大人なりきり掲示板

硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級)
日時: 2022/05/08 06:10
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


夜に煙る灰色が隠すは月か君の心か。
硝煙と錆び鉄の香りを纏う、今宵の出会いは良縁悪縁どちらのいとか。



少し特殊なBLNLR18の募集です。
ジャンルとしとは戦闘有のシリアス系R18Lといったところです。

幾つかルールを設けますので、そこが上級者向けとなる理由です。

>>1 基本共通世界観とルール

>>2 主の希望可NG



※余談ですが、先の口上綴るのに五〜六時間を要しました。
 不要な可能性もある口上だというのに、浮かばない時は本当に浮かばないものです(苦笑)

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Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.409 )
日時: 2022/08/20 17:48
名前: 将軍 (ID: AjzyS2SC)

「それぐらいは教えてくれてもバチは当たらんだろ」
笑いながら大きなままのモノをアリスの秘部に入れたまま問いかける

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.410 )
日時: 2022/08/20 18:28
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「貴方は慣れているようだもの。私が口にしなくても、気づいているのでしょう?」
問われた言葉に悔しそうな表情を浮かべ、その表情も隠すように彼の首筋に淡い口づけを触れさせる。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.411 )
日時: 2022/08/20 18:31
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「それでも可愛く女から言われるのは男にとって心地良いものだよ」
微笑みながらこちらもお返しと言わんばかりに首筋にキスをしていく

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.412 )
日時: 2022/08/20 19:06
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「ユウキは、本当に女性の扱いに慣れているのね」
首筋に触れる感覚に小さく反応すると身を起こし、頬を薄紅染めた表情で彼を見下ろす。
「私は、他の男性を知らないからわからないけれど、貴方とするのは気持ち良いし、女性を惑わすのも上手に思えるわ。悪い狼さんに惑わされないよう気を付けないといけないわね」
困ったように微笑み、彼の髪を撫でる。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.413 )
日時: 2022/08/20 19:11
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「そうかい、ならもっとエロい勉強をして俺を喜ばせてくれよ。そしたら俺ももっと全力で喜ばせてやるからさ」
笑いながら自分の胸に抱きしめる

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.414 )
日時: 2022/08/20 19:49
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「あっ…エッチな勉強なんて、書物を漁るか実践しかないじゃない」
胸に抱き寄せられるとこちらも素直に抱かれ、困ったように呟く。
書物は街で購入するなり手に入れる事は容易いだろう。
だが実践となれば話は別だ。都合良く危険性の少ない男性等、そうそう居はしないものだ。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.415 )
日時: 2022/08/20 19:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「そうだな、お前さんならエロい格好して街角に立ってりゃすぐさま実践できるさ。街角でやってくるような奴は雑魚だからいざとなりゃお前さんなら抑え込めるだろ?」
ニヤニヤ笑いながらアリスを抱きしめながら言う

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.416 )
日時: 2022/08/20 20:39
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


「そんな事お断りよ。それに私、言ったと思うのだけど?良い男にしか抱かれる気はないと」
嫌悪を示すような物言いで不機嫌そうな声で答える。
「品の無い服装につられる男性なんて、ろくな者ではないわ」
気を害したように身を起こそうとして、身を起こせば彼の上から降りる事だろう。

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.417 )
日時: 2022/08/20 20:44
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「悪かったって、そう怒るなよ」
グッとアリスの手を引けば優しく後ろから抱きしめる
「別に実践以外にも本とかで勉強すればいいじゃないか。どうしても実践したいならいい男しか行けない高級娼館にでも入ればいい」

Re: 硝煙(BLNLR18:一対一:募集:上級) ( No.418 )
日時: 2022/08/20 21:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


後ろから抱かれると抵抗はせず、おとなしくなる。
「書物は、少しずつ用意して勉強してみるわ」
拗ねたように僅かに俯き答える。
「でも、実践は貴方が教えてちょうだい。必要なら金銭も払うわよ?何でも屋さんなのでしょう?」
未だ気を害しているのか、商いとして身を売るなら買おうと告げる。

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