大人なりきり掲示板
- 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
- 日時: 2022/05/08 06:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。
少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。
幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。
>>1 基本共通世界観とルール
>>2 主の希望可NG
※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)
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- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.339 )
- 日時: 2022/06/22 23:45
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>338
「頑張って探すか、俺に頼むかだな。俺の値段は高いぞ」
ニヤリと微笑みながら腰を振っていた
「好きにイクといい。我慢する必要もないしな」
微笑みながらアリスの耳元で囁く
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.340 )
- 日時: 2022/06/23 00:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…っ、私…っ、男を買う趣味なんてないわ」
不機嫌を露にするように彼を睨むが、すぐに甘美に呑まれてしまい甘く喘いでしまう。
「あっ…やっ、もう…イっ…あぁ」
耳元の囁きに心音が僅かに高鳴った事が切っ掛けか。
彼の大きなモノに蜜を絡ませなかを締め付けながら、か細い喘ぎ声を上げイってしまう。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.341 )
- 日時: 2022/06/23 00:07
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>340
「お前の場合、逆に金を払ってでも抱かせてくれって男が大量に出てくるだろうけどな」
笑いながらアリスの奥を突いていく
「お、イッたか」
アリスがイったことを確認すると動きを止めていた
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.342 )
- 日時: 2022/06/23 00:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「はぁ…なんで、貴方はまだ…でしょう?」
甘美な余韻を感じながら呼吸を整え、彼を不思議そうに見上げる。
アリス自身は確かにイったが、彼がイっていない以上、止める理由がわからずにいた。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.343 )
- 日時: 2022/06/23 20:54
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>342
「お前さんがイッたから落ち着くまで待ってやろうという紳士的な気遣いだよ。男とすんの初めてだって言ってたしな」
ニヤリと笑いながらアリスの頭を撫でる
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.344 )
- 日時: 2022/06/23 22:09
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ただの嫌な人じゃなかったのね。女性の扱いが雑だと言った事は謝るわ」
髪を撫でる彼を見上げ、甘い吐息を溢しながらこちらも彼の髪に触れ撫でる。
始めて会った時は女性の扱いが雑だと思ったものだが、今の彼は寧ろ女性の扱いに慣れて見えた。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.345 )
- 日時: 2022/06/23 22:12
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>344
「寝所と戦闘中なら扱い変わるに決まってるだろ。それとも激しくして欲しかったのか?」
ニヤリと笑いながらアリスに問いかける
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.346 )
- 日時: 2022/06/23 22:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>345
>将軍様
「いいえ、優しくしてくれてありがとう」
ニヤリと笑うユウキに苦笑を浮かべ、感謝していると言わんばかりに彼の背を柔らかく抱き顔を隠す。
彼の言う激しいというものが何れ程の事かは想像出来ないが、薮蛇にならないようにする事が良いと内心で安堵する。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.347 )
- 日時: 2022/06/23 22:44
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>346
「落ち着いたら言ってくれよ。俺もイけてないから動いたいしな」
腰を動かさず、アリスが落ち着くのを待っていた
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.348 )
- 日時: 2022/06/23 23:06
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん、もう充分落ち着いたわ。だから好きに動いてちょうだい」
彼が待っていてくれた事を思い出し、優しい声音で耳元に囁き、蜜を絡めたまま彼のモノを締め付ける。
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