大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんと也練習! ( No.207 )
日時: 2017/10/25 19:25
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

望「…んっ、…、」
だんだんとリラックス出来てきて

至「…あれ、アイツは?」
監督に事情を聞き、嫌な予感がなんとなくして

里緒「…ばんざーい?…って、え?」←
素直に脱がされた後に赤くなる

万里「…おら、いくぞ」
なんて顔は見せないまま歩いて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.208 )
日時: 2017/10/25 19:33
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「…………」
つくづく馬鹿ですわね、なんて思いつつも日付を跨いだ深夜にこそっと帰ってくる

臣「ん、大丈夫か?」
リラックスしてきたのが分かると肌に指を這わせて

綴「なんつー顔してんすか」
クスクス笑いながらも押し倒してから雄の目をし
「今日は嫌っていうぐらい優しく抱いてあげるんで」

水戸「あ、まって…っ」
慌てて後を追いかけ

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.209 )
日時: 2017/10/25 19:38
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「………」
その日はゲームしながらも、やけに荒れてて←

望「…ん、大丈夫」
笑みが戻ってきて

里緒「…っ、…は、はい」
やはり慣れなく顔は赤く

万里「ん」
手を引いていき

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.210 )
日時: 2017/10/25 19:41
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……まだ起きてるんですのね」
電気がついているのを確認して忍び足になり

臣「何があっても俺がお前を嫌いになることはないから」
耳元でそういえば、「だから安心しろ」と微笑んで首筋に吸い付き

綴「……」
胸の突起に指を這わせれば、摘んだり捻ったりと刺激を与えて

水戸「………」
先輩可愛いな、なんて背中を見つめながらも頬を緩め

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.211 )
日時: 2017/10/25 19:47
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「…チッ、このザコがッ」←
コントローラーのカタカタ音が聞こえる

望「…ッ」
ビクリとすれば、嬉しそうに笑って

里緒「…ひ、…ぅッ」
ピクっと反応すれば、小動物のように震えて

万里「…」
そのまま自室に連れていき、キスをする

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.212 )
日時: 2017/10/25 19:51
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

詩音「あら、音夢さん?」
音夢「っ……し、詩音ちゃん」
至の部屋の前で声をかけられて音を立ててしまい

臣「ん、……ふふっ、可愛いな」
そっと胸を揉みながら、片手は下着越しに秘部を撫でて

綴「どこが気持ちいいか教えてくださいよ、ね?」
片手は突起を、片手は全身を愛撫し始めて

水戸「ぁ………ん、」
肩を揺らすも、すぐに受け入れて目を閉じ

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.213 )
日時: 2017/10/25 20:06
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「…るせぇな。…って、は?」
扉を開ければかえってんの?と目を丸くして

望「…ンッ…、ぁ」
素直に快感に身を委ねて

里緒「…んッ、ぁ、…胸…ッ?」
と言いながら恥ずかしくなる

万里「…それ、つけ直していい?」
肩をトントン、として

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.214 )
日時: 2017/10/25 20:10
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「あ、え、えぇ。先ほど帰りましたの」
首からチラチラと見える赤い跡とか、至なら分かるであろう情事後の気だるげな雰囲気とかを出しながらも一歩後ろに下がり

臣「……ここかな?」
下着の間から指を入れれば、ゆっくりと慣らしつつもいい所をかすって

綴「胸を、どうしてほしいんすか」
手は胸にいくも、愛撫するだけでそれ以上のアクションはなく

水戸「……ん、もちろん」
コクっと頷けばやりやすいように髪をまとめて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.215 )
日時: 2017/10/25 20:26
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

至「……………………チッ」
思いきり舌打ちをすれば、思いきりバンッと扉を閉めて壁に押し付け

望「…あっ、…んッ」
腰をくねらせれば、気持ちいい、といった顔をして

里緒「……も、っと触って、…ほしッ」
涙目で真っ赤になって

万里「…」
ベッドに座らせれば、思いきり吸い付いて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.216 )
日時: 2017/10/25 20:29
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「いっ………た、」
背中に走った鈍い痛みに顔を顰め

臣「ふふっ、正解みたいだ」
そこを重点的に攻めながらも指を増やし

綴「ん、ちゃんと言えて偉いっすね」
相手が気持ちよくなるような触り方をして

水戸「っ………は、ぁ」
ぎゅっと目を閉じるも熱っぽい吐息を漏らして

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