大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.329 )
日時: 2022/01/03 02:10
名前: あんず (ID: eldbtQ7Y)

>>326

思考が溶け出す。何も考えられなくなりそうなのが怖かった。でもあまりにも真っ直ぐに誠実に答えるものだから、この苦しみの原因だとしても許してしまう。村にはなかった暖かさをくれた人、そしてこれから身も心も焦げる様な熱をくれる人。涙で視界がぼやける。でもその奥で悲しそうな緑が見えた。瞬間、目の前にいる鬼を哀れで愛おしくて助けてあげたいと思ってしまう様になってしまった。

憂斗「ん、ッあ、ぁ……、!…ッぅ、ゆ、る、しま…す…ッ凪紗さ、んに…ぼくを、ぜんぶ、ぜんぶあげます…ッ!」

気を抜くと勝手に喉から意味のない音が溢れてしまう。だから集中して、握られた手を強く強く握り返しながら見つめる。汗と涙が止まらなくて、顔はみっともないだろうが、それでも伝えたかった。自由に、それこそ鬼らしく、自分を貪り尽くして欲しかった。例えこの先この身が持たなくて、壊れようとも。こんな命が役に立つのなら、いくらでも捧げたい。だから、そんな顔をしないで欲しい。またあの快活で満開の笑顔を見せて欲しい。嘘みたいな甲高い声も、みっともなく溢れる体液も、全部全部貴方の一部にして欲しい。傲慢さで溢れる願い事を想いながら、ただただ握られた手を離れない様に密着させる様に握り返す。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.330 )
日時: 2022/01/03 02:28
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>328

ルエラ「………ふふ、黒羽なら安心ですね。」
(黒羽の様子を見るとどこか嬉しそうに微笑みながらそう言ってその男の子は黒羽をじっと見つめて何も言わず)
『黒羽くんー!!まぁーだぁーー??』
(追いかけに来ない黒羽に対して子供達が大きな声でそう言って少し相手を急かして)



あんずさん
>>329

凪紗「……ん……ふ…ぅ……………はぁ………はぁ…」
(全部あげると言われてしまえば自分の中に抑えていた何かが解放され肌から溢れてくる汗を残らず舐め取りリップ音を立てて首筋にキスをすると口を離して一旦握っていた手を離すとユウトを見つめる目は獲物を捉えたようにギラギラとしていて帯を取り着物の前を開けると下着まで脱がせて)
「………ん…ぅ…………ん……」
(触れて欲しいと言わんばかりの相手のモノを一気に根元まで口の中に入れれば精液が欲しいと言っているように吸い付き内頬の粘膜でモノの先端を擦り片腕は相手の腰に巻き付きもう片方はまだ少し固い後孔に円を描くように指で撫でてみて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.331 )
日時: 2022/01/03 02:38
名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)

>>330

「ごめんね、すぐ行くよ」

子供達の声が聞こえると1度男の子から目線を外し振り返ればそう言い、またその子へと目線を戻すと、「遊びたくなったら、何時でも言ってくれて大丈夫だからね?」と小首を傾げ言うと優しくそっと頭を撫でれば立ち上がり、子供達を追い掛ける為に子供達の方へと向いて

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.332 )
日時: 2022/01/03 09:29
名前: 愛 (ID: umHqwPxP)

>>323

雅成「あ、ありがとうございます・・・!」

スプーンを受け取り、フルーツサラダを持ちながら美味しそう、と微笑んで。
 
弥月「・・・僕はルエラさんと会ってから間もないですけど、一度も化け物なんて思ったこと、ありません。」

ルエラの言葉に小さく微笑みながら言い、「初めて会った時から優しい方だな、と思っていました。」と続けて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.333 )
日時: 2022/01/03 09:38
名前: あんず (ID: /dHAoPqW)

>>330

目まぐるしく与えられる愛撫に喘ぎ声が抑えられない。男らしくないし、そもそも自分らしくない。唇を噛もうとも考えたが、脳を揺さぶる程の強すぎる刺激にビリビリと体が震えて、言うことを聞いてくれなかった。熱い、熱い。身が焼け焦げているのではないかと錯覚する程に熱い。行き場の無い熱や快楽を逃すために布団の上でもがくが、その度に布と肌が擦れて細かな刺激が走る。どう足掻いても気持ち良くて、涙が止まらない。

憂斗「あ、ゃ、だめッ…!出ちゃう、出ちゃ…ッ!ぁあッ、!」

ぱくりと根元まで食べられ、もう何が何だか分からなくなる。舌や頬で弄り回され、薬によって敏感になったソコはビクビクと震えて今にでも精を解き放ちたがっていた。相手の食事になるというのは分かっていたが、どうしても口の中に放つのは恥ずかしすぎた。しかし触れられた後孔から伝わる感覚に不意打ちを喰らい、努力も虚しくドクドクと凪紗の口内に性を放ってしまう。普段自分で出している訳でもなかった為、精液はどろどろで重みがあり、濃かった。達する瞬間脳がスパークしたかの様に痺れ、後に快楽の余韻が残る。しかしその余韻でさえ立派な快楽の一つになってしまっていて、達した後も熱がこもり甘さが熟した喘ぎ声が口から漏れていた。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.334 )
日時: 2022/01/03 15:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>331

『鬼が来たー!!』
(黒羽が来ると楽しそうにそう言って逃げて)
ルエラ「マリーさんは本当に良い母親だね。」
(その男の子は黒羽の言葉に少し興味を持ったのか皆が遊んでいる姿を見つめてマリーは"ふふ、私は子供が大好きだからね"と嬉しそうに微笑み)




愛さん
>>332

ヒラル「食べていいよ。」
(隣に座ると見つめてはそう言って)

ルエラ「………ふふ、僕を優しい人なんて不思議な子。でも嬉しいよ」
(優しく微笑みながら嬉しそうに言うと首筋を撫でるよう舐めて)



あんずさん
>>333

凪紗「………ん……ッ…………ん……………はぁ……」
(相手の体の動きと同時に口に入ってきた精液は生クリームのように濃さと甘みがあり今まで食べた中で1番美味しいと思い目を輝かせると先端を吸って残さず食べると口を離して)
「……美味しい…ユウトの体液凄く美味しい…。………ん………む……ぅ………」
(息を整えると可愛く喘いでいる相手を可愛い、愛おしいと思いながらヘロヘロな相手の状態などお構い無しにまたモノを根元まで口に入れて撫でるように舌で舐めて後孔には指を1本ゆっくり入れるとまずは中を解すように動かし始めて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.335 )
日時: 2022/01/03 16:18
名前: 愛 (ID: umHqwPxP)

>>334

雅成「いただきます。」

ヒラルに少し微笑みかけ、フルーツサラダを一口食べて「美味しい・・・!」と目を輝かせて。

弥月「ん・・・。くすぐったいですね。」

嬉しそうなルエラの様子につられて微笑み、首筋を舐められれば無自覚に擽ったそうな甘い声を漏らして。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.336 )
日時: 2022/01/03 19:51
名前: 繰澪鴉 (ID: UEHA8EN6)

>>334

「ふふ…待てー」

子供達の歩幅に合わせる為直ぐに捕まえるなんて事も1人に絞る事も無く、均等に子供達皆を追い掛けてはそう言い

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.337 )
日時: 2022/01/04 01:16
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

愛さん
>>335

ヒラル「………それはよかった。」
(無邪気に笑う相手を見ると相変わらず笑わないが少し明るい声質でそう言って)

ルエラ「……少し痛いけど、ごめんね」
(そう言うと相手の頭を撫でながら首筋に噛みつきそのまま自分の毒を流し込み)




繰澪鴉さん
>>336

ルエラ「…………ぁ…」
(黒羽と子供たちの様子を微笑ましく見守っているとその男の子が勇気を出して黒羽の方に駆け寄って言って)
『あ!レサトが初めてこっち来た!』
(子供たちも嬉しそうに手を振りながら明るくそう言って)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.338 )
日時: 2022/01/04 02:02
名前: あんず (ID: eldbtQ7Y)

>>334

ちゅるりと先端を吸われ、余す事なく味わい尽くされる。止まることのない快楽にまた下腹の当たりが熱くなり、薬の効果も相まって憂斗の男たる象徴はゆるりと立ち上がっていた。もう恥ずかしい感情なんてものは置き去りにして、ただ凪紗から与えられる快楽を享受する。美味しいと目を輝かせる姿に、大人びた彼の中の子供を見た。その姿にキュンと胸が高鳴り、もっとあげたいもっと美味しいと感じて欲しいと思う様になった。しかし彼もまた同じ様にもっと欲しいとせがむ様にぱくりと一口で包み込まれてしまった。

憂斗「ぁ、あ、あぁ…ッ!また、イッちゃ…ッ」

じゅるじゅるといやらしい水音が部屋に響き渡り、耳がその音を拾う度に頭が茹っていくのを感じる。もう何も考えられなくなりそうで、ギュッと背中合わせの布団の布をすがる様に握り込む。また達しそうになり、ビクビクと体が震え出す。達すると言っても、まだ誰にも触れられたことのない後孔へ指が挿入られて二つの場所を同時に責められることで達する訳ではなかった。やはり薬の力を使っても少し気持ちが良いぐらいで、ただ前だけの快楽が全てを支配していた。だが解すのは容易な様で、時期にナカが傷つかない様にと体が反応して腸液が分泌されていき柔らかくなっていく。

「ぁ、だめで、すッ…!ッ、~~~~~!!」

だが憂斗はそれに気付いていない様で、また腰が少し浮いたのちに声にならない悲鳴を上げて、凪紗の口内へ精液を出す。喘ぐ事しかできなくなってきた開いたまま口からは涎がとろけて顎を伝っていた。

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