「へー、き。……げーむ、だもん」
まだ酔いが冷めてないからか、そう言ってへらりと笑えば抱きついて
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