大人なりきり掲示板
- 【BL】化け物の生贄になった話2
- 日時: 2022/05/13 02:32
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…
※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです
嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!
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- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.319 )
- 日時: 2022/01/02 18:59
- 名前: あんず (ID: JbG8aaI6)
>>315
有無を言わさずに入室する凪紗に、数分前溜め息を吐きながら愚痴をこぼす梅の姿を思い出す。なるほど、こういうことか。凪紗は自分の元へ近寄りながら狭い部屋と謝罪しているが、先程まで広いし豪華だと子供の様にはしゃいでいた憂斗からしてみるとその発言は聞き捨てならなかった。
憂斗「そんな、狭いだなんて…!充分広いですよ!」
こちらへ歩く凪紗を上目に見ながら首を精一杯横に振り、その謝罪を否定する。隣に座ろうとする凪紗の邪魔にならない様に少し退くも、座る相手を見ながらふと疑問が浮かぶ。こんな広い部屋でわざわざ隣に座るのはどうしてだろう。頭を撫でたり肩を抱き寄せたりする行為と並べて考えるに、やはりこういったスキンシップが好きなのだろうか。勿論嫌ではないし、寧ろ嬉しい。だがその反面綺麗な顔が近いところにあるというのを意識してしまって、どうしようもなく胸がドキドキしてしまう。だが凪紗はこれまでになく真剣な面向きでこちらを見つめていて、ドキリと心臓が跳ねる。自然に背筋が伸び、呟く様に語る声に耳を傾けた。要約すると"人間の体液"がないと生きてはいけない、なので生贄である自分の体液が欲しいとのことだった。凪紗は悲しそうに目を伏せているが、対する憂斗はフッと微笑む。間違いなかった、やはり自分は食べられる為にここに来たのだ。
「……凪紗さんに食べられるなら、喜んで。体液ということは、血ですよね。それなら幾らでも貰ってください」
食べやすい様に、血を啜りやすい様に。両手で着物の衿を掴み、肌を露出させる。白い首や腕、胸や腹のどこにも冷や汗はかいておらず、心からその頼みを承諾しているのが伺える。やがて上の布が床に降りると、ふわりと柔らかく笑いかけた。ここまで良くしてもらえたんだ、どんなに痛くてもこの人の役に立てるのなら何だって我慢できる。そんな目で凪紗を見つめた。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.320 )
- 日時: 2022/01/03 00:03
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
愛さん
>>316
ヒラル「………よし。」
(最後にヨーグルトをかけてリンゴ、バナナ、パイナップル、ブドウ、桃が入ったフルーツサラダが完成して部屋に持って行き)
「作ったよ。……………って寝てるし…」
(部屋に入ると寝ている相手がいてジト目になりながら見つめて)
ルエラ「………ふふ。怯えてるのが目に見えてわかるよ。少しこうしていようか」
(相手の表情を見ると恐怖の瞳をしていてクスクスと笑いながら言うと優しく抱きしめて)
繰澪鴉さん
>>317
ルエラ「こんにちは、マリーさん。」
(優しく微笑みながらマリーに挨拶をしてマリーは"ごきげんよう、ルエラくん。ふふ、ルエラくんの奥さん子供たちに人気ね"と嬉しそうに微笑みながら言って)
「子供が好きなんだ。………ふふ、とっても可愛いだろう?」
(黒羽を見つめながら幸せそうに微笑み子供達は黒羽に向かって"えっと…えっとね……鬼ごっこ!!黒羽くん鬼ね!"楽しそうにそう言うと子供達は走って逃げて)
夜風さん
>>318
アクリ「私は見返りを求めてないですよ」
(褒めても何も出ないという相手の言葉に淡々と冷静にそう言って相手を見て)
「………うふふ。光海様は本当に素直で優しい方ですね。そんな事いいんですよ。褒めていただけるだけで嬉しいです」
(相手の真っ直ぐで素直な言葉に口に手を当てて可愛らしく微笑み相手を見てはそう嬉しそうに言って)
あんずさん
>>319
凪紗「……………はは…そんな真っ直ぐな目で見つめられてそんな事言われると食べづらいだろ」
(こんな狭い部屋なのに喜ぶ姿や服を脱いだユウトの体を見るとやせ細って純白の肌でまともな生活をしていないのだろうと予想出来て、また相手の喜んで自分に食べられるという予想外過ぎる言動に目を見開き驚くが直ぐに少し悲しそうな瞳になり相手を見つめて乾いた笑いの後にそう言うと優しく頬を撫でて)
「…………できる限り痛くはしないからな。……………ん………ぅ………」
(体液が欲しいとは言ったが自分が欲しいのは血ではなく精液や唾液や汗で少し寂しく悲しそうに言うと空いている手で例の紫の液体が入ったガラス瓶を持って器用に蓋を開けると全て口の中に入れ頬にあった手を相手の口に持っていき親指で口を開けるとキスをしてそのまま紫の液体を口移しで飲ませて紫の液体の中身は催淫効果がある薬草ばかりを混ぜた強力な媚薬のような物で、できる限り相手に辛い思いをさせずに行為をしたいと言う少しばかりの凪紗の優しさで)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.321 )
- 日時: 2022/01/03 00:11
- 名前: 愛 (ID: umHqwPxP)
>>320
雅成「ん・・・。」
ふと目を覚まし、ヒラルの姿が視界に入るとまだ寝ぼけた様子で欠伸をして。
弥月「・・・すみません、ありがとうございます。」
申し訳無さそうに苦笑いを浮かべながら言い、安心した様子でため息をついて。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.322 )
- 日時: 2022/01/03 00:47
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>320
「うーん…10秒で良いかな…」
何時も相手によって秒数が変わる為か悩むも呟けば子供達が存分に逃げれる様にゆっくり数え始め乍も鬼ごっこなんて久し振りだなぁ、なんて考えて
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.323 )
- 日時: 2022/01/03 01:12
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
愛さん
>>321
ヒラル「………出来たよ。フルーツサラダ」
(いつもの様に冷めた言い方でそう言うと相手の前に置いてスプーンを渡して)
ルエラ「僕はさ、人間からは化け物扱いだけど。ちゃんと人間みたいに心はあるんだよ?」
(優しく微笑みながらそう言うと頭をこれまた優しく撫でて抱きしめて)
繰澪鴉さん
>>322
ルエラ「……おや、新しい子だね。………まだ慣れないのかな…………。そっか、じゃあ慣れるのが大変だね」
(マリーと話していると皆が黒羽と鬼ごっこしている様子をジッと見つめる1人の男の子がいてそう言うとマリーは"最近来た子なの。虐待を受けて両親は自殺してここにしたのよ。"と言ってきて少し眉をひそめながら寂しそうに言って)
『鬼が来るよー!逃げろー!』
(子供達は楽しそうに鬼の黒羽から離れて散らばり)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.324 )
- 日時: 2022/01/03 01:17
- 名前: あんず (ID: eldbtQ7Y)
>>320
食べにくいという言葉に申し訳なさが積もり、もしかして意外と加虐的で泣いたり喚いたりする方が食欲が増すのだろうかと考える。どうしよう、それはまずいことをしてしまったかもしれない。どう挽回しようか考えあぐねていると、突然目の前で先程の小瓶を傾け、綺麗な液体を口の中に流し込んでいた。驚いて何をしているのかと問いかける前に、ふと自分の口元に指が入り込み強制的に口が開かれる。憂斗はそこまで愚かな頭をしている訳ではなかった為、相手が何をしようとしているのかすぐに理解をした。しかし、それに対しての反応はとうに遅く、唇が重ねられる。
憂斗「んッ、ふ……!………、ッ、はぁ、!」
こくりと喉が上下する音が聞こえた。いとも簡単に液体を飲まされてしまった。驚愕と焦りで相手の胸を押し、唇を離すも液体はとうに腹の中へと姿をくらましてしまった。けほ、と小さな咳をして呼吸を整えると、信じられないと言いたげな顔で凪紗を見つめる。飲んだ後の数秒は特に変化はなかったが、スイッチを入れた様にどくりと心臓が波打った。
「……、?なに、を飲ませたんです、か…ッ」
火をつけた様に、だんだん体の芯が熱くなっていくのを感じる。どうしようもないこの感覚から逃げ出したくて、どうにかこの熱を外に出したくて本能的に鼻呼吸から口呼吸に変わり、はぁと熱がこもった息を吐く。憂斗の体は薬などに弱く直ぐに影響を受けがちな体質を持っていたが、この人生で知る由もなかった為本人自身自覚がなかった。だが飲まされたものが一体どういうものか薄々勘づき始めて、確信を持たせるために深く息継ぎをしながら問いかける。首や脇、額などの汗が出てきやすい部分はうっすらと水気があり真っ白な肌も茹でた様に赤みが増している。カタカタと震えそうな体を自分の両腕で抱き締め、苦しさで潤み出した目で見つめる。
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.325 )
- 日時: 2022/01/03 01:36
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>323
「……それじゃあ、行くよー…」
10秒数え終えると成る可く声を張りそう言い、子供達の歩幅に合わせ追い掛け始め、ふと視界の端に先程見なかった男の子が映り、気になってしまいその子の前まで歩いて行き、少し離れた所からの方が良いだろうと1歩下がった所で目線を合わせる様にしゃがむと「……君は混ざらないの…?」と小首を傾げ優しく聞き乍も虐待された痕を見てしまい、やってしまった…と少し後悔して
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.326 )
- 日時: 2022/01/03 01:46
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
あんずさん
>>324
(明らかに薬の効果によって息が上がり純白の肌には目立つような赤みを帯びた肌になって薬が入っていたガラス瓶を畳の上に置くとまた片手をゆっくりと震えている相手の頬に持っていき撫でて)
凪紗「それは催淫効果がある薬草だけを混ぜた梅特性の強力な媚薬。……………俺は人間の体液が欲しいと言ったがその体液は血ではなくて汗、唾液……特に精液が必要でな。お前が嫌と言ってもこう言った行為をしないと俺は生きていけない。少しだけでも行為の痛みを緩和できるかと思って薬を飲ませたんだ。…………許してくれ、ユウト。………ん…………ぅ…」
(瞳は悲しさと申し訳なさとで暗くくすんだ色に染まっておりどこか寂しそうに相手を見つめながらそう言うと片腕は頭を包むようにしてもう片方は手を握り布団の上に押し倒すと相手の両手をそれぞれで恋人繋ぎのように絡めて握りながら赤く染まっている首筋に垂れた汗を撫でるように舐めて)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.327 )
- 日時: 2022/01/03 01:52
- 名前: 8号 (ID: FSHRfx37)
繰澪鴉さん
>>325
ルエラ「黒羽その子は………」
(まだ慣れてないと言おうとしたがマリーに止められマリーは男の子に対して"レサト、ずっと1人だとこの先明るい未来はありませんよ。そのお兄さんは優しい人、信頼して遊んできなさい。"と少し強めに言ったがその男の子は嫌だと持っていたぬいぐるみをギュッと抱きしめて黒羽をジッと見つめて)
- Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.328 )
- 日時: 2022/01/03 02:06
- 名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)
>>327
「………僕も君と同じ様な環境だったから、君の気持ちは分かるよ……。怖いよね、大丈夫…君が嫌なら無理強いはしないよ」
困った様に苦笑いをするも直ぐに優しい表情になればそう言い
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