大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

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Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.129 )
日時: 2022/05/13 19:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>128
>将軍様

「対価?幾らくらいかしら?」
フルーツジュースの爽やかな甘酸っぱさに喉を潤すと、鞄を片手に持つ。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.130 )
日時: 2022/05/13 19:18
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>129
「お前さんとヤラセてくれるなら考えてやるぞ」
情報を売りたくないのか、アリスの性格上嫌がりそうなことを言って諦めさせようとする。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.131 )
日時: 2022/05/13 19:36
名前: 愛 (ID: iTYEVpoy)

>>127

凛「お腹すいたな・・・。」

受けていた依頼が終わり、空腹から近くにあった古い喫茶店に入る。
楠凪には気づかないままカウンターに座り、サンドイッチとコーヒーを頼んで。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.132 )
日時: 2022/05/13 19:58
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>130
>将軍様

「貴方、そんな事ばかり考えているの?貴方のような男性なら、相手など余すほどいるでしょう」
鞄から金銭を出すのを止め、呆れたようにため息を吐く。

>>131
>愛様

「ん…?あっ」
食事を終え紅茶を味わっていると少し離れた席に座る凛に気づき、先日勘違いから怪我を負わせた事に気まずく思い、静かに席を立ち店員に支払いの意図を告げた。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.133 )
日時: 2022/05/13 20:02
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>132
「商売女もいいが、お前さんみたいな美人はそうそうお目にかかれないからな」
ケラケラ笑いながらアリスに向けて答える
アリスは美しいので、特に世辞を言っているつもりはなかった

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.134 )
日時: 2022/05/13 20:16
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>132

凛「・・・あれ?楠凪さん・・・?」

料理を頼み、待っている間にふと周りを見回すと楠凪の姿を見つめ、少し悩んだ様子でいたが、席を立ち「こんにちは。」と声をかけて。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.135 )
日時: 2022/05/13 20:37
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>133
>将軍様

「お世辞もお上手なのだから、街で声を掛ければ一般市民の美人にもきっとモテるわよ」
フルーツジュースを飲み終えるとお代を出そうと鞄から財布を取り出す。


>>134
>愛様

「あっ…奇遇だな。怪我はもう良いのか?」
店員から釣銭を受け取ると、彼に声を掛けられてしまい、言葉を濁してしまう。
店員はその様子を見守り、楠凪に「紅茶をもう一杯飲まれていきますか?」と機転を聞かせてきた。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.136 )
日時: 2022/05/13 20:39
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>135
「俺は世辞は言わない主義でね。お代はコレくらいだな」
高くはあるが、それでも良心的な値段だった

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.137 )
日時: 2022/05/13 20:44
名前: 愛 (ID: iTYEVpoy)

>>135

凛「ええ、治りました。」

にこやかに微笑みながらそう言い、少し話したいと思い、店員の問いに乗り「よろしかったら紅茶、いかがですか?お話したいですし・・・。」と言い。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.138 )
日時: 2022/05/13 21:21
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>136
>将軍様

「そう、ご馳走さま」
彼の示した金額を財布から出して、席を立つ。
「帰るわ。今日は、助かったわ」
道で偶然会ったとは言え、医薬品や部屋を借りれた事は、下着を見られた事を除けば助かったと思い、革ケースと鞄を片手に持つ。


>>137
>愛様

「そうだな、戴こう」
怪我をさせた負い目を感じ、断れずに店員に紅茶のお代わりを注文して席に座る。
「連絡をせずに悪かった。仕事が忙しくて時間が取れなくてな」
先日受け取った名刺の事を思い、仕事を理由に言葉を濁した。

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