大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.258 )
日時: 2021/12/29 22:47
名前: 夜風 (ID: ALFqxRJN)

>>248

驚いたひーくんに気付くと少し得意げにしていたが。下を向いた相手に、少し寂しげにそっと目を伏せて。
光海「……そうかもしれないね。俺は見たことがないから…」
そう言えば何かを思い付いたようで。
「じゃあさ、俺を人魚にしてくれる?自分もなってみたら案外、って事あるかもしれないじゃん」
それにあの扉から泳いでみたいんだよね〜、とそんな事を楽しげに口にしながら海でみた人を頭の片隅で思い出していて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.259 )
日時: 2021/12/30 00:08
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

あんずさん
>>255

ありがとうございます!
プロフの方大丈夫なので始めますね!
よろしくお願い致します



凪紗「お前が今回の生贄…?傷あるけど大丈夫か?」
(いつもの指定の場所に行くと自分よりも背が高いが細く傷がたくさんある男性が立っており心配そうにそう言って近づき)



繰澪鴉さん
>>256

ルエラ「いつもはルイが着替えとかしてくれるけど…今日は動物達を集める事してくれているから僕が着替えさせてあげる」
(カーテンを開けながら言うとワイシャツ、黄土色のベスト、膝丈の茶色のズボン、ベルト、膝丈の黒い靴下、黒く細いリボンを取り出して相手の横に置き)
「よし、着替えるよ」
(優しく微笑みながら言うと相手の服に手をかけて)



愛さん
>>257

ヒラル「………人間の体を維持するための薬。」
(空のガラス瓶を相手に見せながらそう言って)
「君は飲む必要ないね、人間だし」
(少し皮肉った言い方をしながら言うと部屋を出て)

ナゴ「ご自由にお使いください。服はクローゼットに入っております。お風呂は地下になりますので夜になったらワタクシがご案内致します」
(部屋の中に少し入りそう淡々と説明して)




夜風さん
>>258

ヒラル「…やっぱり君本当に変わってるね。僕はまだ研究があるから後はアクリに屋敷の案内は任せるよ」
(この子なら自分の人魚姿を見せてもいいのではないか…と思いながら気持ちを整理したいためメイドを呼びそう言ってアクリは"かしこまりました。"と頭を下げて)
「……………………夜20時になったら僕の部屋に来て。僕の部屋はアクリから教えてもらってね。それじゃあ。」
(扉に手をかけて書斎の時計を見ると18時を示しており顔だけ振り向きながら相手にそう言うと部屋を出て)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.260 )
日時: 2021/12/30 00:21
名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)

>>259

「えっと……ひ、1人で大丈夫です…」

流石にもう着方も分かるからか遠慮がちに止めながらもそう言い

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.261 )
日時: 2021/12/30 00:42
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

>>260

ルエラ「………着替え手伝うって言うのは口実で本当は黒羽に触れたいからって思ってるんだけど……ダメ?」
(一旦服から手を離して頬を手を添えながら顔を近づけそう優しく言って)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.262 )
日時: 2021/12/30 00:52
名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)

>>261

「ぅ…ぅ〜……ずるいです…」

そう言われてしまっては強く断れず、そう言っては「…駄目じゃ、ないです…」と言って

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.263 )
日時: 2021/12/30 00:55
名前: あんず (ID: JbG8aaI6)

>>259

ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。


憂斗「は、はい!僕が、生贄です…!」

村にいた年寄り達は皆口を揃えて恐ろしいと災いを恐れていた。同じ年頃の子達も、その話になると一斉に目を泳がせて、生贄にはなりたくないと言っていた。故に実物を見なくとも、それはきっと物語に出てくる化け物の様に恐ろしいのだろうと無意識に身構えてしまっていた。しかし目の前に現れたのは顔立ちの良い青年だった。額からは雄々しい角が二つ生え揃っており、身に纏う衣装も豪華絢爛といった様子で普通の人間とはかけ離れた雰囲気があったが、やはり想像していたものとは大いに違った。

「あ、えっと、傷は………お、お気に召しませんでしょうか…?」

心配そうな声色を含んだ問いにびくりと肩を跳ね上がらせ、たどたどしくも言葉を紡ぐ。しかし愚図な己の口では穏便に説明することもできず、ただ気に入らなかったかどうかを問い返す。問いに問いで返すのは非常識なことこの上ないが、無意識な恐怖は思いの外思考の割合を占めていた。袖の口から見える傷口を手で隠しながら、ぷるぷると震えて目を潤わす姿は、正に追い詰められた小動物の他何もない。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.264 )
日時: 2021/12/30 01:12
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>262

ルエラ「ふふ、じゃあ着替えさせてあげる」
(相手の表情に可愛いなと思いながら言うとまずはボタンを一つ一つ外していき)
「腕抜いてくれる?」
(外し終わると肩から脱がしていきそう優しく言って)



あんずさん
>>263

凪紗「あー……ごめん、怖がらせるつもりは無かったんだけど…。」
(自分はただ単に心配して聞いたつもりがこの人間とはかけ離れている容姿に怖がられたのか眉をひそめながら少し申し訳なさそうに言って)
「いや、俺はただ傷があるから心配になって聞いただけだ。とりあえずここは野生の動物が多くて危険だから俺の屋敷に行くぞ!」
(気に召すかと言う言葉に自分は心配になっただけだと思った事をそのまま言うとここで立ち話も危険な為屋敷に行ってから話を聞こうと思い相手を片腕でヒョイと抱っこするとニカッと明るく微笑みながら相手を見てはそう言って口笛で人間の3倍大きい妖鷲を呼びその背中に乗ると鷲は飛んで)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.265 )
日時: 2021/12/30 01:24
名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)

>>264

「ん……」

相手に言われると腕を抜き服を脱いで

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.266 )
日時: 2021/12/30 01:33
名前: あんず (ID: JbG8aaI6)

>>264

ごめん、と短くも申し訳なさが篭った謝罪の声に目がぱちくりと開閉する。またもやイメージとかけ離れた言動に驚きが隠せないが、いつの間にか震えは止まっていた。
憂斗(見た目が違うだけで、僕たち人間とそう変わらないのかな…)
まだ出会って数分しか経っていないが、村の人たちが話していたことは当てにならないのではないかと疑問に思い始めた。しかしそう思案するのも束の間、自分よりも多少身長が低いその化け物は片腕だけで軽々抱えて、巨大な鷲を口笛で呼び寄せていた。最初は驚きと羞恥に溢れ頬を赤らめていたが、元来併せ持つ動物好きの衝動が走りだし目をキラキラと輝かせて妖鷲を見つめる。

「す、すごい…!こんな大きな鷲、見たことない…!」

人間(?)二人を背に力強く羽を広げる鷲の姿に興奮が収まらず、感激の声を上げる。風で長めの髪が顔面にかかるが、それも気にしないといった様子で子供の様に無邪気ににこにこと笑い空の旅を楽しんでいた。果たしてこれから自分はどうなるのか、なんていう一抹の不安はもう既に憂斗の頭の中からは消えていた。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.267 )
日時: 2021/12/30 01:51
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>265

ルエラ「いい子。じゃあ今度は袖通してくれるかい?」
(脱がせてシャツを軽く畳むとワイシャツを手に取り相手の背中を回すとそう言って腕に入れる部分を近づけて)


あんずさん
>>266

凪紗「ここから10分ぐらい飛んだら着くぞ!」
(明るく微笑みながらそう言うと相手の顔を見て)
「はは!なんだ、笑えるじゃん!さっきまで死んだ魚みたいな目してたから心配してたけど、よかった!」
(相手の顔を見ると会った時とは比べ物にならないぐらい目が輝きどこか楽しそうに微笑みながら乗っている表情が見られこちらも嬉しくなり明るく楽しそうに微笑みながら相手の邪魔な髪を撫でながら退けてあげてはそのまま頭を撫でて)

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