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愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL
日時: 2025/10/15 23:15
名前: 極彩の魔女 (ID: s26dq553)






「 待ちくたびれたよ、お姫様 」



たくましく精悍な佇まい。

白い花の香りが漂うような甘いマスク。

獲物を狙うようなアルカイックスマイル。

庭師が鋏を手にするように、コックが刃物を手にするように、皇子たちは鎖と首枷を手に笑った。


【 皇子と姫と魔女 / 一風変わった跡目争い / 仄暗いファンタジア / 1:1 / 換骨奪胎 】


: 指名式トピ
: 提供は男性のみ
: 募集は"魔女に創られたお姫様"、男性Cも姫と呼ばれ歓迎されます
: 世界観を大切に
: マナー・良識を守れる中級者様以上優遇
: 参加者様以外の横槍禁止
: 即レス・置きレス切り替え可能
: 指名変更、指名被り、連続指名可能
: 上下の空白必須
: 短〜中ロル推奨、筆が乗れば長文も歓迎

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Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.51 )
日時: 2025/11/12 03:09
名前: 極彩の魔女 (ID: s/RKTKvj)


>>1 : 世界観

>>2 : 詳細

>>3 : 提供 / 皇子のプロフィール

>>4 : お姫さまはこっちだよ。

>>5>>6 : すこしだけ補足


●備忘用↓
www.otona-kakiko.com/bbs/bbs1/index.cgi?mode=view&no=704

●物語の栞↓

: リンデン姫 <<< 第一皇子ジーク(>>50

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.52 )
日時: 2025/11/12 12:17
名前: ざざ (ID: akyskkyw)



期待させまいとするのは、きっと彼なりのご配慮なのだろう。
もちろん、当日に何か公務が入れば、そちらを優先してほしい。

けれど「後日」と添えられた一言が、胸の奥をそっと揺らす。
もしかすると、明日のディナーが終わってもまたお会いできる日があるのかもしれない。
そんな淡い期待を、気づかれぬように押し隠した。



「お迎えに」

その言葉に、はっと息を呑む。

皇子はごく自然に迎えに来てくださるつもりなのだろう。

しかし、これ以上何度もお世話になるわけにはいかない。



「ジーク様……お心遣いはとても嬉しいのですが…
よろしければ王宮でお待ち合わせいたしませんか?
図書館にも立ち寄りたくて……それに、お庭も少し散歩したいのですわ」



言葉を選びながら、できるだけ自然に、必死に理由を重ねた。
これ以上、皇子のお手を煩わせてはならないと自分に言い聞かせながら。



 料理の好みを尋ねられたとき、ほんの一瞬、言葉に詰まった。

これまでの食卓といえば、乾いたパン、枝葉のために滋養を取るだけの冷めたスープ。

食事とはただの務めであり、味わうものではなかった。



 「……気張らずに、ジーク様と温かいものを頂けるなら…」



そう答えるまでに、少しだけ考えた。

けれど声色はいつもと変わらぬよう努める。

皇子に、自分の過ごしてきた冷たい日々を悟られぬように。


ーーーー

ご相談ありがとうございます!
ジーク様の優しさがわかるご提案ですが…馬車はもちろんお断りしてそうなのでその通りにさせていただきます。
ロメロ様との交流とても楽しみにです…!!
少し早いぐらいについてお庭を歩いているかと思うのでそこでお会いできたら嬉しいです。

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.53 )
日時: 2025/11/12 16:13
名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)


>>リンデン姫( >>52)

(どちらが先に誓いを果たすか――楽しみだ。現時点の印象としては、彼女は――否、自分も衝動的に行動を起こすタイプではない。相手に会いたいと心から欲したとてそれを言葉に乗せて要求出来るかは別問題、そのうえ彼女に"会いたい"と思われるような日が来るのかも不明。しかし未来は分からないからこそ面白い、期待を滲ませつつ胸に収め。謙虚で律義な彼女が迎えを断るのはもはや決定事項のようなもの、返答に間が空いた事に困らせてしまったかと胸中で少し悔いるが、此方からフォローを入れる前に答えを預かりあまりに彼女らしい言葉にくすりと綻ぶように笑って「 …承知致しました。それでは、明日の18時に私達が出会った場所で待ち合わせましょう。 」下手な場所を指定して彼女が迷ってしまわないようにと、二人にとって縁深い其処をランデヴー地点と決し「 温かいもの?ではブイヤベースやラタトゥイユはいかがですか。 」彼女の好きなものをご馳走したい、その一心で贈った問いにイタリアンやフレンチ等のジャンルが返ってくるかと思いきや予想外の返答に目をぱちくりと。気付けばずっと外気に晒されていた上半身がさすがに肌寒さを訴え、手近にあったガウンを羽織りながら提案を返し「 私は――大抵のものを美味しく頂けます。強いて言うなら肉よりも魚の方が好みなのですが、あなたはどちらが好きですか? 」困っているように聞こえた返答に、自分の話を。皇族たるもの国民の模範として好き嫌いなく貴賤関係のない食事を美味だと嗜むべきだ、そんな厳しい父の躾の賜物かこれといって苦手なジャンルは思い浮かばず。脂ぎったものよりはさっぱりとした淡白な料理を好む傾向にあるかと記憶を探り、そこで余計な情報がシャボン玉のように浮かび上がって" あ、 "思わず短く声を上げ「 パクチー。…あれだけは、何度挑んでも返り討ちにされてしまいます 」たくさんの好きなものから一番を選ぶのは難しいが、数少ない苦手なものは呆気なく想起されるものだ。年甲斐もなくはにかむような声色で取り繕うことなく、苦手なものでも何度も挑んでいるようだが素直に弱点を告げて)

___
お返事頂き有難うございます、では当日早めに城へ着き、ロメロに見つかって…というパターンで参りましょうー!

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.54 )
日時: 2025/11/12 21:48
名前: ざざ (ID: zLcGFy2P)



 18時に、出会ったあの場所で。

約束の言葉が形を帯び、場所までも決まったその瞬間

“お会いできる”という事実が、急に現実の色を帯びて迫ってきた。

胸の奥で何かがそっと弾け、頬の内側に温かな熱が広がる。



「明日が、とても楽しみですわ」



ふふ、と溢れ出た笑顔と声音が、隠しきれぬ心の高鳴りをそのまま映していた。



ブイヤベースと聞いた途端、ふと以前読んだ本の一節が脳裏をよぎる。

トマトと香草で味を調え、魚介をじっくりと煮込んだ料理。
紙の上でしか知らなかったその温かな光景が、今はまるで手の届くところにあるように思えた。

それに皇子の好みを伺ってしまえば、もうそれ以外に考えられなくなる。

「わたくしも……お魚、でしょうか。
ですので、明日はブイヤベースが良いですわ」

少しの間の後さらに続けて

「あと、好きなものといえば……果物、ですの」

一度だけ口にした林檎の記憶が蘇る。

あの時、世界にはこんなにも優しい甘さがあるのだと、感動した。



 そんなことを考えていると、皇子がふと何かを思い出したように声を上げた。

そのはにかむような声に、思わず頬が綻ぶ。

「ジーク様にも、苦手なものがあるのですね」

なんだか身近に感じて微笑ましさが胸に満ちた。


「パクチー……確か…植物図鑑で見た覚えがありますわ。
独特の香りがあるのだとか」

食べたことはないけれど、本で読んだ記憶を辿る。
苦手だと聞くと、かえって興味が湧いてしまうのが不思議だった。

そのささやかな発見さえも、小さな喜びになってしまう

ーーー

はい!よろしくお願いします!!

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.55 )
日時: 2025/11/12 22:26
名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)


>>リンデン姫( >>54)

(約束が形になった瞬間、胸をほんのりと暖めるような、それでいて待ち遠しさにじりじり焦がれるような感覚が去来する。彼女も同じようにこの約束を心待ちにしてくれたからか、ここまで望むのは強欲と分かっているからこそ、明るさを帯びた彼女の声色に満足する。「 ――折角 王宮まで遊びに来て頂けるのだから、明日はフレンチのシェフに腕を揮わせましょう。では、果物をふんだんに使ったフルーツタルトも併せて頼んでおきます 」約束が決まる前から城下町に存在する屈指の料理人が経営するレストランをいくつかリストアップしていたのだが、普段から文句無く上質な料理を振る舞ってくれるシェフの務める我が王宮でディナーとなればまさにお墨付きで。コースには主に魚料理を入れさせよう、と密かに思案すれば浮かび上がるのは白身によく合う白ワインで「 姫はワインを嗜まれますか? 」アルコールを好むか、あるいはどの程度飲めるのか、それらをひっくるめて広義に問い掛けつつ親しみを含めた言葉には思わず目をぱちくりさせて一瞬沈黙。すぐに吐息を押し出すようにして短く笑って「 勿論、私にも苦手なものはありますよ。…そう、香りにより食が進みません。 」皇族だからと全てが完璧なわけではない)

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.56 )
日時: 2025/11/13 00:30
名前: ざざ (ID: DboXPOuE)



 王宮でのディナーが、どれほど華やかで、どれほど格式あるものなのか――想像すらつかない。
そんな場所で私などが席を共にしてよいのだろうか。
考えれば考えるほど、胸の奥にそっと不安の影が差し、緊張で味がわからなくなってしまうのではと、ほんの少し怯えてしまう。

 けれど、皇子の口から「果物をふんだんに使ったフルーツタルト」という言葉がこぼれた瞬間、胸の内が一気に明るく弾んだ。

 「タルト……! ずっと、宝石のように綺麗なものだと気になっておりましたの」

思わず声音が弾む。
もちろん、そんなものを口にしたことは一度もない。
けれど、街を歩いていた折に、ガラス越しに見かけたそれは、まるで夢の中の宝石のように眩しく、いつまでも心に残っていた。
まさか、その憧れの甘やかな輝きを、実際に味わえる日が来るとは思いもしなかった。

 「えっと…ワイン……ですか?」
恐る恐る問い返す。
「申し訳ありません……アルコールというものを、口にしたことがなくて……」

言葉を紡ぎながら、ふと胸の内がざわめく。
このままでは、これまで“きちんとした食事”を取ってこなかったことが、露わになってしまうかもしれない。
それがなぜだか、恥ずかしくて、皇子に知られたくなかった。

 「ジーク様はワインがお好きですの?」

自分のことからそっと話題を移し、悟られぬように笑みを添える。

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.57 )
日時: 2025/11/13 02:57
名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)


>>リンデン姫( >>56)

あぁ…どうか気負わないで、私と料理を楽しむ事だけを心に。
(思わずはっとする。魔女に作られた姫とはいえ、設定された記憶によっては、王宮で皇族と同じものを口にするのが如何にプレッシャーかは察するに難くなく、リラックスを促すようにゆったりとした調子でマナーに縛られる必要はないと前置きして。「 ピックアップにお気に召して頂けるようなら良かったです。 」彼女の弾んだ声音にほっと安堵と昂揚が胸を満たす。普段から様々な美酒を嗜む身からすれば、彼女の酒に対しての答えには「 それは、私とで初経験して頂けるのですね。私はよく嗜む身でして、 」とポジティブな言い換えで嬉しそうに声を弾ませて。独りで呑んでも楽しいのだから、姫が一緒ならきっと至福の時になるだろうと今から心は昂揚し。ふと、彼女が皇子の誰かを伴侶にするなら、と考えれば含ませた物言いで意味ありげに「 姫、あなたはとても魅力的な女性ですし――"出会うべくは必ず出会う"、そういうものですから 」もし彼女が自分以外の皇子に心を奪われたなら…?それはそれで王国の未来は救われる、それで大金星な筈なのにどうにも胸に靄が残る想いで。姫、あなたは運命を信じますか――そう問い掛けようと息を吸った所でリンと小さくベルが鳴る。直通の電話がずっと通話中なので魔女が直接遣いを出したのだろう。この甘く穏やかなひと時に水を差された不快感をぐっと堪え「 ああ、お喋りが楽しくてつい長電話をしてしまいました。もっとあなたの声を聴いていたいですが…続きはディナーの夜に。 」紡ぐ言葉は全て本心、このまま魔女の褥になど向かわずあなたを攫いに行けたらどんなにいいだろう。そんな熱情を込めて次の約束へ思いの丈を託し「 おやすみなさい、姫。素敵な夢を。 」彼女からの挨拶を待った後、特に追加の言葉が無ければこちらからそうっと受話器を置いて。余韻を楽しむように瞳を閉じて深呼吸、次に瞼を開けば覚悟を決めたような面持ちで自室を後にするだろう。)

___
そろそろキリの良い頃かなと思い電話交流を〆させて頂きました!其方からも締めて頂いても良いですし、もう其の儘移行なら、次はディナーデートという事で、王宮に足を運んだ旨の文章をお願いできますでしょうか…!

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.58 )
日時: 2025/11/13 04:45
名前: ざざ (ID: DHfHPQAg)



 電話をかけた頃には、まだ少しだけ太陽が顔を覗かせていたはずなのに、
ふと窓の外を見れば、すっかりと夜の帳が降りていた。
こんなにも時間が経っていたのかと、皇子の言葉でようやく気づく。

「素敵な夢を」以前と同じ言葉に、胸の奥がそっと温かくなった。
「おやすみなさいませ。
どうか安らかな夜を迎えられますように」
私もまた、あの日と同じように言葉を返す。

馬車に乗り込み、皇子と別れたあの夜。
けれど今日は、不思議と心が軽かった。
明日の約束がある
それが今はどの子守唄よりも心地が良い

  ***

 約束の日の昼下がり。
手持ちのドレスの中から、一番品のあるものを選ぶ。
本来なら18時以降のディナーには、肩や胸元の大きく開いたイブニングドレスがふさわしいのだろう。
けれど、肌を露わにすることへの抵抗と、そもそもそうした場に赴く機会もなかったため、一枚も持ち合わせてはいない。

白いドレスに袖を通し、長い髪を枝に触れぬよう注意しながら、ゆるやかにハーフアップへと整える。
装飾品は持ち合わせておらず、あまりに質素な姿に、鏡を見つめながら思わず小さく笑ってしまった。

(きっと、煌びやかで美しい異国の姫君を数多くご覧になってきたジーク様には、
貧相に映ってしまうかもしれませんわね)

失礼にあたらなければよいのだけれど……。
そう頭を悩ませつつ、まだ早い時間に家を出た。

 少しでも早く外に出たかったのだ。
大好きな本に囲まれた図書館で過ごし、
あの静かで落ち着く庭をゆっくりと散策する

それは、私にとって何よりの癒しだった。

時間などいくらあっても足りない。
まして今日は、ジーク様とのディナーが待っている。
落ち着いて待つなど、到底できそうになかった。

  ***

 本と十分に戯れたあと、王宮へと足を運ぶ。

何度見ても、その外観は息をのむほど壮麗で
やはり、いつまで経っても慣れることのない光景だった。


ーーー

〆ありがとうございます!!
早くディナーデートとロメロ様にお会いしたかったので王宮に足を運ばせてしまいました…
準備描写は趣味みたいな物なので適当にすっ飛ばしてもらえたら嬉しいですー!!

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.59 )
日時: 2025/11/13 06:21
名前: ロメロ/第二皇子 (ID: s/RKTKvj)


>>リンデン姫( >>58)

(豪奢なインテリアに囲まれても、今日の出来事を思えば虚しさが絶えない。午前中に行われた遠方の式典で、完璧な振舞と完璧なスピーチを披露した唯一の兄に向けられる喝采と、民からの熱烈な眼差し。それを兄の後ろに控えながら見ていた時の形容しがたい感情がもやりと首を擡げるようで、静けさの中に溜息を落としてベッドから起き上がる。とうに脱ぎ捨てた礼装には目もくれず、ロココ調のアビ・ア・ラ・フランセーズをラフに着こなして息抜きにと庭園へ向かう。既に夕暮れ時も過ぎた頃、さすがに庶民の姿もまばらな庭園の一角に佇む女性の姿を捉えては、口角に薄い笑みが乗る。それは紛れもなく、唯一の兄が医務室にて何やら懇ろな雰囲気を出していた相手で、肉食獣のように物音もなく背後へ迫り「 ひーめ。もうすぐ完全に日が落ちるよ、君みたいな美人は早く帰らなきゃ。じゃないと君を見初めた悪魔に攫われてしまうよ。 」軽くはない、けれど絡みつくような重さもない、色めいた不思議な重さを含む声色で声掛けを。大きくも小さくもない声量に滲み出るのは上品さか気怠さか判別がつかず、いつの間にか肩を並べる位置に陣取り「 ほら、逢魔が時って言うでしょ?お困り事なら手を貸すよ。 」髪をあの時より違い、ハーフアップにしている事でどうしようもなくそそられる、彼女が兄のお気に入りならば尚のこと興味を惹かれないわけがなく。下心を巧妙に隠し伏し目がちな微笑みを向けて)

___
先出し文に感謝致します、お洒落に精を出すリンデン姫の舞台裏が可愛くて、ジークにも見せてやりたい思いでいっぱいでございます…!では早速ロメロとのひと時を開幕させて頂きますが、何か御座いましたらいつでもお声掛けくださいませー!

Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.60 )
日時: 2025/11/13 06:27
名前: 極彩の魔女 (ID: s/RKTKvj)


>>1 : 世界観

>>2 : 詳細

>>3 : 提供 / 皇子のプロフィール

>>4 : お姫さまはこっちだよ。

>>5>>6 : すこしだけ補足


●備忘用↓
www.otona-kakiko.com/bbs/bbs1/index.cgi?mode=view&no=704

●物語の栞↓

: リンデン姫 <<< 第二皇子ロメロ(>>59

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