大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

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Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.99 )
日時: 2022/05/12 01:54
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>98
>将軍様

「ん…。少し借りようかしら。一時間過ぎたら起こしてくれる?部屋代はコーヒー代と合わせて後で払うから」
コーヒーを飲み終え席を立つと、荷物を手に奥の部屋の扉へ進む。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.100 )
日時: 2022/05/12 01:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>99
「はいよ、好きに使いな」
頷いてひらひらと手を振る

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.101 )
日時: 2022/05/12 02:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>100
>将軍様

「ん…少しだけだもの。廃ビルよりは安全よ。たぶん」
奥の部屋に入り扉を閉めると、荷物をベットの傍らに置きブーツを脱いで素足になると、ベットの上に寝転がり瞳を伏せる。
そのまま睡魔に誘われるまま、ゆっくりと眠りに落ちていった。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.102 )
日時: 2022/05/12 02:17
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>101
「おーい、1時間経ったぞ」
言われた通り、時間が来るとアリスを起こしに部屋に行き、そのまま部屋に入っていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.103 )
日時: 2022/05/12 02:33
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>102
>将軍様

「ん…すぅ…すぅ…」
余程疲れていたのか、彼が部屋に入り起こしに来ても、未だにあどけない表情でベットに眠っていた。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.104 )
日時: 2022/05/12 09:01
名前: 愛 (ID: ZsN0i3fl)

>>83

凛「・・・だから知りません。」

未だ余裕を装いつつそう言い、携帯の着信が鳴り、それを見る楠凪に何の連絡だろうか、と不思議そうにしながら楠凪の行動を待って。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.105 )
日時: 2022/05/12 18:21
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>103
「悪い狼に襲われるぞー」
軽い口調で言いながらアリスのドレスのスカートを捲り、下着を覗いていた

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.106 )
日時: 2022/05/12 19:30
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>104
>愛様

「マジか。あぁ、あのな」
念のために目の前の青年に銃口を向けながら、困惑したように微笑む。
「どうやら人違いだったらしい。すまない」
目の前に座り込む軽症とは言い難い彼が無関係だと気づくと、この状況に冷や汗を流しながら困惑していた。


>>105
>将軍様

「ん…。なに?」
素足に触れる衣擦れの感覚に、眠りから覚め薄く瞳を開く。
「…ユウキ、なにをしているのかしら?」
スカートの裾を捲り下着を見ているように見える彼に、口元に怒りの微笑みを浮かべ問い掛ける。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.107 )
日時: 2022/05/12 19:34
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>106
「悪い狼に襲われる実演。黒のレース似合ってるぞ」
悪びれた様子もなくスカートを下ろすとニヤリと笑いながら感想を言う

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.108 )
日時: 2022/05/12 20:00
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>107
>将軍様

「狼さんは狩猟されるのが定石よね」
ベットの傍らの革ケースをベットの上に乗せると、片手でケースの金具を外し開く。
そして良い笑顔でサブマシンガンをベットに座ったまま掴み構えた。

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