大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんと也練習! ( No.107 )
日時: 2017/10/13 12:57
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

望「…あぁあ、ッ!ぅ、…はぁ」
いつもより声を我慢しようとして

里緒「…ンッ、は…、ひぁっ」
気持ちいいたびに、がくがくと綴にしがみついて達しそうになって

至「…は、明日背中の傷見せてやるよ」←
絶対恥ずかしがると思えば突き上げて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.108 )
日時: 2017/10/13 13:41
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

ういういー
ごめん多分やりにくくなるからキャラ変するね←

音夢「………」
いつも以上に不機嫌そうな顔でスマホの画面を眺めていて

水戸「……うぅ」
膝を抱えながらソファではなく床の上に座って


綴「……はい」
温かいのココアを入れれば差し出して

臣「軽いものなら食べれるか?」
薬と水を差し出しつつも心配そうに頭を撫でて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.109 )
日時: 2017/10/13 13:43
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

由奈「友達に、ですか……」
思案するように座れば床を見つめ

綴「男に可愛いとか言わないでくださいよ」
少し不満げにため息を吐き出して

臣「ほんとほんと、この調子なら大丈夫だよ」
クスクスと笑いながらもマカロンを二つ渡して

音夢「…生徒じゃなければセクハラで訴えますわ」
そう言いつつも丁寧に説明してあげ

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.110 )
日時: 2017/10/13 13:45
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

臣「声、出していいんだぞ?」
いつの間にか身につけていたテクニックで相手をイかせにかかり

綴「……ほら、イき顔見せて」
こちらを向かせれば音が鳴るほど腰をぐっと打ち付け

美九「ひっ、ぁ…っ!?」
一瞬目を丸くするも、締めつけを強めながら達すればガリっと引っ掻き傷を残して

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.111 )
日時: 2017/10/13 13:55
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

望「…ひぁぁッ、…ぁ、イッちゃ…ッ」
ピクッと痙攣して達してしまい

里緒「…ひあぁ…ッ…!」
ひときわ高い声をあげれば目をきゅっとつむり達してしまい

至「…は、もうイッた?」
ゆっくり動いて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.112 )
日時: 2017/10/13 13:58
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

一成「…ん、どうしたの?」
顔を少し覗いてみて

里緒「…?皆木君は可愛いよ?」
わびれるようすなく笑って

望「…おいひぃ」
ほっぺを抑えて悶えて

至「…センセ、もっとちゃんと大きな声で言ってくれないときこえない〜」←

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.113 )
日時: 2017/10/13 14:01
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

望「…ありがと臣さん。ところで、なんで知ってるの?」←

里緒「…ぁ、すいません」
受け取って礼を言う

至「…何々、どうしたの?生理?」←
ケータイを取り上げて

万里「…え、どうした大丈夫?」
心配そうに近寄って

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.114 )
日時: 2017/10/13 14:24
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

臣「何となく、な。長く付き合ってれば分かるさ」
ニカッと笑ってから隣に腰を下ろし

綴「気にしなくていいっすよ」
隣に座りつつも膝を叩いて

音夢「……セクハラですわよ」
視線をあげればジト目で睨んで

水戸「…せん、ぱ、」
顔を上げるも、すぐに痛みが来てぎゅーっと目を瞑り

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.115 )
日時: 2017/10/13 14:26
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

臣「ん……かわい、」
ぺろっと頬を舐めれば自分ももう少しなので動き出し

綴「……はっ、」
顔を見て余計興奮すれば、ぐっと打ち付けてから中で達して

美九「いき、なり…ッ、つ、からっ」
呼吸を整えながらも喘ぎ声を漏らして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.116 )
日時: 2017/10/13 14:28
名前: 音猫 (ID: 9/mZECQN)

由奈「……いえ、なんでも」
少し頬を赤らめるも、咳払いをすればシャーペンを握って

綴「……あんたのが可愛いっすよ」
ぐっと頭を撫でれば、飲み物入れてきますと部屋を出ていき

臣「ふふっ、美味しそうに食べてくれるから嬉しいよ」

音夢「………くそがき」
ぼそっと呟くも、もう1度説明を口にして

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