大人なりきり掲示板
- 【BL】化け物の生贄になった話2
- 日時: 2022/05/13 02:32
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…
※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです
嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!
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- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.339 )
- 日時: 2022/01/04 02:04
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
>>338
凪紗「…………ん……ッ………ぁ……もったいない…」
(さっきよりかは少し勢いが弱いがそれでも量は多い精液が口の中に入ってきてまた残さず食べると先端をチュッと吸い上げて口を離し、相手を見ると快楽のせいか唾液が垂れていることに気づきそう少し色気があるように呟くと垂れていること唾液を撫でるように舐め取り)
「…………ん…甘い………。次はこっちだな。………解れてきてはいるか…でもまだだな。あそこを見つけないと」
(唾液は飴玉のようなスッキリとした甘さでこれまた美味しいと思いながら飲み込み相手の後孔に入っている指を動かしながら以外に解れてきているなと思い2本に増やすとあそこ、所謂前立腺を指の第2関節から指を探るように動かして)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.340 )
- 日時: 2022/01/04 02:09
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>337
「…ん、ふふ……嬉しいな…」
駆け寄って来た男の子に驚くも直ぐに嬉しそうに表情を緩めると小さく呟き、目線を合わせる為にしゃがむと「…君は強い子だね、来てくれて凄く嬉しいよ」と相手を見つめ微笑み乍もそう言い
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.341 )
- 日時: 2022/01/04 21:47
- 名前: 夜風 (ID: ZH3Zd89o)
>>320
光海「ん…?ふふ、ごめんね。陸の世界のよくある言い回しの冗談みたいなものなんだ」
淡々とそう言う相手に軽くそう謝ってから。
でもアクリちゃんなら、俺の血の少し位ならあげてもいいかな〜と悪戯っぽく口にして。なんてね、と舌を小さく出す。
「…アクリちゃんは優しいね」
相手の可愛らしい微笑みに少し見惚れてしまってから。そうぽつりと言って優しく微笑みかえす。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.342 )
- 日時: 2022/01/04 22:15
- 名前: あんず (ID: JIRis42C)
>>339
汗も涎も精液も文字通り全て彼に食べ尽くされる。はぁはぁと呼吸を整えているうちに涎を舐めとる姿にまるで懐いた犬や猫の様な愛らしさがある様に思え、またキュンと胸が高鳴る。しかしやっていることは中々にハードなことで、今まで性に無頓着だったのも相まって中々に疲れてしまった。
憂斗(たくさんイくのって、結構辛いかも…)
微かに残った思考でそんなことを思い、この先枯れるまで搾り取られることに少し不安になる。だがそんなことを考えているといつのまにか自分のナカに入った指に入った本数は2本に増えていて、熱で明かされた頭で案外入るもんだなと他人事の様に思う。しかしよくよく凪紗の言葉に耳を傾けてみると、何かを探している様で、あそこって何処なんだろうとぼうっと見ていた。
「……、?…ッえ、ぁ、なに、…!?」
凪紗の指が前立腺を掠めた瞬間、ビリビリと電撃が走ったかの様な感覚に襲われる。前を弄られた時とは違った感覚に目を見開いて驚く。今どうなっているのかと下半身に目を向けると、達して首をもたげていた自身はまた立ち上がっていて、達する準備をしていた。薬の力とは分かっているが、ここまで刺激に弱かっただろうか。破廉恥な自分の姿に顔も耳も真っ赤になり、少し怖くなったのか布団の上を背中越しに這い、後退りする。またあの快感に襲われたら、本格的におかしくなってしまいそうな、自分が作り替えられてしまう。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.343 )
- 日時: 2022/01/07 02:42
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
繰澪鴉さん
>>340
ルエラ「ふふ、そうですね。僕の自慢の妻です。」
(マリーが"あの子の心が動いたわ…黒羽くん凄いわね…"と目を輝かせながら感心してその言葉に嬉しそうに微笑みそう言うと黒羽を見つめて)
夜風さん
>>341
アクリ「そんな優しいだなんて、私は性格の悪い人魚ですよ。………ふふ、でもありがとうございます。光海様といると毎日が楽しくなりました。これからもずっとお守り致します」
(優しいと言う言葉に最初は眉をひそめながら否定するが相手の素直な表情に優しく嬉しそうに微笑みそう言うと相手の両手を包むように握り)
あんずさん
>>342
凪紗「………逃げるのか…ユウト…。……………ん………ぅ……」
(指を動かしているとコリッと今までとは違う感覚になりそこを押すと反応が明らかに良く前立腺を見つけるとそのばかりをゆっくり1本追加して三本の指でグニグニとさっきよりも強く刺激して快楽に怯えているユウトが上に逃げようとしている姿を見るとあまり酷い事はしたくない為前立腺をグニッと強めに押しながら相手の上に覆いかぶさり耳元で寂しく行かないでと言っているかのように囁き。囁いた後汗が垂れている赤く染った首筋を撫でるようの舐めながら空いている手で胸の突起を指の腹で優しく円を描くように撫でて)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.344 )
- 日時: 2022/01/07 03:19
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>343
「…皆と一緒に逃げる側に行く?それとも、一緒に鬼役して追い掛ける…?」
1度鬼役を中断すれば小首を傾げ問い掛け、相手が逃げる側に行くと言えばまた1から数えようと考え乍も小首を傾げたまま返答を待って
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.345 )
- 日時: 2022/01/08 11:33
- 名前: あんず (ID: IWueDQqG)
>>343
憂斗「あ、ひ、だめっ、イッちゃ、ぁあッ!」
じゅぶじゅぶといやらしい水音が耳を通らない程、自分のだらしない喘ぎ声がうるさく聞こえる。でも絶えず襲い掛かる快感に我慢することさえ忘れ、ビクビクと背中を震わせて汗を滲ませる。薬のせいだと思いたいけれど、こんなにも気持ちが良いとは知らなかった。そして自分がこんなにも快楽に弱いとも。この行為が始まってからもう既に二回達して疲れている自分の男性器からはダラダラと先走りが溢れ、指で中を刺激され震える体と連動してぷるんと揺れる。
「こわぃ、こわっぁあ、!」
胸で感じたり中に指を突っ込まれてひんひんと啼いているのが、まるで女のように感じられた。凪紗の手によって、少しずつ体が作り替えられていく感覚に怖いと涙を溢して縋る様に相手の背中に手を回す。何かに掴まっていないと、何処か遠くに行ってしまいそうな気がして。ぐっと中をまた押されると、電流が走った様に体が跳ね腰を前に突き出す様に達する。先ほどまで真っ白だった色は、濃度が低くなって色が薄まっていた。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.346 )
- 日時: 2022/01/08 12:25
- 名前: 愛 (ID: jgZDwVO7)
>>337
雅成「ん・・・。」
美味しそうにフルーツサラダを食べながら、ふにゃりと微笑んでいて。
弥月「んっ、擽ったい、ですね・・・?」
首筋を噛まれればルエラを想って自然とそう言いつつ、毒が自身に入っているとは知らないが身体の違和感を感じていて。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.347 )
- 日時: 2022/01/10 00:18
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
繰澪鴉さん
>>344
『えっと………。ぁ……僕逃げる…!』
(悩んでいると他の子から一緒に逃げよーよ!と明るく声をかけられ明るくそう言うとその子の方に走っていき)
ルエラ「ふふ。おや?君はお花摘みに行っていたのかい?あぁ、とても綺麗だよ。」
(黒羽と子供たちの様子を見ていると不意に誰かに服を引っ張られ振り返ると孤児院の1人の女の子が"華冠作ったの!綺麗?"と嬉しそうに聞いてきた為その子供を優しく抱っこすれば優しく微笑みながらそう言って頭撫でて)
あんずさん
>>345
凪紗「怖い…?………俺が怖いのか?…俺がお前を守るから安心して感じてろ。」
(相手が震えた声で怖いと言っている意味が自分に犯されているこの行為自体が怖い物だと勘違いして優しく微笑みながらそう言うと抱きついている相手を抱き締め返して頭を撫でて)
「ごめんな、1回離す。」
(相手の体が揺れ達したことに気づくと相手の抱きついている腕を一旦優しく離して布団に寝かせるとズルッと指を抜き相手の分泌液で濡れている自分の指を舐め、終わると色が薄くなり濃度も低くなったスッキリした甘さの精液を相手のモノを咥えながらまた一滴たりとも残さず飲み干し口を離して)
「……………そろそろ俺も限界なんだけど……ダメか…?」
(生きる源の精液を沢山食べさせてもらい、行為が行為の為自分のモノが反応しないわけがなく、苦しそうに勃っている自分のモノを着物を捲りあげ下着を脱ぐと露わにして相手の片太ももを片手で持ち上げると完全に解れておりヒクついている後孔をモノで撫でて余裕のなさそうな声でそう言って)
愛さん
>>346
ヒラル「左頬、ヨーグルトついてるよ。」
(頬杖をつきながら相手を見つめているとそう言いながら自分の左頬をトントンと人差し指で叩きそう示して)
ルエラ「……ん………。はは!擽ったいのかい?痛いじゃなくて?」
(きっと気遣ってくれたのだろうと思いながらクスクスと笑い頭を撫でて毒が全身を回るのを待って)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.348 )
- 日時: 2022/01/10 00:41
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>347
「ん、ふふ……じゃあもう1回数えるね」
逃げる側が増えた為、また1から数え始めて
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