大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48



Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.329 )
日時: 2022/06/19 19:37
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>328
「じゃ、動くぞ」
アリスの身体に負担をかけないようにゆっくりと動き始める

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.330 )
日時: 2022/06/19 20:05
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>329
>将軍様

「あっ…ん、良すぎて声が」
ゆっくりと律動が重ねられるていくと、甘い声を抑える余裕もなく蕩けそうな表情を見られないようにと彼の背を抱く。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.331 )
日時: 2022/06/19 20:06
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>330
「なぜ我慢するんだ? 我慢せず好きに声を出すといい」
ゆっくり動きながらアリスの良いところを探し当てて突き上げる

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.332 )
日時: 2022/06/19 20:57
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>331
>将軍様

「ひぁ…ん、あとで落ち着いたら…っ、ユウキにからかわれそうだもの」
良いところを擦り突かれると甘い鳴き声が溢れてしまうが、すぐに堪えようと彼の背を抱き爪を立てる。
今は欲に駆られているが、落ち着いたあとの事を思考の端に浮かんでしまう。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.333 )
日時: 2022/06/22 20:38
名前: 将軍 (ID: r6RDhzSo)

>>332
「流石に寝所でのことを揶揄わないさ」
微笑みながらアリスの良いところを突いていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.334 )
日時: 2022/06/22 22:29
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あ…っ、ん…嘘だったら、怒るわよ」
良いところを突かれるとなかを締め付け、先程よりも甘い声が出てしまう。
「そこ、あまり擦られると…あっ、だめ…っ」
良いところを突かれ続けると甘美が強く感じてしまい、欲に潤んだ瞳を細め艶やかに喘ぐ。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.335 )
日時: 2022/06/22 22:30
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>334
「こんなくだらん嘘はつかないよ。ここがいいんだな」
アリスに答えながらアリスの声を聞くと重点的に突いていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.336 )
日時: 2022/06/22 22:59
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>335
>将軍様

「ん…っ、ひぁ…っ、それ良すぎて、あっ…身体変になるわ。あ…っ」
重点的に突かれると濃厚な甘い痺れに堪えるよう、彼の背を抱き戸惑いの鳴き声を上げる。
今まで一人で致す事はあったが、なかでの感覚を知らなかった事と致す時も早々に済ましていた為、経験のない快楽に戸惑いがあった。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.337 )
日時: 2022/06/22 23:16
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>336
「この感覚に病みつきになると大変だぞ。うまい相手じゃないと満足できなくなるからな」
笑いながらアリスの奥を突きながら優しく頬を撫でる

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.338 )
日時: 2022/06/22 23:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>337
>将軍様

「ん…っ、そんなの…困るわ。相手を探す宛もないもの」
頬に触れる優しい感覚と、なかを突かれる甘美な感覚に潤んだ瞳を細める。
「あっ…ねえ、もう…っ、私…っ」
一人で致した時の快楽よりも濃厚な快楽に、イキそうになりながら喘ぐ。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。