大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48



Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.149 )
日時: 2022/05/14 19:49
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>148
「……」
可愛いところもあるなと思いながらアリスの様子を観察していた

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.150 )
日時: 2022/05/14 20:01
名前: 愛 (ID: qh2qVUY5)

>>148

凛「気にしないで下さい、お金はそんなに掛かってませんし・・・。」

楠凪の言葉に慌てた様子で首を横に振りながらそう言い。
服を直しつつ、苦笑いを浮かべながら頼んだ料理が届き、誤魔化すようにコーヒーを口にして。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.151 )
日時: 2022/05/14 20:24
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>149
>将軍様

「はぁ、何でいつも逃げるのよ。次は猫オヤツでも用意しようかしら」
残された猫じゃらしを片手に溜め息吐き、諦めたように起き上がると猫じゃらしを片手にユウキのいる方向に振り返る。


>>150
>愛様

「なら、それを奢らせてくれ。店員、紅茶のお代わりと彼の飲食代だ」
彼が食事に手をつけ始めると、店員に声をかけ多めの代金を渡す。
すると店員が慌てて釣りを用意しょうとカウンターを離れていく。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.152 )
日時: 2022/05/14 20:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>151
「猫缶でも用意してやろうか?」
ニヤニヤ笑いながらアリスに話しかける

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.153 )
日時: 2022/05/14 20:41
名前: 愛 (ID: f0TemHOf)

>>151

凛「・・・ありがとうございます。」

最初は少し戸惑いの表情を浮かべるも、少し考えてから厚意に預かろうと思い、礼を言い。
いただきます、と手を合わせ、サンドイッチを口につけながら食べていて。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.154 )
日時: 2022/05/14 21:04
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>152
>将軍様

「何の事かしら?」
彼に気づき声を掛けられると、慌てて背後に猫じゃらしを隠し持つ。


>>153
>愛様

「ここのサンドイッチは旨いよな。俺もさっき野菜サンドを食べたんだ」
隣で紅茶を飲みながら彼の食事風景を見守る。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.155 )
日時: 2022/05/14 21:07
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>154
「猫ちゃんとかの小動物が好きみたいだが、嫌われたもんだな」
ニヤニヤ笑いながら一部始終を見ていたので取り繕っても意味がなかった

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.156 )
日時: 2022/05/14 21:34
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>155
>将軍様

「なっ!?貴方、まさか見て…」
驚き羞恥で猫じゃらしを片手に持っていた事を忘れ、両手を前にドレスを押さえるように重ね問う。
「あれは、偶然猫を見かけて、いつもはあんな事してないわ」
猫じゃらしを手に持つには説得力が欠けるかもしれないが、それを忘れている為言い訳する。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.157 )
日時: 2022/05/14 21:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>156
「猫じゃらしまで持って本気で猫を撫でようとしたのに?」
ニヤニヤ笑いながらアリスの手を指差しながら問いかける

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.158 )
日時: 2022/05/14 21:59
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>157
>将軍様

「これは…っ、ユウキ、貴方人が悪いわ。この事誰かに流したら地の果てまで追って命を奪わせてもらうわよ」
手に持ったままの猫じゃらしを思い出して、慌てて猫じゃらしを鞄に仕舞う。
その時不意に「なぁーん」と一鳴きをした鯖トラの美猫が樹木の影から現れ、彼の足下に擦り寄り始めた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。