大人なりきり掲示板

音ちゃんと也練習!
日時: 2017/10/11 17:23
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!!

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Re: 音ちゃんと也練習! ( No.237 )
日時: 2017/10/26 19:02
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………は」
その目は、とても冷たくて、どこか寂しそうでもあって

望「…あぁっ、そこッ…だめ、…ッ」
背を反らせながらビクビクと感じて

里緒「…ひぁッ、…きも、…ちッぃ」
蕩けかけた顔でそう言えば、さらに快感が増したように感じられて

万里「はいはい」
その姿に嬉しそうに笑えば、激しめに相手のイイトコロを抉って

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.238 )
日時: 2017/10/26 19:15
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「ぁ………」
すっと熱が冷めれば、瞳を揺らしながらも噛んでいた唇を離して
「いた、る……ね、いたる、きいて」

臣「いい、の間違いだろ?」
グリグリと押し付けながらも耳元で低く笑い

綴「………ん、動くっすよ」
少し激しめに腰を動かせば、トントンと奥をついて

水戸「ぁ、あっ……ッ、」
声にならぬ声を上げて快感をしっかりと受け止め

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.239 )
日時: 2017/10/26 19:20
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………何」
動きを止めて、冷たく見下ろして

望「…ぁあッ、…イイ、からぁ…ッ」
その声に弱いの知ってる癖に、と涙目でにらんで

里緒「…ひぁっ、ん…、ぁ…ッ」
ビクビクと跳ねれば、次第に顔も蕩けて気持ち良さそうで

万里「…ここがイイんだ?」
ガンガン突き上げて、奥をえぐる

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.240 )
日時: 2017/10/26 19:29
名前: 音猫 (ID: zL3lMyWH)

音夢「ちがう、の…うんん、ちがうない、けど」
普段の口調なんてすべて取っ払えば、中にモノが入ったまま向き合って
「浮気は、して……ない。少なくとも、好きじゃない、から」

臣「ふふっ、知ってるからこそ、だ」
耳元で笑いながらも奥をつく動きを緩め

綴「………ふ、はっ」
ゆっくりと相手を気持ちよくさせることだけに神経を集中させ

水戸「ん、ぅっ。きも…ッ、ち!」
はふはふと酸素を求めるように口を動かして

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.241 )
日時: 2017/10/26 22:21
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「……………は?」
鋭い目付きのまま聞いて

望「…んぁッ、…またっ、…イぐッ」
達してしまい、接合部は先程出された精液が泡立っていて

里緒「…ぁっ、…きもち…ッ、んんっ」
顔は蕩けて、感じている分相手のモノを締め付けて

万里「…はは、鯉みてぇ。可愛い」
そのまま奥までグン、と突き上げて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.242 )
日時: 2017/10/26 22:50
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「っ……あ、ぅ」
びくっと肩を揺らし、その瞳を見るも何を考えているかわからなくなってシーツを握りしめ
「いたる…嫉妬したり、好きって言ったりしない、から。だから、えっと…怖く、なって?」

臣「……エロ」
視覚的にも、なんて思いつつもピンストを早めればまた奥で欲を放って

綴「あんま、締め付けないで」
頬を撫でつつも奥を奥をと突き上げ

水戸「たっ、…ひぅぁ……ッ、?!」
背中を仰け反らせれば、なんとか達するのは我慢するも締めつけを強め

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.243 )
日時: 2017/10/26 23:15
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………………はぁ」
思いきりため息をつけば自身を抜いて向き合って

望「…んん…〜〜ッ!」
思いきり締め付ければまた達してしまい、ぽーっとしてくる

里緒「…ぁっ、ん、…むりぃ…ッ」
声を押さえながら涙目で

万里「…た?」
イッてもいいぞと突き上げて

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.244 )
日時: 2017/10/26 23:26
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……………」
目を伏せれば、何を言われてもいいように心構えだけはして

臣「………っ、と」
もう動くつもりはないが、もう少しだけど抱き寄せてからベットに横になり

綴「はは……クソかわ」
イっていいよ、と囁けば擦りつけるようにしていい所を刺激し

水戸「ひ、ぁぁっ……ッ、!」
大きく痙攣をすれば中を締め上げつつも達し

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.245 )
日時: 2017/10/26 23:43
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

至「…………どこまでシたわけ?」
昼間のメールの相手かよ。とそこまで推測して

望「…ん、おみさ」
ピクッと痙攣しつつ、抱き締め返して

里緒「…あぁッ、…ひぅッ」
涙目で真っ赤になりながら達してしまい

万里「…は」
自分も奥で達せば、額の汗をぬぐって

Re: 音ちゃんと也練習! ( No.246 )
日時: 2017/10/26 23:51
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

音夢「……指、挿いれるぐらい」
いたたまれなくなってきて俯いたままで

臣「寝ていいぞー、後処理はしとくから」
ポンポンと頭を撫でつつも微笑み

綴「……俺も、イく…ッ、」
興奮を煽られれば、ガンっと奥を突き上げてから達し

水戸「ん……ばんり、さ」
好き、なんて可愛らしい笑顔を浮かべて紡ぎ

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