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- 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL
- 日時: 2025/10/15 23:15
- 名前: 極彩の魔女 (ID: s26dq553)
「 待ちくたびれたよ、お姫様 」
たくましく精悍な佇まい。
白い花の香りが漂うような甘いマスク。
獲物を狙うようなアルカイックスマイル。
庭師が鋏を手にするように、コックが刃物を手にするように、皇子たちは鎖と首枷を手に笑った。
【 皇子と姫と魔女 / 一風変わった跡目争い / 仄暗いファンタジア / 1:1 / 換骨奪胎 】
: 指名式トピ
: 提供は男性のみ
: 募集は"魔女に創られたお姫様"、男性Cも姫と呼ばれ歓迎されます
: 世界観を大切に
: マナー・良識を守れる中級者様以上優遇
: 参加者様以外の横槍禁止
: 即レス・置きレス切り替え可能
: 指名変更、指名被り、連続指名可能
: 上下の空白必須
: 短〜中ロル推奨、筆が乗れば長文も歓迎
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- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.41 )
- 日時: 2025/11/11 08:34
- 名前: ざざ (ID: 6quPP6JX)
「今夜は、とても幸せな気分です」
そう告げられた瞬間、胸の奥がふわりと温かくなる。
それが社交の言葉――世辞の一つであることは理解している。
けれど、それでも嬉しくて、思わず「ふふっ」と小さな笑みが零れた。
緊張のあまり、指先が受話器の電線を無意識に弄んでしまう。
茶葉の感想を聞けて、私は声を少し弾ませた。
「それを聞けて安心いたしましたわ……!
あの……もしご迷惑でなければ、追加の茶葉をお持ちしてもよろしいでしょうか?
明日でしたら外出を許されておりますので……メイドの方か、どなたかにお渡しすれば、皇子のもとへ届きますか?」
もともと明日は、いつものように庭へ散歩に出るつもりだった。
茶葉をお渡しするくらい、ほんの些細なことだと自分に言い聞かせながら
忙しい皇子に直接お目通りなど叶うはずもないと十分に理解している
受話器の向こうから先ほど聞こえた布の擦れる音
きっと次の予定へ向かう支度の時間なのだろうと感じて、胸の奥に焦りが走る。
そろそろ、この電話を切らなければ。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.42 )
- 日時: 2025/11/11 11:31
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)
>>リンデン姫( >>41)
(受話器の奥で対峙するのは、驚いたようにひとつぱちりと瞬いて「 !__寧ろそう何度も頂いて宜しいのですか? 明日…、折角なら直接御目通りを適えましょう 」伝わったのだろうか、急いて早る声色の調子には" ふふ、 "と控えめな笑みを零し「 若しや急いていらっしゃられますか?リンデン姫、私にとってはあなたとの約束の方が大事です 」問い掛けた後に続けるのは嘘偽りない本心、打算も嘘もない真摯な声色で丁寧に言葉を紡ぎ。受話器を持っていない手で裸の胸へ手を這わせ、そのまま鎖骨を滑り上がって首筋へ、最後には項を掴むように手を添えて「 だからどうか切らないで。あなたが飽きるまで、声を聞かせてくれませんか 」意味もなくくるりと踵を返して彼女の答えを待つ。もし、もしも電話を繋いでいてくれるのなら「 足の調子はいかがですか? 」気遣いを彼女のもとへ届けるように、ゆったりとした話調で問い掛けよう)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.43 )
- 日時: 2025/11/11 13:24
- 名前: ざざ (ID: W16flDsP)
皇子の口から「お目通りをかなえましょう」という言葉が洩れた瞬間、
私はぱちぱちと二、三度、瞬きをした。
御公務の合間に、そんなお時間を割いてもらう事が申し訳ない気持ちで溢れてしまいそうになる
もし少しでも休めるひとときがあるのならば
どうか休息にあててほしい。
「……よろしいのですか?
直接お渡しできるのなら、もちろん嬉しいのですが……ご無理はされていませんか?」
この国にとって、何よりも大切なお方。
万が一にも、その身に負担をかけてはならない。
胸の奥に小さな不安を抱きながら、静かに問い返した。
嘘偽りのない真摯な声色で返された皇子の言葉は、どこまでも穏やかで、世辞などとは到底思えない。
本当に良いのだろうか――そんな迷いが心の奥で霞のように揺れた。
けれど、「どうか切らないで」と優しく告げられてしまえば、
その言葉に抗うことなどできようはずもない。
「……では、ジーク様のお時間が許される限り、
このリンデンとお付き合いくださいませ」
そう静かに笑みを含ませて、受話器を耳に当て直した。
皇子から気遣うように足の具合を問われ、
自然と視線が、自分の足もとへと落ちる。
「もう、すっかり良くなっておりますの。
ジーク様のご処置が、とても正確でいらしたおかげですわ。
本当に……ありがとうございます」
今では傷跡も、わずかに薄く残るだけ。
その跡をそっと指でなぞりながら、
心の底からの感謝を、ゆるやかに言葉へと乗せた。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.44 )
- 日時: 2025/11/11 16:33
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)
>>リンデン姫( >>43)
(彼女の罪悪感に、どういうわけか連動するようにこちらの胸もちくりと痛む。「 ふふ…はい、よろしいのです。時間は後で相談しましょう 」話し合いは後でするとして、一旦切り上げ。嘘や打算に塗り固められた魔女との関係に、冷たい利こそあれど暖かい癒しがある筈もなく。此方の時間が許すまでときた、今日も各地を奔走し心身共に疲れた所へ、彼女の物腰柔らかで包容力のある声が聴ける事に救われた心地で" ハハ "と短く楽しそうに笑い「 此方の時間が許される限りなら、とは豪気な方だ 」自分の為に紡がれるたった一声だけでこんなにも心は和んでしまう。冗談めいた口調での返しには純粋な喜色が含まれていて「 こうしてあなたの様々な一面を知っていける事が……嬉しくて仕方ありません 」素直な想いを吐露しながら、項に添えていた手を腹筋へと落として「 そうですか、本当に良かった。 」快方に向かっていると聞けば心からの安堵に深く甘い息を吐いて。心配したんですよ、なんて付け加える諄い真似はせず、ただ彼女の足が万全ならそれで良いと顎を上げ「 いえ。皇子としても男としても、当然のことをしたまでですから。どうかお気になさらず 」朗らかでゆったりとした声にて返答しよう。若し罪悪感を拭い切れなかったのなら「 それに。__あなたのような美しい姫をこの腕に抱き、共に時間を過ごせた事、私は日常に舞い降りた女神の幸運だと思っていますから 」並べた言葉に想起されるのは数日前の出来事で、羽根のように軽やかで暖かい彼女を抱え上げた時の胸の高鳴りも、医務室で立てた神々しい誓いも、その全てが自分にとってかけがえのないもの。そう伝わってくれるよう願いを込めて真剣に言の葉を尽くし「 こうしてあなたと御近付きになれた奇跡も、あの日庭園で怪我をされていなければきっと起こらなかったでしょう? 」少なくとも自分は終始暖かな気持ちだった、だから罪悪感を抱く必要はない。どうか少しでも彼女の心の重しを取り除ければと、感情だけでなくロジックも立てて最後は問い掛けるように語尾を上げ)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.45 )
- 日時: 2025/11/11 17:42
- 名前: ざざ (ID: 4lMk69pY)
胸の奥に、そっと波紋が広がった。
「……ジーク様、それ以上のお言葉を頂いては、わたくし、どこへも足を向けられなくなってしまいますわ」
冗談めかすように微笑んでも、頬に熱が宿るのを止められない。
彼の声音には飾りのない真実がある。
それがどれほど優しいものであっても、あまりに真っ直ぐで、胸の奥がくすぐったくなる。
静かに息をつき、ふと瞼を閉じる。
思い出すのは、あの日…彼の腕の中で見上げた光景。
眩しくて、温かくて、恐れるほど尊い時間だった。
(……わたくしは、あの時に見せてくださった貴方の優しさを忘れません。)
「……ジーク様」
再び呼びかけた声は、夜の静けさに溶けるほど柔らかだった。
言葉を探すように、ひとつ息を整えてから、そっと微笑む。
「せっかくお会いできた幸運も、奇跡も……怪我のせいだけでは、少しだけ勿体なく感じてしまいますわ」
瞳を伏せ、鉄格子の隙間からこぼれる月明かりを眺める。
「こうしてお近付きになれたのは…この世界が、ほんの少しだけ優しかったから。
……そういうことに、いたしませんか?」
その声音には、冗談めいた軽やかさと、祈るような静けさが同居していた。
まるで、言葉そのものが小さな祝福となって、夜気に溶けてゆくように。
――どうか、ジーク様の世界が女神の幸運に包まれたものでありますように。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.46 )
- 日時: 2025/11/11 19:21
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)
>>リンデン姫( >>45)
("怪我のせいだけ"、"勿体なく"、その言葉にはっとして受話器を持つ手が強張る。血眼で探していなければ、もし彼女が心を許してくれたとてその後は?魔女とのゲームの事を知れば、ましてや抑造られていなければ存在していない事になり出会えていない、自分が魔女にゲームの駒として造られた存在だと知ってしまったら__。心臓が冷えるようにきゅうと締め付けられ、次に我に返ったのは聞きたくて堪らなかった安堵と柔らかさに満ち満ちた声の軽妙さと希うような提案を捧げられた瞬間で。「 賛成です。そういうことに、致しましょう。……善人とは、あなたにこそ似合う言葉です 」優しいと言われようものなら、その言葉を素直に受け取れるような純粋な心は既に汚されていて。だから、この世界が、この国にも優しかったから。そういうことと提案してくれたお陰で、素直に収める事が出来て。ぐっと受話器を握り締めた後、貴女は此方の都合の方を問うてくるのかもしれないが「 明日自由に出歩けるのはいつでしょうか 」半ばぼんやりとした、それでいて熱に浮かされた声色。彼女と電話を繋げただけでも喜ばしいのに、声だけでは足りなくなってしまう浅ましさを自嘲するように乾いた笑いを小さく零して「 本当は今からでも、あなたを攫いに行きたいのですが。 」虚と現の境界線はあくまでも曖昧にぼやかして。そうでもして自分自身の心を煙に巻かなければ、恥も外聞も彼女へ掛けてしまうであろう迷惑すら度外視して、今すぐ馬車に飛び乗り本当に彼女を迎えに行ってしまうから)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.47 )
- 日時: 2025/11/11 20:36
- 名前: ざざ (ID: gTez.RDd)
「わたくしが善人であれば
ジーク様はきっと、この国の守護神でいらっしゃいますわね」
微笑みを浮かべ、声は柔らかく震える。
冗談めいた言葉の奥に、静かで確かな敬愛を込めている。
ふと耳に届く彼の声音には、わずかにぼんやりとそれでいて熱がこもっていて、思わず微笑んだ。
(眠いのかしら……今日はどうか、良い眠りに包まれますように)
皇子の思いとは違う想像をしてしまうのは、異性との交流経験が少ないせいかもしれない。
「明日ですが……ジーク様のご都合はいかがでしょうか?
わたくしはいつでも動けますわ」
どうぞこちらをお気になさらず、皇子のご都合を優先して
心の中でそっとそう願いながら、清らかな声音を保つ。
そして指先で受話器をそっと押さえ、微笑みを崩さずに続ける。
「もし……本当に攫いに来てくださったら、
きっとわたくし、何も言えずに微笑むことしかできません」
ふわりと誤魔化すような声音の奥で、祈るような想いが静かに芽生える。
この自由のない日々から、皇子が救い出してくださるのだろうか
そんな淡い期待は溢れ出さぬよう、心の奥底にそっと閉じ込めた。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.48 )
- 日時: 2025/11/11 21:25
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)
>>リンデン姫( >>47)
(苦笑を含んだ「 何を仰る、まだまだですよ。 」武では敵わず、ゲームを投じられたのを思えば、受話器の奥では歪んだ顔で返す言葉は謙虚にて。どうか攫って頂戴、だなんて言葉を少なからず期待していた事に、肯定も否定も返されなかった事で初めて気付く。一日の疲れを背負った身体でも、彼女の為ならば今すぐにでも愛馬を駆り攫いに行く事など造作もないのに。胸中の熱は行き場を失い、息の詰まるような幽かな音の後に吐息として空気へと霧散して。他の兄弟であれば、己の欲に忠実に行動し彼女の意志を訊く前に攫いに行けてしまうのだろう。彼女の言葉がなければ動けないのは、約束もなくこんな夜に迎えに来られては彼女もきっと迷惑だろうと、思い遣りを持つがゆえの臆病なのだろうか「 ――ふふ。あの日の誓いと逆さまですね。 」いつでも動けます、その言葉に夕陽の差す医務室での出来事を思い出してはつい数日前の事だというのに懐かしさを禁じ得ず表情が和らいで。スケジュールを思い出すために人差し指の先端で軽く受話器を弾きつつ数秒の間を置いて「 18時以降、どこかで時間を作ります。あなたの都合さえ許すなら、ディナーでもご一緒しませんか。 」18時に公務や用事が終わる保証などない、有体に言えば都合の良い日などそうそう存在せず、それでも姫にお会いしたい一心にてどこかで時間を作ると覚悟を決めて時間帯を提示し、彼女の都合が付きそうかを問う。もしくは、彼女は会って二度目で夜のデートは気乗りしないかもしれないとまたしても余計に気を回して「 日中であれば昼下がりなどいかがでしょう?申し訳ございませんが前後に予定がありますので、バタバタと忙しなくご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが…。 」昼は夜に比べてまとまった時間は取れない旨をバツの悪そうな声色で説明しながら、彼女の望む約束の顛末をゆっくりと待とう)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.49 )
- 日時: 2025/11/11 22:15
- 名前: ざざ (ID: Xj/tkMJo)
「では明日は、わたくしがジーク様の専属騎士ですわ」
電話の向こうから聞こえた笑い声に、胸の奥がふわりとほどける。
思わず冗談めかしてそう口にしたものの、護身術など嗜んだことのない身で、本当に誰かを守れるはずもない。
それでも…ジーク様が笑ってくださるなら。
その笑みを思い浮かべるだけで、頬が自然と熱を帯びた。
受話器の向こうで、皇子が明日の予定を思い返しているのだろうか。
小さく何かを弾くような音が微かに響く
彼の思考の邪魔しないよう、そっと息をひそめ
やがて「日中かディナーか」と問われれば、予定の詰まった昼間に無理をさせるわけにはいかない。
だからこそ、少しだけ弾んだ声で、けれど控えめに告げる。
「でしたら……ディナーを。
もしよろしければ、…ご迷惑でなければ、夜来香の花まで、今度こそエスコートしてくださいますか?」
そう言葉を紡いだ瞬間、胸の奥に小さな光が灯る。
電話越しの短い会話の中にも、彼に会える約束があるというだけで、
夜の静けさが少しだけやさしく感じられた。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.50 )
- 日時: 2025/11/12 02:32
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: s/RKTKvj)
>>リンデン姫( >>49)
――ふふ。誓いは果たしてこそ、ですから。
(格好だけ付けても意味はなく口先だけの誓いなんてそれこそが恥。己の"専属騎士"、出会って日も浅く彼女と話せる機会も多くはなかったが、それでも誓いを安請け合いするような軽薄な人柄でない事は確信的。いつでも真摯な彼女の言葉だからこそ其の気軽さも素直に嬉しいと受け取れて、思わず小さな笑いがご機嫌に零れて。「 あなたならそう仰って下さると思いました。 」余計な気遣いが空回りをしても、不思議と気分が落ち込まないのは偏に彼女の穏やかな口調・ワントーンか弾んだ声や慎ましやかな雰囲気のお陰だろうか。姫の為ならば仕事の合間を縫って無理に時間を作ることなんて造作もない、むしろ喜ばしい事なのだが、彼女側に気を遣わせていては本末転倒。「 勿論、時間が許すならば。若し叶わなければ、後日もっと良い場所に連れて行けるかもしれません。 」明日になってみないと分からないが、私的には断る理由もなく、寧ろ連れて行きたい。念の為、あまり期待させすぎないように補足も付け加えつつ真摯に答え。形になりつつある約束に密かに胸を躍らせつつ「 では、明日――18時にお迎えに上がっても? 」当初18時以降とは言ったが、選択し得る最も早い時間を躊躇うことなく提案し、そしてまた当然のように馬車を向かわせる意向を示して。自分自身は彼女の住まいを知らないが、初めて会った日に彼女を送り届けた御者なら覚えているだろうと踏んでの事で。彼女をどんなお店へ連れていけば喜ぶだろう、逸る気持ちに声色はほんのりと弾み)リンデン姫は何料理がお好きですか?
___
交流中に失礼致します、ディナーデートのお迎えについて少しご相談をさせて下さい!ジークの性格上、リンデン姫に城までご足労頂くのはちょっと…という事でおうちまでお迎えに上がると言っていますが、他の皇子が見掛ける一幕を考えると、≪ 迎えは断りディナーの当日早めに城へ到着、そこで他皇子に見つかって… ≫というパターンで、見掛ける皇子の指名に、ロメロは如何でしょうか?どさくさに紛れて姫を王宮のどこかへ連れ去ろうとするようなイメージです!リンデン姫の性格上も、遠慮するのが自然かと思われるので、断って頂いて構いません!
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