大人なりきり掲示板

【BL】化け物の生贄になった話2
日時: 2022/05/13 02:32
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

その村は100年に1度災いが起きないように村に祀られている化け物に生贄を捧げる。
不運な事に村の会議で自分が生贄になってしまった。噂によると生贄は化け物に死ぬまで犯されるという…


※BLだけです
※受けのみ募集です
※生贄になって化け物の祀られている所に行くところから始めます!
※指定キャラの被りは全然OKです

嬉しい事に2スレ目突入致しました。ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
参加募集中です!


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Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.359 )
日時: 2022/01/12 23:53
名前: 繰澪鴉 (ID: r7vnrseg)

>>358

「んん…嫉妬、なんでしょうか……何だかモヤモヤとした気持ちは有りましたけど、それが嫉妬なのか分からなくて……」

相手の言葉にあの気持ちは嫉妬なのだろうかと考えるも分からずそう言って

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.360 )
日時: 2022/01/13 22:32
名前: 愛 (ID: FTx5/VHw)

>>356

雅成「は、はい・・・。」

ヒラルの様子に不思議そうな様子で首を傾げ、気には掛かるもそれを言葉にはせず再びフルーツサラダを食べて。

弥月「・・・身体中が熱くて・・・。ここも、顔も、手も・・・。あなたに触れて欲しくて、辛いです・・・。」

他人に身体を触られることはあまりなく、自分でだいぶ無理を言っているなと思いながらも頭に浮かんだ言葉を口にして。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.361 )
日時: 2022/01/15 20:51
名前: あんず (ID: n3KkzCZy)

>>347

彼の男らしい腕に抱かれながら撫でられ、汗で湿って束になりつつある髪の毛が揺れる。ずび、と鼻を啜りながら手に擦り寄り安堵する。こうやって撫でられて、甘やかされるのが好きなものだからどうしても安心してしまう。なのでごめんと一言言われ身体が離れると、言いようもない寂しさに駆られ捨てられた子犬の様な声が漏れてしまう。手についた自分の体液を舐めとる姿は酷く淫らで、ずくりとまた下半身が重くなるのを感じた。

憂斗「僕の中に、入ります、かね…」

自分のよりよっぽど立派な相手のモノは、頭がくらくらするぐらい魅力的に見えてしまって仕方がなかった。薬のせいだか分からないが、視線が釘付けになってしまう。まるで売女のようにはしたない行動をする自分にも眩暈がするが、ついに作り替えられてしまう恐怖と彼を受け入れられる期待にドキドキと胸が震える。不安げにそう言った後、指で周囲を引っ張り自分の後孔を拡げて見せる。憂斗からはけして見えないが、散々いじられた後孔はくぱりといやらしく開きピンク色の媚肉がモノを誘う様にひくひくと動いていた。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.362 )
日時: 2022/01/17 02:55
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>359

ルエラ「その気持ちは嫉妬だよ。僕が他の女の子と話していて羨ましいとか独占欲が生まれたんだろう?それは嫉妬だ」
(嬉しそうに微笑みながらそう言うとギュッと優しく抱きしめて頬に擦り寄り)
「わかりました。さぁ、行こうか。」
(抱きしめているとマリーさんから"2人とも早くしなー!"と言われたため相手を優しく下ろして手を握り微笑み食堂に向かい)




愛さん
>>360

ヒラル「…………ゴホッ…………んん……」
(相手が食べているところを見ながらたまに咳き込み今日は薬の効き目が弱いな…と思い)

ルエラ「ふふ、よく言えたね。わかった、僕が何とかしてあげるよ」
(優しく微笑みながらそう言うと頭を撫でて下着の中に手を入れてモノを直接掴み扱き始めて)



あんずさん
>>361

凪紗「……俺のはデカいが散々解したから大丈……………。」
(入るかと聞かれれば自分のモノを再度確認しながら人間より大きい為ほんの少しだけ挿いるか考えるとあれだけ解したからいけるだろうと安易な考えで挿れようとまたユウトを見ると自分から挿れられる体制になってしかも自ら指で広げ厭らしくヒクついている後孔を見てしまえば予想外の事に興奮して言葉を失い)
「挿れられる所まで挿れるからな。安心しろ、ゆっくりやる。」
(相手の上に多い被されば安心させるように優しく微笑み頭を撫でるとそのまま額にキスをして、自分のモノを持つとモノの先端で後孔に円を書くように撫でるとそのままゆっくりモノを挿れていき4分の1程挿った所で一旦止めて相手の中が自分のモノの形に馴染むのを確認してからまた挿れていき半分ぐらいまで挿った所で挿れづらくなり)
「ユウト、まだいけそうか…?」
(頭を優しく撫でながらギリギリの理性で保っているため少し苦しそうな声で言っては相手の顔の表情や様子を見て)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.363 )
日時: 2022/01/17 03:29
名前: 繰澪鴉 (ID: /Vy8nCGH)

>>362

「…はい」

初めての感情だと思い乍も、自分でもそんな気持ちを抱けるんだ…、と改めて実感しては子供相手に大人気ないなぁとも思って。相手に釣られほんの少し微笑み乍も、手を引かれ付いて行き

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.364 )
日時: 2022/01/17 23:04
名前: 愛 (ID: AnKpKfSC)

>>362

雅成「大丈夫・・・?」

咳をするルエラに心配そうな様子でそう言い、背中を優しくさすって。

弥月「んっ、あ、ありがとうございます・・・。」

モノを触られればびくりと身体を震わせ、恥ずかしいのか口元を抑えつつ甘い声を漏らしていて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.365 )
日時: 2022/01/19 02:03
名前: 8号 (ID: FSHRfx37)

繰澪鴉さん
>>363

ルエラ「ふふ、わかったよ。」
(食堂に着くと準備をしていた子供たちが全員席に座っており先程の女の子に"ルエラさんは私の隣!"と嬉しそうに微笑みながら手招きをされた為黒羽から手を離してその女子の隣に行き)
『黒羽くんはこっち!!』
(黒羽に助けられた少し弱気の男の子が嬉しそうに微笑みながらそう言って手招きをして黒羽とルエラの席は向かい合ってる席で)



愛さん
>>364

ヒラル「………大丈夫。………少し薬の効き目が悪いだけ…」
(ケホッと席をしながら少し苦しそうに言って)

ルエラ「……ふぅん…。自分で触った事ない?それかあっても数回だけ?」
(毒を入れたにしては感度がいいなと思いながらモノの先端を親指でグリグリと押しながら首筋を撫でるように舐めて)

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.366 )
日時: 2022/01/19 03:58
名前: 繰澪鴉 (ID: /Vy8nCGH)

>>365

「…ぁ……うん、分かった」

手を離されるとシュンとするも直ぐに優しげな表情を浮かべては手招きをする男の子の隣へと行き

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.367 )
日時: 2022/01/19 08:14
名前: 愛 (ID: Ve/IoWsn)

>>365

雅成「薬・・・。分かりました、俺が薬もらってきます。」

心配そうな様子でそう言い、ヒラルの背中をさすりながら微笑みかけて。

弥月「んっ、触ったことは、ないです・・・。」

甘い声を漏らしながら途切れ途切れにそう言い、元々感じやすい体質なのか何度も達していて。

Re: 【BL】化け物の生贄になった話2【1対1、募集中】 ( No.368 )
日時: 2022/01/21 22:17
名前: あんず (ID: aRobt7JA)

>>362

ずぶずぶとゆっくり中に入れてくれる彼の心意気はとてつもなく優しいが、いかんせん彼自体のモノが大きい為奥に入っていく度に苦しくなってくる。はふはふと熱のこもった息を吸って、吐いてを繰り返して呼吸を整えようとするが中々整わず、喘ぎ声を交えながらプルプルと体を震わせる。性感帯である前立腺を緩やかに通過してくれる為激しい快感には襲われることはなかったが、最初苦しいだけだったのがジワジワと蕩けだす。だがやはり人間の体には限界というものがあり、結腸部分に近付くにつれ進みが遅くなっていく。とうとう動きが止まり凪紗が調子を伺うが、初体験である憂斗は満身創痍で熱で溶けた涙をほろほろと零している。

憂斗「ぁ、くる、し…ッおなか、が…なぎさ、さんので…いっぱぃ、で…ッぅあ」

なんとかしどろもどろに答えて、落ち着かせる様に撫でてくれる手に擦り寄る。段々と中が馴染んできて、どくどくと破裂しそうな程に波打っている心臓の音も落ち着いてくると、恍惚とした顔で凪紗がいる腹の表皮を撫でる。

「なぎささんが、僕の、なかにいるんです、ね…ふふ、すごく、ふしぎで、嬉しい…です……、」

ほにゃほにゃと呂律の回らない舌で愛おしそうに、心の底から嬉しそうに凪紗を見つめる。男である自分がこうして彼を受け入れ、少しでも気持ちよくしてあげられる。汗で張り付いた髪も、熱で定まらない視界も心地悪いことこの上ないが、それを上回る程に気分は高揚していて自然と口角が上がり目尻が下がってしまう。まだ全てを受け入れられてはいないが、こうしてゆっくりやっていけば時期に全て収まるだろう。半分しか入っていないことに若干気付いていないが、早く全部が入るように息を吐いて力を緩める。

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