大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】
- 日時: 2013/10/15 23:10
- 名前: 御神楽
初めましての方は初めまして、御神楽(みかぐら)と申します!
薔薇百合が好きなので、カゲプロでじゃんじゃんBL書いていきたいと思います(`・ω・)駄文妄想注意警報!**
題名に【シンタロー総受け】と書いてありますが、
必ず【シンタロー×誰か】という組み合わせでは御座いません!尚、性的描写が多くなりますので、そういうのが苦手な方にはあまりお勧めできませんっ!
「純粋なのが読みたい!」等の感想ありましたら、どんどんお伝えくださいませっ☆
それでは書きます(`・ω・)=☆b
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- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.133 )
- 日時: 2014/02/19 19:01
- 名前: 御神楽
セトの後を追い、セトの部屋に入るなり鍵をしめられ、いきなり壁に押し付けられた。
「っ…セト…」
「カノの部屋で、何してたんすか…。シンタローさん泣いてたし、何か…カノはシンタローさんの頬撫でてたし…。」
どうやらセトに勘違いさせたらしく、シンタローは慌てて弁解しようとする
「っ、違ェよ…あの」
「何で目ェ逸らすんスか、ちゃんと俺の目ェ見て」
更に強く押し付けられて、一気に顔が近づく。
顔が近くて、見つめられて…何だか恥ずかしくなったシンタローは少し目をそらした。
が、セトが強い口調でそう言うと、シンタローの足の間に膝を押しつけた
「っ…ちょ、足っ…どこ触ってんだよ…」
「何処って…言って欲しいんスか、わざわざ。」
セトがグッと膝を上に持ち上げると、足の間の秘部に膝が割り込み、シンタローは甘い声を上げそうになる
「ひっ…ぁ…」
「その可愛い声、もしかしてカノにも聞かせようとしたんスか。ねぇ……あなたは俺のものでしょ…」
更にグッ、グッと膝で推されると腰がうずいた
更に追い打ちをかけるようにセトが耳に息を吹きかけてきて、シンタローは身体をビクビクさせた
「っ…ま、…言うか、らっ…ひゃんっ…、や、…やめて…」
「…どうぞ?」
「っ…ぁ、ん」
シンタローは必死にセトの肩を押して引き離そうとするが、快楽のせいか全然力が入らずセトはビクともしなかった。
この状態のまま言え、と言わんばかりにセトが意地悪な笑みを見せてきた
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.134 )
- 日時: 2014/02/19 19:10
- 名前: 御神楽
「…っ、お前の…部屋にカノと二人で入ってくの…み、…見て…それ…っぁ、ぁぁっんっ…」
「ちゃんと目ェ見て言って。」
セトは片手をシンタローの胸元にずらし、膝をグッと推したまま胸の突起の周りを布越しに撫でた。
ついでにシンタローの顎をあげ、無理やりにでも目を合わせる
「っ…あ、…だ、っ…だから、っ…何話してんのか気になって…ふ、2人の…ぁっ、ぁっ…話、を盗み聞きっ…しっ…ぁんッ…」
「…何言ってんのか分かんねーっすけど…。ふふっ、それで?」
明らかに聞こえているはずだ。セトはニヤニヤしながらシンタローの胸の突起周りを撫でる。
「っ…そし、たっ…ら、セトがっ…喘いでっ、た…から…」
「…俺が?…あぁ、なるほど。あのことっすね。シンタローさんは可愛いなぁ…」
全く会話が成り立たず、シンタローは思わずセトの腰を掴んで引き寄せた
「…何すか?」
「っ…あ、ぁっ…」
セトの腰を引き寄せると、距離の関係で元々足の間にあったセトの膝が更にシンタローの秘部に押し当てられた。
先程から焦らされてばかりで、シンタローのモノはもう限界が近づいていた。セトの腰を引き寄せたり離したりして快感を得る
「っ…ん、ぁ…ぁっ、ふ…ぁ…」
「…シンタローさん、エッチっすね。俺の膝で良かったらどんどん使って下さい?」
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.135 )
- 日時: 2014/02/19 19:20
- 名前: 御神楽
「やっ…やらぁ…み、みる…なっ」
「俺の体使ってオナニーしてるのに何言ってんすか。見ずにはいられないでしょ、シンタローさんのこんな可愛い姿」
セトはクスッと微笑むと、少し身をかがめてシンタローの胸の突起を布越しに口に含んだ
「っ…く、ぅっ」
甘噛みされたり、舌で転がされ、シンタローには余裕がなくなる
布越しにじれったくなり、シンタローはセトの腰に廻した手を戻して自分の服を捲った
「…ん、どうしたんすか」
「っ…ちょ…直接…が、いぃ…」
トロンとした瞳で目を合わせると、セトの顔が徐々に赤らみ、またクスッと笑った
「…直接、何してほしいんすか…?」
「…ちょ、直接っ…な、舐めて…」
「何をっすか…」
「っ…ち、乳首…」
「乳首だけでいいんすか…?」
「っ…や、やだっ…。…し、下のも…な、舐めて」
セトは重いため息を吐くと足の間に挟まれた膝を思いきり突きあげた
「っあ?!んっ…んン…」
「かわいい…よく言えました」
シンタローの服をたくしあげて、その胸の突起を噛みつくように口に含んだ。
唾液で「ちゅるちゅる」と音が鳴って、シンタローは甘い声を吐きながらセトの頭を抱え込むようにして身体を支えた
- Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.136 )
- 日時: 2014/02/19 21:15
- 名前: ZERO
こんばんは。ZEROです。
すいません。R−18系の小説を見たのは初めてと言う意味です。
[多分わかってると思うけど]
ああ、すいません。偉そうにコメントして。
また、見に来ます。[コノヒビ期待]
1位 目を欺く 2位 目を隠す 3位 目を盗む
アヤノさん。これが俺の回答です。
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