大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.379 )
日時: 2022/01/24 07:21
名前: 夜風 (ID: wA2Rnx1Q)


>>356

光海「もうそんな時間なの?……待ってよ。なんかさ…まだ、すこし、不安なんだ」
改めてなんて、なんか緊張しちゃってさ。と前を歩くアクリちゃんに困ったように眉を下げて笑いかける。
無情にも扉に入れられて、水槽に気付くと。
「……どうして、」
君がここに、と呆然と呟く。間違いようもないその後ろ姿に思わず足が動いて駆け寄って。

(すみません、遅くなりました)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.380 )
日時: 2022/01/24 10:39
名前: 愛 (ID: mnvJJNll)

>>377

雅成「いえ、ご飯とか作ってくれたり、撫でてくれたり、とか・・・。僕が会った人は、そんな事してくれる人、いませんでしたから。」

少し目線を伏せてながらもそう言い、「だから、ヒラルさんが初めてです。」と続けて。

弥月「んっ、わ、からない、です・・・。」

指が入ってくれば、中は濡れているものの慣れない感覚にびくりと身体を震わせて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.381 )
日時: 2022/01/24 19:49
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>378

『んんん……あ…ありがとう…。………でも好きとか気持ち伝えないと飽きられちゃうかもね』
(拭いてもらうと少し恥ずかしそうにお礼を言うとそう少し脅すような言葉を言って食べ進めて)
ルエラ「うん、美味しいね。」
(パスタを食べながら優しく微笑み隣に座っている男の子にそう言って)
「ご馳走様でした」
(食べ終わると手を合わせてそう言って)



夜風さん
>>379

ヒラル「………これが本当の僕の姿だよ。…………怖いでしょ?」
(ゆっくり振り向くと頬の鱗が光り寂しくたま悲しそうな表情でそう言いながらガラスに手を置き相手の過去など知らず)

(大丈夫ですよ!)




愛さん
>>380

ヒラル「………何それ。……僕は意地悪をしてたはずなのに。…………君は人間でしょ?……愛されるのが普通じゃないの?」
(相手を無表情で見つめながらそう言って)

ルエラ「こんな可愛い子を生贄に出すなんて…。」
(優しく微笑みそう言うとまずは前立腺を探すようにクニクニと指を動かし始めて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.382 )
日時: 2022/01/24 20:23
名前: 繰澪鴉 (ID: aY9QY40m)

>>381

「………ごちそう、さま…でした」

飽きられるのは嫌だと思う反面、飽きられ関心を持たれなくなる事に慣れていると喉元まで出かかった言葉は料理と共に流し込み、暫くして食べ終われば手を合わせ言葉を詰まらせ乍もそう言って

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.383 )
日時: 2022/01/24 21:22
名前: 愛 (ID: mnvJJNll)

>>381

雅成「そうなんですか?・・・普通は愛されるものかもしれないですけど、僕は愛されたことなんてありません。」

小さく自嘲的な笑みを浮かべながらそう言い、ヒラルを見つめて。

弥月「・・・っ、ぁ、んぅ・・・。」

ルエラの言葉に照れた様子で目線を逸らし、指が入る感覚にびくびくと身体を震わせ、時折前立腺を擦るとより声が甘くなり。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.384 )
日時: 2022/01/24 22:59
名前: 夜風 (ID: uzwOA3TN)

>>381

光海「…ひーくん?!」
相手である事に気付くと驚いて。
「……ッ全然!……えっと…ね、ずっと好きだった姿だから。ちょっと、必死になっちゃった」
少し恥ずかしそうにそう言えば。綺麗だと思う、と照れたままそっと口にして。

(ありがとうございます)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.385 )
日時: 2022/01/25 01:44
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>382

ルエラ「じゃあ僕達は帰るね。マリーさん、ご馳走まで頂けてありがとう。」
(席を立つとマリーの前に立ち優しく微笑みながらそう言うとマリーは"こちらこそ子供達と遊んでくれてありがとう"と優しく言って)
「黒羽、帰るよ。」
(そう言うと黒羽の前に立ち片手を掬い優しく握り空いている腕は腰に回して食堂の外に歩いて)



愛さん
>>383

ヒラル「愛されたことないのに……………変なやつ…。僕が作った料理もしっかり食べるし、無愛想の僕に笑いかけるし…」
(こんな行動ただの善人がとる行動じゃんかと思いながら下を向きそう言うと相手と話している内に胸の中に起こるこのドキドキが自分にはわからず少し戸惑っており)

ルエラ「……ここ……かな…。」
(反応がいい所を見逃しては居らずそういうと前立腺を1本の指でコリっと押してみて)




夜風さん
>>384

ヒラル「………ずっと好きだった…?…………この僕が…?この人形姿で………」
(相手の予想外すぎる言葉に頭が追いつかず少しボーッとしながらそう言うと相手の照れた顔がなぜだか可愛いなと思い)
「そこの階段使って登ってきてよ。水槽の中だし少しだけど海の世界見せてあげる。」
(水槽の横には登れるように階段がありそれを登ると水槽の上側に行けてそのまま水槽の中に入れる仕組みになっており自分は相手が水槽に入れるように階段の方に泳いでいき)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.386 )
日時: 2022/01/25 05:03
名前: 繰澪鴉 (ID: aY9QY40m)

>>385

「は、はい」

小さく頷き、相手に引かれる様付いて行き

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.387 )
日時: 2022/01/25 21:33
名前: 愛 (ID: mnvJJNll)

>>385

雅成「へへ・・・。よく言われます。料理、とっても美味しかったし、当たり前です。」

ふにゃりと微笑みつつ言い、下を向くヒラルに少し心配そうに「大丈夫ですか?」と尋ねて。

弥月「あ・・・っ、ルエラ、さん・・・っ、そこ、変な感じで・・・。」

前立腺を触られる度に身体を震わせ、潤んだ瞳でルエラを見つめて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.388 )
日時: 2022/01/26 00:17
名前: あんず (ID: aRobt7JA)

>>377

自分が呼んで、相手が応えて。ただそれだけの反復動作が堪らなく幸福感を運んでくる。彼の心地よい低音が荒々しく、獣の様に自分を求めて叫くのが嬉しくてどうしようもなかった。耳を伝って脳に直接響くその声は二重で自分を犯している様で、ビクビクと体の芯が興奮の熱で火傷するのを感じた。

憂斗「なぎさ、さ、ぁあッ、!ゃ、また、イッちゃ…ッ!!ぁあッ、~~~~~゛~゛ッ゛ッ゛!!!」

前立腺を強く抉られ、奥に溶けた鉄の様な熱くドロリとした熱が放たれる。勢い良く出されたそれは腹の中で肉壁を押す様に広げて奥へ奥へと入り込む。頭を揺さぶられる様な感覚に目の前がチカチカと星が瞬く。そして憂斗もまた最後の一滴まで搾り取る様に後孔を締め付け、背を弓の様にしならせて達する。しかし精が解き放たれることはなくきゅんきゅんと中を締めらせるばかりで、憂斗のモノはくたりと首を下げてふるりと震えていた。

「…ッ、は、ぁ…はあ…、!」

射精しなかったことに気付かないままぐったりと横になり、胸を大きく上下させ呼吸を整えようとする。こんなに疲れたのはいつぶりだろう、と霞みがかった思考で朧げにそう思い息を吐く。さっきまでの嵐の様な騒がしさがなくなり、ただ二人の呼吸音だけの静かな空間になったにも関わらず、まだ熱は冷えることなく長引いている。汗と涙が未だに肌を濡らすが、嫌な気分はなく寧ろ今は心地良かった。

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