大人なりきり掲示板
- 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
- 日時: 2022/05/08 06:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。
少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。
幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。
>>1 基本共通世界観とルール
>>2 主の希望可NG
※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)
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- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.229 )
- 日時: 2022/05/25 01:29
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>228
「無視とは寂しいねぇ。それならここがいいかな。オススメはオムライスだ、そこそこ値は張るが、代用食品で本物に近い味を再現してる」
一軒の店の写真を見せる
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.230 )
- 日時: 2022/05/25 01:53
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「あら素敵な外装ね、ここからも近そうだし」
店の写真を見て微笑み、満足そうな声で答える。
「情報料金は金銭と昼食、どちらが良いかしら?」
少し機嫌を取り戻すと、然り気無く昼食を誘ってみる。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.231 )
- 日時: 2022/05/25 01:55
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>230
「ならご相伴にあずかりましょうかね」
微笑みながら立ち上がってアリスの横にいく
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.232 )
- 日時: 2022/05/25 02:26
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
「私もこの街に住んで長いけど、この店は知らなかったわ」
荷物を片手に店を出ると、彼の教えてくれた店までの道中を歩く。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.233 )
- 日時: 2022/05/25 09:56
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>232
「出来たばかりだからな。店自体も裏路地にひっそりあるから知られない」
歩きながら店を目指していた
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.234 )
- 日時: 2022/05/25 10:32
- 名前: 愛 (ID: k67I83SS)
>>218
凛「・・・やっぱりお詳しいですね。僕もアメリカン系のワッフル、好きなんです。」
楠凪の言葉にふんわりと微笑みながらそう言い、二人分の注文したものが届くと頂きます、と手を合わせて。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.235 )
- 日時: 2022/05/25 23:01
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>233
>将軍様
「あの店かしら?席があれば良いけれど」
彼の言葉から察すると、おそらくは大丈夫だと思われるが、何せ昼時だ。
「いらっしゃいませ。お二名様でよろしいでしょうか?」
店内に入ると、女性店員が近寄り、声を掛けてきたので微笑み頷く。
すると女性店員は奥のボックス席へと案内してくれた。
>>234
「俺も甘味好きだからね。あぁ、来たかな?」
微笑み雑談をしていると、店員が注文したワッフルと紅茶を運び近づいてきた。
「お待たせいたしました。こちらの方は砂時計が全て落ちてからお召し上がりください」
店員がワッフルと紅茶、食器類。そして紅茶の時を知らせる砂時計を置き、立ち去っていく。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.236 )
- 日時: 2022/06/02 13:43
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>235
「さて、何にするんだ?」
通された席に座ると自分はメニューを見ずにアリスにメニュー渡す
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.237 )
- 日時: 2022/06/02 21:00
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>236
>将軍様
「そうね、私はこれにするわ。貴方は?」
メニュー表を受け取り開くと軽くページを捲り、数分も悩まずに昔ながらの作りのオムライスの写真を指先で軽くなぞる。
そのままメニュー表を閉じてから、彼に手渡した。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.238 )
- 日時: 2022/06/02 21:02
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>237
「私もそれだよ」
手を上げて店員を呼ぶと手早く注文していく
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