大人なりきり掲示板
- 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
- 日時: 2022/05/08 06:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。
少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。
幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。
>>1 基本共通世界観とルール
>>2 主の希望可NG
※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.449 )
- 日時: 2022/09/05 20:32
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「おや、濡れてきたな。気持ち良くなってきてるのか」
ニヤニヤ笑いながら秘部を触って指についた液を見せつける
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.450 )
- 日時: 2022/09/05 21:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「これは、ユウキが触るから。もう…いいでしょう」
艶やかに濡れた指を見せられると頬を羞恥に染め、堪えられないと言わんばかりにコートを閉じてしまう。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.451 )
- 日時: 2022/09/25 12:08
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「まだ閉じていいと言ってないだろ? 俺の命令に従ってくれるんだろ」
ニヤリと笑いながら命令する
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.452 )
- 日時: 2022/09/25 19:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「そうだけど、こんな所で…いつ人が来るかもわからないのに」
彼の言葉に小さく身を震わせ反応すると、ゆっくりと再びコートの前を開き羞恥に頬を染める。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.453 )
- 日時: 2022/10/24 23:24
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「それがいいんじゃないか。見られて困る身体はしてないだろ?」
ニヤリと笑いながらアリスの身体をジロジロと眺めていた
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.454 )
- 日時: 2022/10/25 19:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「見苦しい身体とは思わないけど、見ず知らずの人達に容易く見せていい身体とも思ってないわ」
彼の視線に居たたまれない気持ちで視線を逸らし、それでも言葉に毅然とした物言いを紡ぐ。
「それとも、ユウキから見て私の身体は、それほど安く見えるのかしら?」
先程から嫌な視線を向ける彼に、強気な口調で問う。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.455 )
- 日時: 2022/12/23 00:26
- 名前: 将軍 (ID: c9BCqrK0)
「いいや、そう思ってないからこそ人が来ない場所を選んでるんだよ。どうでもいい女ならもっと場所は選ばん」
ニヤリと笑って返事をする
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.456 )
- 日時: 2022/12/23 12:27
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「それなら、まあ良いけれど。でも落ち着かなくて気が失せてしまいそうだわ」
彼の言葉に悪い気は羞恥へと変わり、それでも路地向こうの人達にいつ気づかれるかと思うと色欲の熱も冷めてしまいそうだと暗喩に告げる。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.457 )
- 日時: 2023/01/09 17:21
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
「それは2人きりになれる場所に行きたいというおねだりか?」
ニヤニヤ笑いながらアリスの胸や秘部を触っていく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.458 )
- 日時: 2023/01/10 02:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「ん…おねだりとかではなくて、提案よ。気が乗らないよりは落ち着いた所のほうが良いと思っただけ」
容易くねだる等と言う言葉を吐くのは好まないが、落ち着かないのも事実なので提案だと告げる。
だがやはり胸や秘部に触れられると欲に感じてしまい、小さな甘い声が溢れた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48