大人なりきり掲示板
- 【BL】化け物の生贄になった話2
- 日時: 2022/05/13 02:32
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…
※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです
嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!
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- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.298 )
- 日時: 2022/01/01 01:02
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
繰澪鴉さん
>>295
ルエラ「やぁ!久しぶり!君達!」
(いつもは週一で会いに行っていたが黒羽が来てから全然会っておらず明るく微笑みながら手を振り子供達は久しぶりにルエラと動物達が来て嬉しそうに微笑みながら"ルエラさーん!"と手を振り)
あんずさん
>>296
凪紗「辛い過去は誰にでもある。俺にもあるし。お前が落ち着くまで傍にいるぞ!」
(慌てて離れようとするユウトを見ると小動物みたいにプルプルと震えていて優しく微笑みながら両手で相手の頬を包み親指で涙を拭き取り)
梅「おい、2人とも。夜まで時間が無いぞ。傷を直すなら早くしろ。」
(2人の様子を見ながらチッと小さく舌打ちをするとビシッと指差しをするとそう少し強く言って)
凪紗「ごめん!ユウト、梅に傷を治してもらって。俺はここに居るから」
(そう言うと手をゆっくり離して肩を抱きながらユウトを梅に差し出して)
梅「やるぞー。少し染みるから我慢な」
(そう言うと褐色色のガラス瓶をキュポッと開けると甘い香りがして指にとると淡いピンク色の塗り薬で痣や切り傷に塗っていき塗った瞬間キラキラと輝き傷が嘘のように消えていき)
愛さん
>>297
ヒラル「…………お腹空いてない?」
(相手の言葉にそんなの知らんと思いながら相手を見つめてそう言って)
ルエラ「ん?なんだい?」
(相手を見つめて優しく微笑みながら頭を撫でそう言って)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.299 )
- 日時: 2022/01/01 01:14
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>298
「…好かれてるんですね」
子供達の様子に好かれてるんだなぁと思えばそう言い
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.300 )
- 日時: 2022/01/01 01:15
- 名前: 愛 (ID: umHqwPxP)
>>298
雅成「お腹・・・。言われれば空いたかも。」
少し苦笑いを浮かべながらもそう言い、見つめられるのにはまだ馴れないのか目を泳がせて。
弥月「・・・僕は、何のためにここに呼ばれたんですか?食べるため、ですか?実験のため、ですか・・・?」
ありがとうございます、と言い、少し怯えた様子でおずおずとそう尋ねながらルエラを上目遣いに見つめて。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.301 )
- 日時: 2022/01/01 02:00
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
繰澪鴉さん
>>299
ルエラ「まぁね。僕も子供大好きだから」
(優しく微笑みそう言うと馬を停めさせてまずは自分が馬から降りて相手の方を向くと"飛び込んでおいで"と両手を広げて優しく微笑み)
愛さん
>>300
ヒラル「何か作ってくる。ここで待ってて」
(そう言うと立ち上がり食事を作るために部屋を出て)
ルエラ「…………食べる為が1番正解かな。でも君の骨や肉が欲しい訳じゃない。君の精液と体液が欲しいんだ。」
(なんだそんな事かと思いながら相手を見つめると優しく微笑みながらお腹を撫でてそう静かに言って)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.302 )
- 日時: 2022/01/01 02:12
- 名前: あんず (ID: JbG8aaI6)
>>All
皆さま、明けましておめでとう御座います。昨年は一昨年に並び、疫病で行動が制限され、辛い日々が続きました。新たにオミクロン株が蔓延しつつありますが、引き続き感染防止に努め、終息へ向けての足並みを揃えていきましょう。
皆様の一年がより良いものとなりますことをお祈りしています。どうぞ、今年もよろしくお願い致します。
>>298
変わらず優しい言葉をかけてくれる凪紗にまた涙がほろりと溢れそうになるが、急かす梅の言葉にまた背筋がぴんと伸び、何を行うのか分からない今夜へと急ぐ為塗りやすい様に治療対象部位を梅に差し出す。少し染みるぞ、という言葉は果たして人間基準なのだろうか。少しドキドキして来るであろう痛みを迎え撃とうと待機するが、眼前には有り得ない光景が広がっており、痛みも忘れるほど驚愕する。正に神業で、傷があった箇所は綺麗な肌色に戻っていた。
憂斗「す、すごい…!こんなに綺麗に治るものなんですね…!」
その塗り薬に対する探究心がむくむくと芽を出して、子供の様に目を輝かせて感心する。塗り薬もすごいが、何よりこれを調合したであろう梅さんの技量が計り知れない。綺麗に直った自身の肌と梅さんの顔を交互に見ては、無意識にすごいなぁと尊敬の声を上げる。この調子でいけば、今夜でには全身の傷が癒えていくだろう。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.303 )
- 日時: 2022/01/01 12:51
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>301
「ぇ…は、はい…」
降りる為に両足を揃えては相手の方に向き、恐る恐る飛び降りて
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.304 )
- 日時: 2022/01/01 14:35
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
あんずさん
>>302
梅「ふふふ…私にかかりゃぁ何でも治せるさ!」
(凄いと目を輝かせてある相手に少し自慢げにドヤ顔をしながらどこか嬉しそうに微笑み明るくそう言うと着物をまた脱がせ背中や腕を塗ろうとすると凪紗に薬を奪われて)
凪紗「梅は人間でも治せない病気を一瞬で治すほど凄腕の医者だからな!それでいて薬草にも詳しいし鬼に金棒ってやつだな!」
(梅に塗り薬を奪うと背中や腕に優しく塗りながらケラケラと笑いながら楽しそうに言って)
「終わったぞ!どうだ、傷の痛みは」
(薬の瓶を閉めて梅に渡して目の前に移動すると優しく微笑みながら聞いてみて)
梅「………はぁ、全く。凪紗様の小さい頃からの自分勝手はなんとかならないか?」
(ヤレヤレと溜息をつき苦笑いしながらそう言うと黒紫の花をちぎりすり鉢に入れるとすり始めて)
ーーーー
あけましておめでとうございます!
よろしくお願い致します
繰澪鴉さん
>>303
ルエラ「ふふ、捕まえた。」
(優しく包むように抱っこして優しくふんわりと微笑み頬にキスをして)
『ルエラさん!!遊ぼー!…………その男の子はだぁれ?』
(黒羽と楽しく話していると子供が駆け寄り嬉しそうに微笑みながら名前を呼び抱きしめている黒羽を見ると首を傾げながら聞いてみて)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.305 )
- 日時: 2022/01/01 16:04
- 名前: 愛 (ID: umHqwPxP)
>>301
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
雅成「はい。」
ふにゃりと嬉しそうな笑みを浮かべ、ふと気を抜くと眠たくなり欠伸をして。
弥月「体液、ですか・・・。」
食べる事、と言われ少し身構えるも、帰ってきた答えが想像とは違い、驚きを隠せないままルエラの言葉を繰り返して。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.306 )
- 日時: 2022/01/01 17:34
- 名前: あんず (ID: JbG8aaI6)
>>304
嬉しそうに誇った顔をする彼女の顔にクスッと笑みが溢れる。当初は余裕のある大人な女性とばかり思っていたが、実はそうでもないらしい。案外子供の様な姿を見せる梅さんはとても可愛らしかった。しかし治療をする手はいつの間にか凪紗へと変わっていて、突然の選手交代に目を丸くさせるが、梅の口ぶりからするに普段からこうなのだろう。"鬼に金棒"と正にその通りの言葉に笑えば良いのか正直困ったが、特に何もなく治療は再開された。先程は驚きで痛みを感じなかったが、またもう一度指に着いた薬が傷に触れると、ピリッとくすぐったい様な感覚が走る。声を上げる様なものではなかったが、塗られる度にピクッと体が震えてしまう。暫くして傷が無くなると、全身が誰にも踏まれることのない新雪の様な白さに戻る。
憂斗「いえ、大丈夫です…塗ってくれて、ありがとうございます」
浅く頭を下げた後、無防備な柔らかい笑みを見せる。最初こそ強張った顔をしていたが、今はもう気を許していて自覚はないが今が幸せなのか周りに花を散らしている。脱げてはだけだ身なりを整え、白い肌を隠すと体の向きを凪紗の方から梅の方へ向け改めて頭を下げる。そしてふわりと笑った後に、「梅さんも、ありがとうございます」と礼をする。元々生贄に捧げられる前に身を清めさせられたが、これで純に綺麗な状態になれた。もう食べられても悔いはないし、恥ずかしくもない。きっと今夜でこの命は終わりを告げるだろうが、この優しい人達に貪られるのなら本望だ。夢見心地の様に目を細める。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.307 )
- 日時: 2022/01/01 20:17
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
愛さん
>>305
ヒラル「………何作ろうかな…。……フルーツサラダとかかな…」
(キッチンに着きそう呟くと冷蔵庫にある果物を物色して)
ルエラ「そう。僕は人間の肉は食べないからね。不味いし。だから君の精液と体液がほしいんだ。僕はそれを摂取しないと死んでしまう」
(相手を見つめながら優しくそう言うと"いいかい?"ときいてみて)
あんずさん
>>306
凪紗「よかった。これで痛い思いはしなくて済むな!」
(明るく嬉しそうに微笑みながらそう言うと頭をポンポンと安心させるように撫でて)
「……………梅。」
(ユウトを撫でていると何かに気づいたのか梅の名前を呼び梅に近づくと片手を出して)
梅「………はいはい、あいよ。」
(名前を呼ばれ片手を出されただけで意味が分かったのか奥の部屋に行けば鮮やかな紫の液体が入った小さい親指サイズのガラス瓶を凪紗に渡して)
凪紗「ありがとな!お琴!ユウトをよろしく頼む」
(またユウトの肩に腕を回し抱き寄せるとそうお琴を呼ぶとお琴が入ってきてお琴に預けるように体を離してお琴の方に背中を押して)
お琴「かしこまりました。ユウト様、お部屋にご案内致します」
(優しく微笑みながらそう言うとユウトの肩にそっと手を置き一緒に梅の部屋を出て)
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