大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】
日時: 2013/10/15 23:10
名前: 御神楽



初めましての方は初めまして、御神楽(みかぐら)と申します!
薔薇百合が好きなので、カゲプロでじゃんじゃんBL書いていきたいと思います(`・ω・)駄文妄想注意警報!**

題名に【シンタロー総受け】と書いてありますが、
必ず【シンタロー×誰か】という組み合わせでは御座いません!尚、性的描写が多くなりますので、そういうのが苦手な方にはあまりお勧めできませんっ!

「純粋なのが読みたい!」等の感想ありましたら、どんどんお伝えくださいませっ☆

それでは書きます(`・ω・)=☆b 

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Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.89 )
日時: 2014/02/03 20:23
名前: 寝娘

・・・・・・⦅チラッ⦆
こんばんはぁ・・・

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.90 )
日時: 2014/02/15 14:55
名前: 御神楽


みなさんあけおめぇぇぇぇぇぇ!!!!!
え、遅い?(笑)季節はバレンタインですね(`・ω・)☆

え、もう過ぎた?…あ、アハ…☆!←

沢山のコメント有り難うございます^^////
本当は、おひとり一人コメントを返させていただきたかったのですが…(汗)
小説を進めてから返させていただきます!!

改めて自己紹介(/ω**)初めましての方は初めまして☆

御神楽(みかぐら)と申します^^
腐女子(一人称が「俺」なので間違えられがちですが)です!!!
3p大好きセトくんだいすき←

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.91 )
日時: 2014/02/15 15:07
名前: 御神楽



「…セト、入れて…」

シンタローがトロンとした目でこちらを見つめてくる。
唾を飲み、喉を鳴らし、セトはゆっくりとシンタローの足の間に入り込んだ。シンタローの両足の太ももあたりを掴んで、少し引き寄せる。

「セト…終わったら、ッ僕も…!」
「…俺がそんだけ体力あるか不安っすけどね……」

可愛らしい笑顔でこちらを見てきたカノに苦笑を返して、セトは不意に息を呑むと、シンタローの狭い其処にゆっくりと入りこんだ


「っぁぁあっ…ぁっ、んッ…やぁ…」

身体を反らせ、シンタローは甘い声を上げる。
声を聞くたびにセトの理性が崩れ始め、セトは徐々に腰を動かす。

「っ…ひっ、ぁっぁぁ…」

揺れが足りないのか、シンタローが自分から腰を振り始め、仰け反った頭が床にトンッ、トンッとあたっている。

「自分から動くとか…エッチっすよ、シンタローさん……ん、っぁ」
「二人とも可愛い…ねぇ…僕も混ぜてよ…」

ついに我慢が効かなくなったのか、カノはシンタローの上に跨る。
セトは一旦動きを止めて、2人の様子をうかがっていた。

Re: 【シンタロー総受け】 カゲプロBL 【r18】 ( No.92 )
日時: 2014/02/15 15:21
名前: 御神楽



カノがシンタローのモノと自分のモノを擦り合わせた。
その瞬間、シンタローはビクッと身体を揺らし、ついに口端から唾液がポタっと零れた。

「ねぇ…シンタロー、くっ…こ、れ…気持ちいと思うんだけど…?」
「っぁ、んっ…カノっ、そっ…それ、ヤバいっ…」

カノはこうして絶頂を迎えようと言うのか?
これでセトがこのまま腰を動かしたら、シンタローは穴でも前でもイけて最高に気持ちいいだろう。

カノとセトも果てることができるから、一石二鳥。
シンタローに少し無理をさせてしまうけれど。

「っ…ほらっ、ほらっ…シンタローくん、気持ちいいでしょ?」
「っ…ぁ、んっ…気持ち、い…」

二人が喘ぎ合っているのを見ると、セトも何だか奥がジンジンと熱くなってくる。


「…シンタローさん…動くっスよ」

再び腰を動かすと、セトの腰とシンタローの足の付け根が当たってピストン音を響かせた。
パンッ、という音と一緒にシンタローが喘ぐ…。

「っぁぁあ?ッセトっ…やっ、ッ僕も気持ちぃっ…」

動かしたセトの腰がカノの腰にも反動で当たるため、カノも気持ちがいいらしい。

「っ…もっと、…動いてっ」

シンタローの声が不意に響いて、セトは腰を動かす速度を速めた。

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