大人なりきり掲示板
- 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
- 日時: 2022/05/08 06:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。
少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。
幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。
>>1 基本共通世界観とルール
>>2 主の希望可NG
※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)
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- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.439 )
- 日時: 2022/09/04 21:44
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「大丈夫だって、俺がお前の体を隠して通りからは見えてねぇから。ほら、早くコートを広げて見せろって」
ニヤニヤ笑いながらアリスに言う
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.440 )
- 日時: 2022/09/04 22:32
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「わかったわよ。これで、良いかしら」
目の前のニヤニヤと笑う彼とは対称的に、不安と羞恥で困惑の表情を浮かべながらコートの留め具をゆっくりと外していく。
留め具を外し終えると震える手でコートの裾を掴み、少しだけコートを広げ裸体を見せる。
その際緊張からか胸の尖りは僅かに硬さを帯びていた。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.441 )
- 日時: 2022/09/04 22:38
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「おや、胸が硬くなっているような」
ニヤニヤ笑いながらアリスの胸の突起を指で摘んでいく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.442 )
- 日時: 2022/09/04 23:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あっ…違っ、これは…不安で」
尖りを指で摘ままれると驚きと甘い感覚に小さな喘ぎ声を上げてしまう。
けれど甘美から逃れようと反射的にコートの裾を閉じ裸体を隠そうとする。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.443 )
- 日時: 2022/09/05 18:00
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「こら、まだ隠していいとは言ってないだろ。見せたままにしろ」
閉じようとしたアリスに命令していく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.444 )
- 日時: 2022/09/05 19:17
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そんな…っ、これで良い?恥ずかしいのだけど」
彼の命令に驚き小さく身を震わせ、けれど先程と同じように少しだけコートの前を両手で開き、羞恥に染めた瞳を細める。
胸の尖りは変わらず硬く、秘部は見た目だけを言えば蜜は無い。
だが秘部のなかは緊張や不安が妙な欲を灯し、蜜に蕩け始めていた。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.445 )
- 日時: 2022/09/05 19:19
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「そりゃよかった。これで恥ずかしくなかったら大通りでコートを広げてもらうところだった」
ニヤニヤ笑いながらアリスに身体を指でツゥッと撫でていく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.446 )
- 日時: 2022/09/05 19:56
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ひぁ…っ、ん…だめ。声が…聞かれたら困るわ」
身体を撫でる指の感覚に思わず艶やかな喘ぎ声が溢れる。
だがここは外である。慌て声を抑えようと堪える。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.447 )
- 日時: 2022/09/05 20:04
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「なら声を出さないように我慢しろ」
ニヤリと笑いながらアリスの身体を弄っていく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.448 )
- 日時: 2022/09/05 20:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「やっ…声…抑えられなくなるわ」
彼の言葉と身体に触れる感覚に欲の火が灯り始め、声音に甘い色が出始める。
その感覚が露になったのか、秘部は蜜に湿り始めていた。
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