大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

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Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.429 )
日時: 2022/08/25 23:58
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「興奮するだろ? 大丈夫だ、他の奴に見られても手を出させはしないから」
ニヤニヤ笑いながらアリスに言う

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.430 )
日時: 2022/08/26 00:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「興奮なんて、それよりも動けなくなりそうだわ」
ニヤニヤと笑う彼に、戸惑いながら言葉を返す。
「それに、そんな事…まるで変態みたいじゃない」
自身の胸元や秘部を隠すように身を抱くと、自身はそこまで変態ではないと言わんばかりに俯く。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.431 )
日時: 2022/08/26 00:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「いいじゃねーか、お前がなんでもするって言ったんだし、経験だよ経験」
笑いながらアリスの手を引くと自分は服を着て、アリスにはコートだけ着せると外に引っ張っていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.432 )
日時: 2022/08/26 01:03
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ちょっと、わかったから、あまり急かさないで」
コートだけを身につけると外に連れ出され、諦めたように小さな声で訴える。
その際、コートの襟や裾を気にして、前の裾を片手で押さえてしまう。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.433 )
日時: 2022/08/26 10:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「抑えてると逆に怪しまれるぞ」
ニヤニヤ笑いながらアリスを連れて人通りが多い大通りを歩く

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.434 )
日時: 2022/08/26 13:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そんな事言われても、このコート丈が。それに風とかが不安だわ」
大通りに入ると人通りの多さに不安を覚え、無意識に彼との距離を詰めてしまう。
その間もコートの裾を気にしては裾を引っ張ってしまう。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.435 )
日時: 2022/08/26 13:11
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「まだ見えてないから大丈夫だぞ」
笑いながらコートの中に手を入れるとアリスの秘部を触っていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.436 )
日時: 2022/08/26 13:35
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「見えてからじゃ…っ!ん…困るのよ。こんな格好、気づかれたら堪えられないわ」
羞恥と欲より不安が濃いのか、声には戸惑いがあり、秘部に欲の蜜はあまりない様子だった。
「もう、恥ずかしいわ」
羞恥に堪えるように瞳を細め僅かに俯くと、不安を表すよう彼の腕の衣服袖を指先で摘まむ。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.437 )
日時: 2022/08/26 13:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「じゃあ人のいないところに行くか」
笑いながらアリスを連れて路地裏に向かう
「ここなら人がいないな。さ、コートを開いて見せてくれ」
アリスに命令していく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.438 )
日時: 2022/08/26 14:01
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「人のいない所?」
彼の言葉に疑問を懐きながらもついていくと、そこは路地裏だった。
「こんなところで…うぅ、大丈夫…よね?」
狭い路地裏にて先ずは空を見上げ周囲の建物様子を伺う。そこに人気がない事を確認すると、次に通りへと繋がる先々へと視線をちらちらと向ける。

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