大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.629 )
日時: 2022/06/09 01:49
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>628

ルエラ「黒羽…どうしたんだい?そんな暗い顔をして。妹ちゃんと何かあった?」
(自分は妹とずっと仲良く遊んでいてこんな事になっている事を知らない為相手の暗い表情を見ると心配になり優しくそう言うと抱っこして顔を近づけ頭撫でて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.630 )
日時: 2022/06/09 02:14
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>629

「な、にも…無いです…」

相手に触れると安心感から安堵するも、聞かれると小さく首を横に振りそう言うも、時雨に「悪夢を見たんだと思うぞ。……黒の、元家族からの仕打ちを思い出してたらしいからな…」と言われ、実際そうだから何も言えなくなって

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.631 )
日時: 2022/06/10 02:07
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>630

ルエラ「……そっか…怖い思いをさせてしまってごめん。今度からは君を1人にさせないようにするね。僕が一生守るから安心して」
(時雨の言葉に心配とやっぱり離れるべきではなかった…と反省をしながら申し訳なさそうにそう言うと頭を撫でてギュッと抱きしめると頬にキスをして)
「帰ろうか。今日の夕食はルイ手作りのハンバーグだよ」
(抱っこしながら相手の気分を少しでも変えようと明るく微笑みながらそう言って)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.632 )
日時: 2022/06/10 02:22
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>631

「ん……ご、めん…なさい……今更1人になるのが、怖くて……」

迷惑を掛けてしまったと思えば言葉を詰まらせ乍も謝るとそう言い、気分を変えようとしてくれている事を汲み取れば、「…はい、」と小さく頷き、ぎゅぅ…と、弱々しくしがみついて

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.633 )
日時: 2022/06/13 00:29
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>632

ルエラ「……よしよし。大丈夫だよ、僕がいるからね」
(落ち着かない相手に安心させるように優しくそう言いながら頭を撫でて頬にキスをして)
「僕達は帰るよ。また黒羽がこっちに来たくなった時に来るね。じゃあ色々お世話になったよ、またね」
(黒羽を抱っこしながら時雨の方を見ると優しく微笑みそうお礼を言って相手に背を向けて自分が乗ってきた馬に向かい)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.634 )
日時: 2022/06/13 00:49
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>633

「…ん……」

弱々しくしがみつく様に抱きつけば、そのまま相手の肩に顔を埋めて

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.635 )
日時: 2022/06/13 01:04
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>634

ルエラ「………妹ちゃんと遊べて楽しかったかい?」
(抱っこしたまま馬に跨ると馬は歩き出し優しく頭を撫でながら雰囲気明るくしようとそう聞いてみて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.636 )
日時: 2022/06/13 01:29
名前: 繰澪鴉 (ID: BUYh9THL)

>>635

「…はい、楽しかったです」

少しずつ落ち着くと顔を上げ、小さく頷いては楽しかったと言い

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.637 )
日時: 2022/06/13 09:54
名前: 愛 (ID: iTYEVpoy)

>>605

雅成「悪魔と契約・・・?」

すごい、と目を輝かせて言い、頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め微笑んで。

弥月「街、ですか・・・?」

ルエラの言葉にふわりと微笑み、嬉しそうにそう言って。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2 ( No.638 )
日時: 2022/06/14 23:00
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>636

ルエラ「ふふ、それはよかった。………黒羽、今日夜遅くまで起きていられるかい?」
(相手の言葉に安心して優しく微笑むと目の前にいる相手の匂いをスンスンと嗅ぐと時雨達のあの社の匂いがして自分の匂いに染め直したいしたまには愛したいなと思いそう聞いてみて)



愛さん
>>637

ヒラル「…………僕1000年前恋人がいたの。しかも人間の。僕はその子と結婚するって決めてたから悪魔と契約して人間に恋しても泡にならない呪いをかけてもらった。けど、その子は死んだんだ、僕のせいで。」
(頭を撫でながら無表情のまま淡々と過去の出来事を話し始めて僕のせいで…と目を下に向けながら悲しそうに呟き)

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