大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.609 )
日時: 2022/05/30 00:51
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>608

ルエラ「ふふ、ありがとう」
(妹の可愛らしい表情に釣られて笑顔になりそう言うと頭を撫でて)
「さて…僕はあの二人のところに戻ろうかな。結果が気になるし。」
(そう言うと切り株から立ち上がり元の場所に向かい)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.610 )
日時: 2022/05/30 04:08
名前: 繰澪鴉 (ID: LC3jwNYo)

>>609

「…進展、してると良いですね」

自分も社の方に戻らないとなぁ、と思い乍も相手の後ろを付いて行き

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.611 )
日時: 2022/05/30 12:02
名前: 8号 (ID: .YMuudtY)

ルエラ「久しぶりになるかな…」
(そう言うとあの二人に気づかれないようにと自分が紫と銀が混ざった光沢のある鱗の2mぐらい人の2倍ぐらいある蛇の姿になると例の2人のところに行き)
「さてと…進んでるかな。」
(社に着くと木の上に静かに登り枝に巻き付きそう呟き)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.612 )
日時: 2022/05/30 15:48
名前: 繰澪鴉 (ID: LC3jwNYo)

>>610

『…いざ言うとなると気恥しいな……』

あれからやっと熱が引いたらしく、抱き締めていた相手と対面すれば呟き、それから一息付いてはこれ以上待たせる訳にもいかないなと意を決して、「…御琴、今まで待たせてすまなかった。御琴の時間を、人生の全てを俺にくれないか」と言うと、相手から「やっと言ってくれた……はいっ…!」と涙ぐみながら頷き返事が返って来て

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.613 )
日時: 2022/06/03 14:40
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

ルエラ「ふふ、ちゃんと言えるじゃないか。そう言えば僕も黒羽にプロポーズしたなぁ」
(木の上から2人を見つめながらふふと微笑みそう言って)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.614 )
日時: 2022/06/03 17:34
名前: 繰澪鴉 (ID: UQpTapvN)

>>613

『…もう、あの時の様に身を捨てる様な事はしないでくれよ…』

人間だった時の事を言えば、「うん、ごめんね。もうしないよ、寂しがり屋の君の傍を離れたく無いからね」と言われては、お前もだろ、なんて返して

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.615 )
日時: 2022/06/04 03:41
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>614

ルエラ「おめでとう。これで正式に夫婦になるね」
(木からスルリと降りると蛇の姿から人間の姿に戻り優しく微笑みながらそう言って)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.616 )
日時: 2022/06/04 08:46
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>615

『ぅおッ……見てたのかよ…』

相手の声が聞こえ其方を見てはそう言い、御琴はその発言に恥ずかしくなり顔を赤くすると顔を隠していて

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.617 )
日時: 2022/06/06 01:52
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>616

ルエラ「ふふ、君と僕は性格が真反対だからね。見てて凄い楽しいよ」
(クスクスと笑いながらそう言うと2人を見つめて)
「あ…そうだ。君にこれをあげるよ。」
(見つめていると何か思い出したのか時雨に紫とピンクが混ざったような色の液体が入っている小瓶を投げて渡して)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.618 )
日時: 2022/06/06 05:01
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>617

『そうか……っと、なんだこれ…』

笑い乍言う相手に短く返し、投げ渡された小瓶を片手で取っては中身を見て呟いて

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