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- 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL
- 日時: 2025/10/15 23:15
- 名前: 極彩の魔女 (ID: s26dq553)
「 待ちくたびれたよ、お姫様 」
たくましく精悍な佇まい。
白い花の香りが漂うような甘いマスク。
獲物を狙うようなアルカイックスマイル。
庭師が鋏を手にするように、コックが刃物を手にするように、皇子たちは鎖と首枷を手に笑った。
【 皇子と姫と魔女 / 一風変わった跡目争い / 仄暗いファンタジア / 1:1 / 換骨奪胎 】
: 指名式トピ
: 提供は男性のみ
: 募集は"魔女に創られたお姫様"、男性Cも姫と呼ばれ歓迎されます
: 世界観を大切に
: マナー・良識を守れる中級者様以上優遇
: 参加者様以外の横槍禁止
: 即レス・置きレス切り替え可能
: 指名変更、指名被り、連続指名可能
: 上下の空白必須
: 短〜中ロル推奨、筆が乗れば長文も歓迎
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- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.15 )
- 日時: 2025/11/05 21:48
- 名前: 極彩の魔女 (ID: 3EnE6O2j)
● より円満な交流のため、スレ主のざっくりした優遇・冷遇を公開させて頂きます。ご参加検討時のご参考までに…! ●
※指名した皇子の性質によっては下記の限りでないケースもありますので、もし何かあればその都度ご相談させてくださいませ!
【 交流の雰囲気 】
●Like●
甘々 / 重ための愛 / 葛藤 / ヤンデレ要素を含む狂愛 / 急速に縮まる距離感 / 全体的に糖度高め / 皇子から皇子への嫉妬
⇒仄暗い危うさに包まれた世界観の中で育む甘い時間に萌えます…例えそれが純愛でも打算でも歪んだ愛情でも、あまぁい要素が絡むなら美味しい…っ!
●Dislike●
喧嘩腰 / 相手キャラへの苦手意識 / ピリピリしたやり取り
⇒上述の通り甘々な交流を主旨としたスレですので、ギスギス前提の交流は此処ではご遠慮させて頂きたく!(心の距離感を詰める段階での一時的なピリピリはOKです、その先に待つ甘々の布石としてなら美味しく頂けます…!)
【 性格・容姿 】
●Like●
女性なら淑女らしく、男性なら男らしい要素 / 依存気質 / インパクトのあるモチーフの名残 / 触れ合いが好き / 皇族に対して好意的・興味持ち / 何かしらの劣等感や自分だけの闇を持っている
⇒より具体的なイメージは>>12をご参照くださいませ!
●Dislike●
話の広がりを妨げる消極的な要素(無関心・無口・不愛想・リアクションが薄く常に受け身・過度な慎重・遠慮等) / 控えめすぎるモチーフの名残 / 闇のない元気っ子 / 幼い要素
⇒どこかしらに闇を抱えた危うくも綺麗なオトナのお姫様と、思う存分ロルや言葉でキャッチボールをさせて頂きたいです!
【 ロル 】
●Like●
互いに魅力を見出し褒め合うロル / 肯定的な言葉選び / 場面的に無理のない確定 / 心情だけでなく行動や表情の動きが分かる
⇒お互いのキャラを尊重し合い、気持ちよく楽しくロルで言葉遊び出来ればと!第二・第四・第七皇子は性格の都合上他キャラより確定使用率が高いと思われます!
●Dislike●
貶し・自己解釈による思考ロックを含むロル / 否定的な言葉選び / 鸚鵡返し・「〜述べ」等、一般的な冷遇ロル
⇒キャラ同士で心情を推し量り合いながら互いに歩み寄っていくようなロルを紡ぎ合っていければ幸いです…!
● ざっくりと言いつつ冗長になってしまいましたが、御目通し頂き有難うございました!宜しければご参加お待ちしております! ●
●ご参加は>>7から!
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.16 )
- 日時: 2025/11/06 07:43
- 名前: ざざ (ID: Qos362AQ)
とても素敵な世界観にお邪魔させていただきます。
下記キャラシート問題なければ参加させて頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。
名称/ リンデン・ティリア
年齢/ 25
性別/ 女
モチーフ/ リンデン(セイヨウボダイジュ)
性格/ 常に穏やかな表情を浮かべている。言葉遣いや、所作が丁寧で感情を激しく表に出す事は無い
控えめながら真の強さはある、生き物を等しく愛おしいと思っている
身長/ 170cm
目/ 淡い黄色
髪/ 陽を浴びた葉のような柔らかい黄緑色のふんわりとした髪に襟足部分から生えている枝が頭や髪に巻き付いている
脚の付け根ほど長さ
全体の雰囲気/ 白い肌にハイウエスト切り替えのスタンとしたシンプルなドレス、白や緑、黄色の色を好んで取り入れている。
襟足の枝が首や脚にまで伸びて巻き付いている
時期によっては花を咲かせている事もある。
モチーフの名残/ 木の枝と葉、時期により花
Like/ 自然、ハーブティー、甘い物、本
Dislike/ 木に害のある物(火など)
備考/ 千の用途を持つ木、葉、花、枝、あらゆる部位が利用される事からそう呼ばれるそう。
リンデン自身も葉と花はハーブティーやアロマ、枝は手折られ木彫などに利用されるため軟禁状態にあった。という記憶が植え付けられている。
指名/ ジークさん(取り合い展開もとても好きでして…他の皇子様方も素敵なので沢山交流させて頂けると嬉しいです)
ロル/王宮の庭を包む緑を眺めながら、ゆったりと歩を進める。
この穏やかなひとときこそが、リンデンにとって何よりの幸福だった。
だが、石畳に足を取られた瞬間、鋭い痛みが走る。
慌てて裾をめくると、足首に小さな切り傷ができており、白い肌に赤がにじんでいた。
「……あら」
どうしましょう、とただにじむ血を苦笑いを浮かべながら眺めてしまう。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.17 )
- 日時: 2025/11/06 17:52
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: vpptpcF/)
>>リンデン姫
(メイドと執事を従え王宮内を移動中、庭園を横切ろうとした道すがら不審な物音に意識を刈り取られた。物か、あるいは人が倒れるようなその正体を探るべく普段は入らない小さな散歩道へ足を踏み入れた瞬間、心臓の止まる想いがした。人間離れした妖精のような美貌、逆立ちしたってフェイクグリーンに見える筈もない瑞々しい葉の髪。見つけた、と声に乗せるのを自重できたのは奇跡的で代わりに「__姫!」久方振りに声を張り礼装の装飾を揺らしながら直ぐ様に駆け寄り、国民に傅かれる立場たる第一皇子が片方の膝を地面につけて彼女の傍へしゃがみ込み「 少し血が滲んでいますね。大丈夫、手当をすれば直ぐに良くなります 」痛々しい足首を一瞥した後、これ以上の不安や痛みは無用と清々しい微笑みを向け。花々の咲き誇る庭園にしとやかに座り込む彼女の姿はそれだけで何万ドルもの値が付く絵画の様で、触れては神罰が下るのではと愚考してしまう程。けれど絶好の機会にしり込みするような肝でもなく「 __失礼。医務室まで、清らかな花を独占する事をお許し下さい 」繊細な硝子細工を扱うように、彼女の膝裏と項の二点を支えるようにして抱き上げ立ち上がり「 この辺りは少し手入れが行き届いていないようですね。明日にでも庭師を呼びましょう 」皇子とはいえ男に抱かれては緊張を与えてしまうかもしれない、そう懸念すればお道化るように軽口を叩いて庭園を抜け城の廊下へ。事情を察して一礼したままこちらへ追随する気配のない取り巻き達の中を通り抜け歩を進めて)
___
趣味を詰め込んだ世界だけでなく癖だらけの皇子にまでお褒めの言葉を下さりとっても嬉しいです、有難うございます!それに加えてとてもとても麗しいお姫さまにお会い出来て光栄です…っ!モチーフとなったリンデンのハート形の葉がとても愛らしく、時期的に花も咲かせている、其れだけでも可憐なのに軟禁状態だなんて切なくてもう大変良きです。名の挙がった、相手を包み込んだつもりでいても実はこちらが包まれていて、いくら睦言を交わしても足りず共に深淵をなぞり落ちていけるようジークにてお迎えに上がらせて頂きます!もしご不明点等、何かありましたら些細な事でも遠慮なく仰ってくださいませ!
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.18 )
- 日時: 2025/11/07 08:18
- 名前: ざざ (ID: eiOwwwRL)
その黒髪は夜の絹のような艶を帯び、束ねられた毛先は柔らかく揺れる。
そして何より、桃色の瞳――朝露を湛えた桜の花びらのように儚く、
私の視線を釘付けにするほどに全てが美しい。
「……姫?」
その一言に、私の頭の中は混乱の渦に飲み込まれた。
(姫……? 私が……?)
違う。
私はただの、皇子にとって名前すら知らぬ街の小さな存在のはずだ。
考えがぐるぐる巡る間に、皇子は割れ物を扱うかのように、軽やかに私を抱き上げた。
女性とはいえ身長170cmもある私を、何事もないかのように抱き上げ
軽口まで洩らすその余裕に、思わず息を呑む。
「歩けますので……どうか、降ろしていただけませんでしょうか」
慌てて腕に抱かれたまま、私はかすかに身をそっと反らす。
胸の奥が、恐れと緊張でぎゅっと締めつけられる。
「この国で最も尊きお方、第一皇子にご挨拶もできておりませんわ。
この……無礼を、どうか詫びさせていただきたく存じます」
声は震えるが、真心を込めようと努める。
皇子の腕に抱かれるだけで、理性は揺さぶられ、心は落ち着かない。
この国で最も尊い方に片膝をつかれ、抱き上げられる――
この恐れ多さは、言葉にすることさえ許されない畏怖に満ちていた。
ーーーーー
スレ主様の世界観や皇子様達は本当に素敵ですし
ロルもとても上手ですごく楽しいです!
こちらが稚拙な文で本当に申し訳ありません…!!
ジーク様を沢山の愛で包めるようリンデンには頑張ってもらいますのでこのような文ですがお付き合い頂けると幸いでございます。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.19 )
- 日時: 2025/11/07 10:39
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: JK5a7QPr)
>>リンデン姫( >>18)
そういう訳には参りません。姫でなくとも、傷付いた女性を捨て置いては男が廃りますから。
(あなたが姫だから助けたわけではない、そう言いたげな言葉は本心か否か。宝物のごとく腕に抱く彼女の体は羽根のように軽く、このまま姫を攫って王宮中の美しいものを見物しに連れ去りたいと衝動に駆られるが、何よりも優先されるべくは白い肌に刻まれた赤への治療。戸惑うような表情を愛おしげに眦を緩めつつ見下げて「 お嫌でしょうが、今暫く私へ身をお預け下さい。 」医務室まではあと数分ほど、掃除中のメイドや執事が数多く動き回る煌びやかな造りの広間を抜けるのが最短距離だが、此の状況へ彼女が畏怖に満ちていることに気付けばゆっくりと減速して立ち止まり「 あなたのような美しい姫を、これ以上誰の目にも触れさせたくありません。少々回り道をしても? 」このまま広間を突っ切ればすぐに医務室へ辿り着けるが、数多の使用人から好奇の目を向けられる事は姫に対して多大なストレスを与えてしまいかねない。あくまで自分のエゴの為だとそう言葉を並べながら再度二つの淡い黄色を見つめて)
___
恐縮しなくとも、貴方様のロルも素晴らしいです!またジークとの提案にも前向きなお返事を頂けて嬉しい限りでございます…!其れでは一旦下がりますが、ご質問やご相談等ございましたらいつでもお気軽にお声掛けくださいませ!
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.20 )
- 日時: 2025/11/07 12:43
- 名前: ざざ (ID: JC82K/KY)
胸の奥に、ひとつ熱が灯る。
けれどそれは安堵でも喜びでもなく、ただ、どうしてよいか分からぬ混乱と羞恥の入り混じった熱だった。
姫――彼がそう呼ぶたび、心の奥に波が立つ。
その呼び名は、私にはあまりに過ぎたもの。叶うはずもない、幻の称号。
私はただの一市民のはずなのに、彼の声音がやわらかくそう囁けば、
まるで魂が命じられるように「そうなのかもしれない」と錯覚してしまう。
光沢を帯びた大理石の床が、皇子の靴音を鈍く反射する。
やがて歩調がゆるやかになり、先ほどまで耳に心地よく響いていた音が静まり返った。
「あなたのような美しい姫を、これ以上誰の目にも触れさせたくありません。少々回り道をしても?」
――そのお言葉が、私の胸に柔らかく落ちた。
こわばる私の身体を気遣っての提案なのだろう。
その思慮深さが嬉しくもあり、恐れ多くもある。
どうしてこの方は、こんなにも他者に優しくあられるのだろう。
「……回り道を、ですか……」
囁くように問い返し、皇子の顔を仰ぎ見る。
穏やかな桃色の瞳と視線が合った。
その眼差しの下には、眠れぬ夜の跡――薄く滲んだ隈が見え隠れしている。
それを覆い隠すように浮かべられた微笑が、どうしようもなく痛々しく、そして、美しかった。
私はただ、静かに頷いた。
それが同意の意であることを、言葉にせずとも彼はきっと理解してくださるのだろうか。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.21 )
- 日時: 2025/11/07 13:12
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: JK5a7QPr)
>>リンデン姫( >>20)
姫。あなたのような美しく奥ゆかしい方に甘えて頂けるのは男として冥利に尽きます。
(だから遠慮はしないで、そう続けるように包容力に満ちた穏やかな笑みを落として彼女を万が一にも落としてしまわないように今一度しっかりと腕に抱き込めて。無言の肯定を頂け、ゆっくりと踵を返し今来た道を戻ること数歩、広間の外壁に沿う別の廊下を前進しつつ「 そういえば、本日は何故庭園に?お仕事ですか 」姫を腕に抱く役得な時間を言葉も何もなく堪能したいのは山々だが、初対面での沈黙は歓迎されないだろう。淀みなく歩を進めつつ、場を繋ぐための世間話を投げて)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.22 )
- 日時: 2025/11/07 13:46
- 名前: ざざ (ID: uLhjJdVj)
「……冥利、に……尽きます、などと……」
桃色の瞳が穏やかに細められ、微笑が形を結ぶ。
それは包み込むような優しさに満ちていて、拒むことなど到底できそうにない。
けれど、その微笑を直視するたび、胸の奥がざわめいた。
――恐れ多いはずなのに。どうして、こんなにも安らいでしまうのだろう。
皇子の腕が僅かに強くなる。
その抱擁は慎ましく、それでいて確かな温もりを伝えていた。
腕の中に在る自分が、たったひとりの特別として扱われている錯覚に囚われる。そ
それが幻だと理解しているのに、抗うことはできなかった。
ゆっくりと踵が返され、皇子は来た道を戻り始める。
石造りの壁に反響するのは、規則正しい足音と、自分の鼓動だけ。
時間さえも、この人の歩みに合わせて静まり返っていくようだった。
そういえば、本日は何故庭園に? お仕事ですか
と穏やかな声音が降る。
何気ない問いかけ
けれど、その柔らかな響きが、妙に胸の奥に沁みた。
「……お仕事、というほどのものではございませんわ。
ただ、陽の光を少し浴びたくなりまして。
これが、…わたくしに唯一許された自由になれる時間ですの」
最後の言葉は、自分でも驚くほど掠れていた。
視線を逸らした先には、長く続く廊下。
その先に広がる世界を、見てみたい
そんな小さな願いが、静かに胸の内で膨らんでいく。
「殿下は……なぜお庭に?」
自分のせいで、大切な時間を奪ってしまったのではないか
そんな不安が胸をよぎり、思わず問いを零した。
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.23 )
- 日時: 2025/11/07 21:44
- 名前: ジーク/第一皇子 (ID: 6ynfL/pu)
>>リンデン姫( >>22)
(声掛けをする度に、多少は張り詰めた緊張の糸を解す事が出来たか、安堵されたような雰囲気の様子はまさに聖母のようで、ずっと見つめていたいが前方不注意で何かにぶつかっては彼女の怪我に響きかねず前を見据え。「 確かに庭園は陽を浴びに来るには覿面の場所ですね。あなたが花や草木を愛でるお姿も、さぞや画になる事でしょう 」自由になれる時間、その言葉に胸中に芽生えた感情__如何云った記憶を植え付けられているかは判らないが、造られたダミーの記憶に対する憐憫に似たそれにそっと蓋をして。勿論表情を濁らせるようなへまを打つはずも無く。「 ジーク。そうお呼び下さい。私のお時間の事なら気にしなくて宜しいのですよ。それはそうと嫋やかな姫。あなたのお名前はなんでしょうか 」此の儘では距離感も縮まらないだろうと、目を伏せて顎を引くような小さなお辞儀を見せつつ改めて名乗りを置いてから、彼女の名を聞いていなかったと遅ればせながら気が付いて。「 噴水を抜けた先、温室の中に夜来香が咲いているのをご存知ですか?宜しければ近々ご案内させて下さい 」この辺りに咲くはずもない、海を越えた遠い遠い国の花。もし彼女が花を慈しむ人ならきっと興味を持ってくれるだろう、そんな打算や期待を込めてデートのお誘いを終えたところで医務室に到着し。偶然にも駐在医や怪我人は不在の様子、薬品の香りがほんのりと漂う静かな空間に二人きりになりつつ純白のシーツが敷かれたベッドの縁へ腰かけさせるようにそっと彼女を下ろして。手近にある薬品棚から自らが水気のあるようにした布と清潔なガーゼ2枚、白色ワセリンに貼り付ける為のテープを手に彼女の傍へ戻り、出会った時のように片膝を付いて跪き"失礼、"と前置きの後そうっと足首に手を添え「 あなたは姫なのだから、今後も王宮を歩く事に障るものなどありませんよ。万が一 難癖を付けられたら第一皇子の名をお出し下さい。 」手慣れた__やんごとなき身分にしては不自然なほどに熟練し過ぎている手つきで洗い流す代わりに水気を含んだ布で拭って、却って悪化させるので消毒液は使わずガーゼを当て圧迫しながら止血し、くっ付いて取れなくならないように白色ワセリンを塗ってからガーゼで傷口を保護し最後の貼り付けたテープにて手当てを終え。そうして彼女の背後から差し込む夕日を受けながら見上げるような姿勢で見つめ「 いつでも直ぐに駆けつけますから 」微笑んでいるようで決意を固めたような、そんな真摯な表情は精悍な騎士を彷彿とさせるだろう)
- Re: 愛しきプシュケの式日に、ルサンチマンは嘯いた_指名式、BNL ( No.24 )
- 日時: 2025/11/08 03:19
- 名前: 極彩の魔女 (ID: 1866/WgC)
>>1 : 世界観
>>2 : 詳細
>>3 : 提供 / 皇子のプロフィール
>>4 : お姫さまはこっちだよ。
>>5、>>6 : すこしだけ補足
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