大人なりきり掲示板
- 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
- 日時: 2022/05/08 06:10
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。
少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。
幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。
>>1 基本共通世界観とルール
>>2 主の希望可NG
※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)
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- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.69 )
- 日時: 2022/05/11 19:51
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>66
「おぉ、顔を赤くしてウブだねぇ。お前さんは揶揄いがいがあっていい。これをサービスでやろう」
ケラケラ笑いながらバイブを仕舞うと、アリスにスモークグレネードを追加で差し出す
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.70 )
- 日時: 2022/05/11 20:11
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>69
>将軍様
「こほん。こちらはありがたく戴くわ」
彼に揶揄われたのだと気づくと一つ咳払いをして、改めて彼の方に身を向けてグレネードを受け取る。
受け取ったグレネードを検品すると再び革ケースを開け、グレネードを仕舞いケースを閉じた。
「それじゃ、帰るわ」
ケースと鞄を片手に、彼に背を向け出入口へと歩を向ける。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.71 )
- 日時: 2022/05/11 20:22
- 名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)
>>70
「お前さんは気に入ったからいつでも来な。まずいコーヒーで良けりゃ出してやるよ」
笑いながらひらひらと手を振る
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.72 )
- 日時: 2022/05/11 20:36
- 名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)
>>68
凛「・・・そんな思いがあったんですね。」
微笑みを浮かべたままそう言い、脇腹、腕は避けたものの肩を弾が掠り、肩を押さえながらその場に座り込んで。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.73 )
- 日時: 2022/05/11 20:39
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>71
>将軍様
ドアベルを鳴らして店の扉を押し開き店外に出ると、颯爽と店を立ち去った。
気づけば時刻は夜の帳が落ちており、程の街灯がポツポツと点いていた。
今夜は久しぶりの一仕事がある。
獲物である者達が根城としている郊外の古い一軒家に急いだ。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.74 )
- 日時: 2022/05/11 20:48
- 名前: 将軍 (ID: nk2wzUeq)
>>73
「仕入れに行くか」
店を出て、何でも屋として仕入れに向かっていた
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.75 )
- 日時: 2022/05/11 21:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>74
>将軍様
「はぁ…疲れた。眠い。報告は、夕方でも問題ないわよね」
翌日の早朝。まだ朝焼けも薄い暗い空の下。アリスは徹夜仕事で昨日の店の近くを歩いていた。
「あの情報屋。いい加減な情報を寄越して、今度会ったら脳天撃ってやろうかしら」
昨夜乗り込んだ屋敷の殲滅は、始めこそ確かに情報通りだったが、短時間で二度の敵の増援があり、結果アリスは小さな裂傷を手足に負いながらもどうにか先程殲滅を終えて帰路についていた。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.76 )
- 日時: 2022/05/11 21:10
- 名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)
>>75
「なんだ、お前も仕事終わりか?」
こちらも仕入れから戻ったのか大量の荷物と共にバッタリとアリスと出会し、声をかける
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.77 )
- 日時: 2022/05/11 21:15
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>68
>愛様
「ああ。君も痛いのは嫌だろう?素直にこれを受け入れてくれればこんな手間もかからなかったんだけどね」
肩を押さえ座り込む彼に、少しずつ距離を詰め、途中で落とされた毒針を一本ずつ拾い微笑む。
「心配しなくて良いよ。こんな汚い床に落ちた針なんて使わないからさ。その分少し動きを封じさせてもらう」
彼と一定の距離迄詰めると、リボルバーの銃口を彼の右脹ら脛に向け銃弾を一発撃つ。
- Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.78 )
- 日時: 2022/05/11 21:31
- 名前: 愛 (ID: WZc7rJV3)
>>77
凛「・・・ええ。まさかこんなに焦るのは初めてです。」
笑みを浮かべたままそう言い、針を拾いつつ近づく楠凪に少し怯えた様子で楠凪を見上げ、銃弾が脹ら脛へと掠めれば少し表情を歪めて。
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